原辰徳(はら たつのり)さんは1958年7月22日生まれの64歳(2023/05/31時点)で、神奈川県相模原市出身。(出生地は福岡県大牟田市)
身長180cm・体重86kg
東海大相模高校から東海大学を経て、1980年にドラフト1位で読売ジャイアンツ(巨人)に入団し、若い頃は『若大将』とも呼ばれていました。
1995年に現役を引退し、現在は読売ジャイアンツの監督を務め、背番号は〝83〟です。
この記事では、原辰徳さんの1億円不倫事件の真相について。そして、嫁・明子さんとの馴れ初めと息子が逮捕されたとの噂のこと。さらに、ホークスの監督・工藤公康さんとは因縁の相手についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!尚、この記事上では原辰徳さんのことを原監督と呼称させて頂きますニャン!
原辰徳の1億円不倫事件の真相に迫る!
読売ジャイアンツ(巨人)の監督を3度引き受け、同一チームにおける3度目の監督就任は球団史上初の快挙です。
巨人が低迷していた翌年に、原監督の就任が決定するので、間違いなく球団からの信頼は絶大なものでしょうね!
あれから31年
原辰徳平成初ホームラン
坂本の令和初ホームランもご一緒にご覧下さい。
1989.04.08 pic.twitter.com/PWbEqQw0OY
— ちゃん (@Gold10121211) April 7, 2020
そんな名将・原監督ですが、とてもザワつくニュースを目にしました。
2012年6月の週刊誌に、過去の女性問題絡みのスキャンダルが暴露されたんです。

女性絡みのスキャンダルが暴露された週刊誌の記事によると、現役時代の原監督には1988年頃から不倫関係の女性がいたそうで、女性との関係はいつまで続いたのかは不明ですが、1995年の阪神淡路大震災で女性は失踪したみたいです。
なんとも複雑な気分でスッキリとしない感じですね。
時は流れ2006年、『球団関係者』と名乗る男2人組から「不倫女性の日記を持っている。内容が表に出ると大変なことになる」と、1億円を要求されたと報道されたとのこと。
原監督に対して完全なる脅迫ですね。
球団関係者と名乗っていた2人組は元暴力団員だったそうで、女性の日記と引き換えに1億円を支払ったそうです。
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】前代未聞の球界スキャンダル!巨人・原監督の泡となった『1億円騒動』とはプロ野球・読売巨人軍は23日、今季限りで監督辞任を表明していた高橋由伸氏の後任として、原辰徳氏が来季より監督に就任。2015年以来、監督として3度目の指揮を執る。
原監督は、2002~03年、06~15年の計12年間にわたって巨人軍を率い、7度のリーグ優勝、3度の日本一を達成する快挙を成し遂げた“名監督”である。その“名監督”に信じがたいスキャンダルが報じられたのは2012年6月のこと。
引用元:エキサイトニュース
原辰徳の嫁・明子との馴れ初めが知りたい!
女性との不倫騒動が過去にあった原監督ですが、1986年に6歳年上の明子(旧姓・松本)さんと結婚していたことがわかりました。
年上女房の方が、なんとなく成功するプロ野球選手が多い気がしますね。

嫁まで美人で原辰徳 pic.twitter.com/cPCqjvILjo
— 知理多賀男 (@takumisan3taku3) October 23, 2019
嫁の明子さんは、ホステスで務めてた経歴があるのではとも言われていました。
これだけ美しい女性なので言われても不思議ではありませんが。

原辰徳の一人息子が逮捕されたと噂が!?
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