瀧中瞭太の彼女&結婚情報は?高校・大学・Honda鈴鹿時代に迫る!球種も調査!
- 2022年10月6日
- 東北楽天ゴールデンイーグルス選手
- 瀧中瞭太(たきなかりょうた)
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Honda鈴鹿入社後、大学時代までの実績と実力を評価され、1年目から主力として活躍しました。
2年目には体の開きを抑えたフォームとカットボールを習得し、第89回都市対抗野球大会では三菱日立パワーシステムズ戦ではリリーフで2回2/3を投げ、6奪三振無失点の好投を見せました。
瀧中 瞭太(Honda鈴鹿)
180cm90kg 投手 右投右打大卒2年目。最速152キロの本格派。力強いストレートが魅力。この球速帯の投手に珍しく制球に破綻なし。高校・大学はプロ回避。指名濃厚の同期、平尾奎太や松本桃太郎と共に来春プロ入りをpic.twitter.com/29MTV4x00p
— マルコス #37🇧🇷 (@jef_marcos2008) September 8, 2018
球がキレッキレですね!
複数の球団から注目はされていたので、Honada鈴鹿入社2年目のシーズン終了後にプロ志望届を提出しましたが、まさかの指名漏れだったんです。
ただ、気持ちをすぐに切り替えた瀧中瞭太投手は、ドラフト直後の第44回社会人野球日本選手権大会で、初戦から先発投手として大活躍し、見事Honada鈴鹿をベスト8進出にまで大きく貢献しました。
瀧中 暸太(HONDA鈴鹿) pic.twitter.com/zKZ2GvY7rd
— ちなハム (@nhfdraftpro) January 4, 2018
そこからさらに実力を磨き、翌年ドラフト会議で東北楽天ゴールデンイーグルスからの指名を掴んだわけですね。
プロ一年目から一軍で活躍できている理由がよーくわかりましたね。
瀧中瞭太投手をますます応援したくなりました!
瀧中瞭太の気になる球種も調査!
高校時代からストレートを武器に、数々の打者を打ち取ってきましたが、プロに入った現在(いま)では、どのような球種を操っているのでしょうか。
瀧中瞭太投手の球種に迫ってみましょう!
最速152km/hのストレートに、フォーク・カーブ・カットボール・シュートの球種を持っています。
東北楽天ゴールデンイーグルスは、先発陣と中継ぎ陣が豊富で、1軍争いが非常に激しいのが現状です。
投手陣がしっかりと安定しているチームが、リーグ優勝と日本一になれる可能性が一番高いですからね!
しかし、楽天投手陣も涌井秀章投手や田中将大投手など、球界を代表する投手がおり、福岡ソフトバンクホークスに負けず劣らずの投手王国へと進化してきました。
瀧中瞭太投手も当然その1人ですから、一番自信のあるストレートと球種を織り交ぜた投球術で、他チームの打者から大いに嫌がられて欲しいですね!
今後も、瀧中瞭太投手の球種にも注目していきたいと思います。
最後に
近年の東北楽天ゴールデンイーグルスは、投手陣が非常に強化されてきており、当然ながら瀧中瞭太投手もチームの勝利に欠かせない貴重な存在だと思います。
しかも、瀧中瞭太投手はまだまだ発展途上の選手でしょうから、ストレート以外の球種をさらに極めれば、現在(いま)よりもっと手が付けられない投手へと成長するでしょう!
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