今後も、青木宣親選手の嫁と子供に関する情報が入り次第付きしていきたいと思います。
青木宣親の進化していく打撃フォームが気になる!
青木宣親選手は元々投手で、宮崎県日向高等学校では投手として活躍していました。
バリバリの野手のイメージが強かったので驚きですね。
早稲田大学に進学してから野手に転向し、後にプロで活躍する鳥谷敬選手や田中浩康選手らと共に、早稲田大学野球部黄金時代を支えました。
豪華なメンツですね!
プロ入り後は3度の首位打者を活躍する他、日本野球史上唯一の2回の200本安打を記録するなど、輝かしいキャリアを残します。
そんな、青木宣親選手の打撃の特徴といえば、打席で大きく体を揺らしながらタイミングを取る打撃フォームです。
時には一打席ごとに大きくタイミングをとるスタンスを変えるなどした時期もあり、天才的な感性でヒットゾーンに打球を飛ばします。
ただ、ギリギリまで投球を引き寄せる打撃スタイルであることから、死球が非常に多い選手でもあります。
2018年の死球は19でリーグトップ、通算101死球は現役選手では3番目の多さですが、それでも怪我無くプレイを続ける青木宣親選手は、まさに一流のバットマンと言えるでしょう!
今後とも青木宣親選手の天才的なバッティングに注目しましょう。
最後に
現在、東京ヤクルトスワローズのキャプテンを務める青木宣親選手ですが、元々キャプテンシーの強い選手だそうです。
役職を持つことによって、さらにそのリーダーシップを発揮してくれることでしょう。
また、天才的な打撃センスは、40歳を間近に迫った今も健在で、2010年以来となる首位打者獲得にも注目が集まります。
青木宣親選手の応援歌『皆と共に 描いた未来を掴むため 愛すチームで 更なる伝説築け』とあるように、更なる伝説を私たちに見せてほしいですね。
今後も、青木宣親選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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