吉田正尚が結婚した嫁・ゆり香が超絶美人!エグい筋肉について!高校・大学時代も調査!

 

ただの筋肉トレーニングではなく、腰回りの強化を図った体幹トレーニングをメインに行なっているそうです。
この強化トレーニングを始めてからの吉田正尚選手の活躍ぶりは、室伏広治さんにとっても凄く喜んでいるとのことで、「なによりも怪我をしないでフルシーズン戦えるだけで僕は嬉しい」と笑顔で語っていましたね!

 

 

室伏広治さんと共に筋肉・体幹強化トレーニングをした効果が発揮され、規格外の弾丸ライナー弾を放つ超人パワーを手にしたのだと思います。

向上心が誰よりも高い」と室伏広治さんからも大いに期待され、まだまだ発展途上の選手でしょうから、これからの伸び代が余計に楽しみですね!

 

ということで、吉田正尚選手の筋肉というか、下半身または腰回りの筋肉がヤバすぎるほど強靭なことがわかりました。

今後も、吉田正尚選手の筋肉に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

吉田正尚のFA事情が気になる!

オリックス・バファローズNo. 1の打者・吉田正尚選手ですが、オリックスファンだけでなく、プロ野球ファン全体が気になるのはFA権の行方だと思います。

特に近年、オリックス・バファローズはリーグ優勝・日本一から遠ざかっているので、吉田正尚選手のFA事情はチームの今後を大きく左右すると言っても過言ではありませんからね!

 

タマ
現時点でのオリックス・バファローズ打線から吉田正尚選手がいなくなった場合、はっきりいって相手チームからしたら脅威を感じないと思うニャー!それだけ吉田正尚選手の存在はとてつもなく大きいニャン!

 

 

各チームのバッテリー(特に捕手)は、吉田正尚選手の抑え方を考えるのは一苦労だと思います。
ピンチの時に迎える吉田正尚選手の打席なら、勝負を避ける選択は容易にできるでしょうね。(長打を打たれるリスクを考えたら)

 

ちなみに、オリックスを代表する吉田正尚選手のFA獲得年は、国内FA権取得が最短で2023年のシーズンオフ、海外FA権取得が最短で2024年シーズンオフとなります。

 

タマ

1軍出場選手登録日数が145日以上あれば、そのシーズンは1シーズンとしてカウントできるニャー!8シーズンカウントで国内FA権取得、9シーズンカウントで海外FA権取得できるニャン!

 

吉田正尚選手ほどの選手が、FA権取得となると他球団も当然獲得に動くでしょうし、本人も他球団の評価というのはプロ野球選手として凄く知りたいでしょう。

そもそも、活躍しない限りFA権取得なんてできませんし、ある種ご褒美みたいな制度ですね。

 

そんな吉田正尚選手は、幼い頃からメジャーリーグを観て育っているそうで、将来の目標はメジャーリーガーとして活躍することなのではないかとも言われています。

たしかに、吉田正尚選手ほどの選手ならば、国内にとどまらず、球界最高峰のメジャーリーグでどんな活躍を魅せてくれるのか期待感が溢れますね!

 

 

タマ
プレミア12で侍ジャパンとして共にプレーした秋山翔吾選手、筒香嘉智選手、山口俊投手のメジャーリーグ挑戦に対しても「野球選手として高いレベルを目指すことは良いことだと思う。僕もその1人です」とコメントしているニャー!吉田正尚選手はメジャーリーグ思考がとても高いニャン!

 

吉田正尚選手は、メジャーリーガーのブライス・ハーパー選手に強い憧れを持ち、入団する際、背番号もブライス・ハーパー選手と同じ〝34〟に直訴するほど!
知る人ぞ知るメジャーリーグのスーパースターで、メジャーリーグ最強の打者とも称されていますね!
現在はフィラデルフィア・フィリーズに在籍しており、背番号は〝3〟を背負っており、もしかすると、吉田正尚選手は憧れのブライス・ハーパー選手と同じチーム、もしくは同じメジャーリーグでのプレーをしたいと考えている可能性が高いと思います。

 

 

憧れすぎて愛犬の名前も『ハーパー』です。

フレンチブルドッグとても可愛いですね!

 

となると、現実的に考えられるのは『ポスティングシステム』によるメジャーリーグ移籍となりますね。
2024年の海外FA取得時は、吉田正尚選手の年齢的にも問題はないでしょうけど、できれば一番脂が乗っている全盛期にメジャーリーガーとして活躍したいでしょうから!

 

 

タマ
ポスティングシステムだと、海外FA権を取得していない吉田正尚選手でも、オリックス球団が承認してくれたら獲得したいメジャー球団があれば移籍できるシステムだニャー!しかも、交渉がまとまらない場合は所属球団に残留できる素晴らしいシステムだニャン!

 

過去にはイチローさん、松坂大輔投手、山口俊投手などがポスティングシステムで移籍に成功していますから、もしメジャーリーグ挑戦を考えているのならば、最短で2021年シーズンオフ以降に動きがあるかもしれませんね。
どの道、2023年以降には球団からFA権行使されて移籍される可能性があるので、もし本人が挑戦したいといった話があった場合、(ポスティングシステムで)承認してあげて球団に大きなお金が入ってきた方がまだマシかなと思います。(お金が全てではありませんが考え方として)

 

もちろんFA権を行使せず、オリックス・バファローズに残留という可能性もありますし、吉田正尚選手からはオリックス愛も十分に伝わってくる場面も度々感じられます。
SNSに関する自身のアカウントには〝オリックスの34番・吉田正尚〟と、前面にアピールしていますから、所属しているオリックスにはとてつもない恩義を感じているでしょうし、何よりもオリックスが大好きなんだなと伝わります!
あくまで勝手な予想ですが、国内FA権は行使しない気がしますね。(バリバリ国内FA権行使したらごめんなさい!)

 

ということで、吉田正尚選手の気になるFA事情ですが、ポスティングシステムでメジャーリーグへ移籍する可能性が一番高く、次にFA権行使せずオリックスに残留する可能性が2番目かなと、あくまで予想ではありますがその考えに行き着きました。
今後も、吉田正尚選手のFAに関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

吉田正尚の高校・大学時代が知りたい!

小学1年生から本格的に野球を始め、中学時代はボーイズリーグの『鯖江ボーイズ』に在籍していた吉田正尚選手。

吉田正尚選手の父・正宏さんは、自分自身は全くの野球素人なのにも関係なく、仕事の合間など時間許す限り、練習にひたすら付き合っていたと話していました。

 

オリ・吉田正、フルスイングの原点は父の「思い切って振ればいい」

一流スポーツ選手を育てた親や指導者が育成の極意を明かす「デキる選手の育て方2016」。最終回は今季オリックスのドラフト1位として活躍した吉田正尚外野手のルーツに迫る。野球未経験者の父・正宏さんの言葉とサポートが球界屈指のフルスイングの原点にあった。

引用元:サンスポ

 

父にとっても、吉田正尚選手にとっても一生の宝物(思い出)になるでしょうから、素晴らしい時間の使い方だと思いますね。

とにかく、チームの練習後もひたすら野球の練習をしていたそうで、本人曰く〝(打球を)遠くへ飛ばしたい〟といった意識が強い小・中学時代だったそうです。

 

タマ
ちなみに、小学校の卒業アルバムにて〝将来の夢は大リーガー(メジャーリーガー)になること〟と書いていたニャー!プロ野球選手ではなく、大リーガーと書くところがスケールの違いを感じさせてくれるニャン!

 

高校は福井県の強豪校『敦賀気比(つるがけひ)高等学校』に進学し、高校1年の夏から4番を任されていました。
敦賀気比の恩師・東哲平監督との初会話で「1年ですぐに4番を打つ準備をしておいてくれ」と伝えられそうで、中学から高校にあがりたての吉田正尚選手にとって相当プレッシャーになったはずですね。

 

吉田正尚選手の高校時代は、高校1年時の夏の甲子園、高校2年時に春の選抜に出場し、合計2回甲子園出場果たしました。
高校3年時は残念ながら怪我の影響もあり、100パーセントの実力を出せなかったとのことですが、敦賀気比の東哲平監督曰く「その時の悔しい想いがあるからこそ、今日まで誰よりも努力ができているのだと思います」と語っています。

 

 

タマ
高校時代の吉田正尚選手は『自分で考えて努力ができる人間』とも東哲平監督は語っていたニャー!監督からの指示待ち、指示通りに練習するのでなく、自分で考えて誰よりもストイックに努力を続けてきたのが吉田正尚選手だニャン!

 

そんな高校時代を経て、プロの世界に挑戦するのを一旦踏み止まり、もっと力を蓄えるために選択したのが『青山学院大学』への進学でした。
正直、高校卒業後にプロ野球界に挑戦できたと思いますが、焦らず大学で力をつけて指名された方が、即戦力として試合で活躍する可能性もありますから、この進路の選択は完全に個人の考え方だと思います。

 

青山学院大学進学後は、やはりここでも大学1年の春季リーグから4番打者に抜擢され、しっかりと結果を残しちゃいます。
大学時代の吉田正尚選手は、大学1年〜4年まで余すことなく大活躍し、そして、高校時代の時と変わらず誰よりも努力を積み重ねてきたとのこと!
大学球界No. 1スラッガーに相応しい選手でしたね。

 

当然のごとく、大学日本代表でも4番を任され、吉田正尚選手のプロ顔負けのフルスイングは多くの野球ファンを虜にしていたでしょう。

 

 

その魅力溢れる力強い長打力は、プロのスカウト陣をはじめ、多くの人にアピールできたと思います。
吉田正尚選手のプレースタイルは、野球漫画の主人公感が半端ないですね。

 

ということで、吉田正尚選手の高校・大学時代は『自分で考え、誰よりも努力ができる天才』だとわかりました。
自分の子供がプロ野球選手になってくれたらと夢みるならば、親も子供と一緒に練習に付き合う努力が必要だと感じましたね。

最後に

吉田正尚選手は「小さな身体でも、大きな身体の選手に勝てるんだというところを証明したい」と話していて、実際に有言実行しているからカッコいいんです。

体格なんて関係ない。本当に好きなことならば、途中で辞めずに続けていくことが大事なんだ』と、プレーを通して教えてもらっている気がしました。

 

タマ
自分も頑張ろう!努力は決して裏切らないんだ』と改めて感じさせてくれたニャー!

 

 

日本のブライス・ハーパーこと吉田正尚選手のプレーに、これからも大いに期待しましょう!
今後も、吉田正尚選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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