嘉弥真新也が大沢たかおに似てると話題!結婚や子供は?!記録と球種を紹介!

そのファルケンボーグ投手が持つ球団記録である、31試合連続無失点記録に並んだ嘉弥真新也投手は本当に安定感抜群ですね。

 

連続無失点記録は31で途切れてしまいましたが、今後も嘉弥真新也投手の記録に注目していきたいと思います。

嘉弥真新也投手の球種について!

 

試合の大事な局面で、安定感抜群の投球で幾度となく救ってきた嘉弥真新也投手。

ホークスには絶対欠かせない存在です。

 

そこで、嘉弥真新也投手の球種について調査してみました。

 

嘉弥真新也投手は多彩な球種を操ります。

嘉弥真新也投手が主に使用する球種は、『ストレート』、『スライダー』、『シュート』、『フォーク』を投げます。

 

特に多用する球種は『スライダー』で、左打者なら鋭く逃げるような変化で討ち取ってしまいます。

 

嘉弥真新也投手の2019年度の球種配分は、『ストレート』が28.30パーセントに対して、『スライダー』は55.66パーセントと2倍程多く『スライダー』を投げています。

 

嘉弥真新也投手の球種について、実は嘉弥真新也投手だけの球種があるんです。

 

それは『嘉弥真ボール』という球種で、魔球として有名な球種なんです。

魔球と呼ばれている球種の『嘉弥真ボール』は『ナックルカーブ』のように不規則な軌道で落ちることから、嘉弥真新也投手本人でさえ、どのように変化するかわからないとコメントしています。

『嘉弥真ボール』の握り方は独特なので、他の投手は真似するのが難しいようですね。

 

この球種はどのくらいの割合で投げているのかというと、全体の僅か1パーセントしか投げてないようです。

ここぞっ!』という場面でしか投げないと決めている球種なのでしょうね!

 

今後も、嘉弥真新也投手の球種に注目していきたいと思います。

最後に

2018年のシーズンは、自身最多となるシーズン67試合に登板し、2勝1敗25ホールド防御率2.45を記録した嘉弥真新也投手。

 

中継ぎ投手というポジションは、毎試合準備をしなければならないでしょうから本当に大変だと思います。

これからも登板数が増えるでしょうから、怪我なくチームの勝利に貢献してほしいですね。

 

 

今後も嘉弥真新也投手を全力で応援していきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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