小学6年生とは思えない高いレベルの投球術と制球力ですね!
マウンドでの立ち振る舞いも立派です。
中学時代は、硬式野球チームの『青葉緑東シニア』に所属し、中学3年時に全国大会で優勝を果たします。
しかし、中学時代の松井裕樹投手はエースではなく、控え投手として活躍していたそうで、その事(控え投手)がとても悔しい思い出として残っているとか。
中学3年生の松井裕樹投手は、まだスライダーを覚えておらず、ストレートとカーブの二つの球種で勝負していたニャン。中学時代の悔しさをバネに、高校入学前から入学後の短期間で『伝家の宝刀スライダー』を覚えたそうだニャー!
松井裕樹投手が進学した高校は『桐光学園高校』で、高校1年の夏から柏原史陽投手(現・JX-ENEOSに所属)と『ダブルエース』に抜擢されます。
高校1年からエース扱いするほど、監督からの期待は非常に高かったことが理解できますね。
そして高校2年生の夏、松井裕樹投手が完全なるエースとして県大会予選を勝ち抜き、甲子園出場を果たした1回戦でのこと伝説を創りました。
『キレのあるストレート』と『伝家の宝刀スライダー』で、大会新記録となる1試合22奪三振を記録した松井裕樹投手。
画面上から確認しても、スライダーが急降下して変化しているのがわかりますし、打者からすれば『ボールが消えているように感じる』のではないでしょうか。
この消えると言われた伝家の宝刀・スライダーで、10連続奪三振と1試合22奪三振を達成し、一躍スターダムにのし上がりました。
高校時代『ドクターK』の異名で注目された松井裕樹投手は、高校球史に名を刻まれたことにより未来まで語られる存在となったニャン!10連続三振と1試合22奪三振は本当に驚異的だニャー!
スライダーで名を馳せ、大会新記録を塗り替えた甲子園のレジェンド・松井裕樹投手の高校時代はヤバすぎるくらい異次元のレベルだったことがわかりました。
どんなに才能がある人でも、一度大きな壁にぶつかったあとの行動が一番大事なんだと改めて感じました。
松井裕樹がハゲないか心配!
ネット上で『松井裕樹はハゲるのでは』的な事が多々ありましたが、ハゲるかハゲないかは正直不明ですし、仮に松井裕樹投手がハゲたとしてもなんの問題もありません。
むしろハゲた方が髪型を気にする時間も削除できますので、有限ある時間をさらに有意義に使えるでしょうしね。
野球選手としての実績・獲得年俸・超絶美人な嫁(女優・石橋杏奈)を手に入れている松井裕樹投手は無敵だニャン!ハゲても関係ないニャー!
それに現在(いま)では、薄毛の悩みに関する解決策は豊富にあり、ハゲても髪の毛が復活する処置など様々です。
もしハゲてしまい、スキンヘッドなどに抵抗があるならアデランス的な店舗に行けば万事解決ですね!

この件(ハゲに関して)結論は、なんの心配もいらないということですね。
(松井裕樹投手は)笑顔が素敵な方なので、仮にハゲたとしても何も変わらないでしょう。
一応今後も注目していき、情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後に
東北楽天ゴールデンイーグルスの守護神(ストッパー)として必要不可欠な松井裕樹投手は、これからもセーブ数を積み重ねていくことでしょう!
松井裕樹投手が登場した時の球場の盛り上がりはいつも最高潮ですから、それだけ期待されていることがわかります。
マウンドでの躍動感ある奪三振ショーをまた観たいニャー!
今後も、松井裕樹投手の活躍と動向に注目していき、情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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