三浦伊織(みうら いおり)さんは1992年3月11日生まれの34歳(2026/10/08時点)・身長160cm・左投左打で、愛知県一宮市出身です。
椙山女学園高校を経て女子プロ野球で活躍し、2021年には阪神タイガースWomenの創設メンバーとして入団しました。
さらに2024年には侍ジャパン女子代表として女子野球ワールドカップに出場し、2025年にはタイガースアカデミーコーチとして野球の指導にも携わっています。
そんな三浦伊織さんですが、結婚しているのか、旦那さんや彼氏がいるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
また、三浦伊織さんが「女イチロー」と呼ばれる理由や、高校時代、現在の活動も気になるところです。
そこで今回は、三浦伊織さんの結婚情報をはじめ、「女イチロー」と呼ばれる理由、高校時代や現在について詳しくリサーチしていきます。
三浦伊織は結婚してる?旦那や彼氏について調査
まずは、三浦伊織さんの結婚について見ていきましょう。
三浦伊織が結婚しているかは公表されていない
三浦伊織さんが結婚しているかどうかについては、今回確認した阪神タイガースや侍ジャパンの公式情報では公表されていません。
そのため、「結婚している」「独身である」のどちらも断定できないのが現状です。
ネット上では三浦伊織さんの結婚について調べた記事もあり、「独身ではないか」と推測しているものも見られます。
ただし、本人や阪神タイガースなどから結婚について発表された情報を根拠にしたものではないため、あくまでネット上の推測として見ておく必要があります。
旦那や彼氏について分かっていることは?
旦那さんや彼氏についても、本人が公表した情報は今回の調査では確認できませんでした。
ネット上では結婚の有無とあわせて恋愛事情を気にする声がありますが、交際相手を裏付ける本人の発信や球団からの発表は見当たりません。
したがって、特定の人物を旦那さんや彼氏として紹介することはできません。
三浦伊織さんは長年にわたって女子野球の第一線でプレーしてきた人物だけに、プライベートにも注目が集まっているのかもしれませんね。
三浦伊織が「女イチロー」と呼ばれる理由がすごい!
続いて、三浦伊織さんを調べると目にする「女イチロー」という呼び名について見ていきましょう。
女子プロ野球史上初の通算500本安打を達成
Full-Countは2019年6月、三浦伊織さんを「女イチロー」と紹介し、女子プロ野球リーグ史上初となる通算500安打を達成したと報じています。
三浦伊織 故郷・一宮で決めた!リーグ初通算500安打! 2019.6.13(木) https://t.co/xHg7gFxS3B @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 25, 2026
三浦伊織さん本人は500本目について、地元で達成できたことへの喜びと、これまで関わった人たちへの感謝を語っています。
「500本目に打ったセンター前ヒットは私自身を象徴するヒットだったなと思います。」
引用元:Full-Count(https://full-count.jp/2019/06/14/post408785/)
Full-Countによると、この時点で三浦伊織さんは400試合に出場し、1275打数500安打を記録していました。
女子プロ野球史上初の500安打という記録を残していることからも、打者として大きな存在だったことが分かります。
「女イチロー」の異名にふさわしいヒットメーカー
Full-Countは三浦伊織さんについて「女イチロー」の異名を持つ選手として紹介しています。
同媒体は500安打達成時、1試合あたり1.25安打のペースだったとも報じました。
もちろん男子プロ野球やMLBとは試合数や環境が異なるため、イチローさんの記録と単純に比較することはできません。
それでも「女イチロー」というインパクトのある呼び名が広まった背景には、三浦伊織さんが積み重ねてきた安打数があったのでしょう。
侍ジャパン女子代表でも1番打者としてプレー
三浦伊織さんは2014年、2016年、2018年、2023年、2024年など、侍ジャパン女子代表として国際大会のメンバーに選ばれています。
2024年の女子野球ワールドカップでは背番号3の外野手として登録されました。
ベネズエラ戦などでは「1番・中堅」で先発出場しており、日本代表でもリードオフマンを任されています。
女子プロ野球だけでなく、日本代表でも長くプレーしてきたことは三浦伊織さんの経歴を語るうえで欠かせません。
三浦伊織の高校は椙山女学園!高校時代はテニス部だった
三浦伊織さんの経歴で特に興味深いのが高校時代です。
椙山女学園高校では野球ではなくテニスを選択
三浦伊織さんの出身高校は、愛知県の椙山女学園高校です。
侍ジャパン公式と阪神タイガース公式の双方で、出身校として椙山女学園高校が掲載されています。
しかし、高校時代に所属していたのは野球部ではありませんでした。
三浦伊織さんは致知出版社の対談で、当時は女子野球部のある高校が全国に少なく、親元から通える学校がなかったため、テニス推薦を受けていた椙山女学園へ進学したと明かしています。
「テニスで推薦をもらっていた椙山(すぎやま)女学園に進学し、高校ではテニス部に入りました。」
引用元:致知出版社(https://www.chichi.co.jp/web/20200912_miura_iori/)
Full-Countによると、高校時代にはテニスでインターハイにも出場しています。
高校ではテニスに打ち込みながら、その後は女子プロ野球選手になったという異色の経歴だったのです。
高校時代に女子プロ野球のトライアウトへ
高校でテニスに取り組んでいた三浦伊織さんですが、卒業後は女子プロ野球の世界へ進みました。
その後は京都アストドリームス、京都フローラなどでプレーし、女子プロ野球を代表するヒットメーカーへ成長しています。
野球をプレーできる環境が限られていた高校時代を経て、女子プロ野球で史上初の500安打を達成したという流れは、三浦伊織さんならではの野球人生ですね。
三浦伊織の父や兄も野球経験者!野球を始めたきっかけは家族
続いて、三浦伊織さんが野球を始めたきっかけを見ていきましょう。
父は少年野球チームのコーチ
三浦伊織さんは本人インタビューで、父親が地元の少年野球チームでコーチをしていたことを明かしています。
さらに、2歳上の兄も同じ少年野球チームに所属していました。
「2つ上の兄が地元の少年野球チームに入っていて、父はチームのコーチをしていたので野球一家だったんです。」
引用元:致知出版社(https://www.chichi.co.jp/web/20200912_miura_iori/)
兄の練習について行くうちに、小学校1年生ごろから男の子たちに交じって野球の練習を始めたそうです。
父と兄の存在が、三浦伊織さんと野球を結びつける大きなきっかけになったことが分かります。
中学ではソフトボール、高校ではテニスも経験
三浦伊織さんによると、中学校には男子野球部しかなかったため、中学ではソフトボール部に入りました。
その一方で、地元のクラブチームではテニスも続けていたと語っています。
野球だけに一直線だったわけではなく、ソフトボールやテニスにも本格的に取り組んだ経験があるのですね。
こうした複数競技の経験が直接その後の打撃につながったかは本人も明言していませんが、子どものころからさまざまなスポーツに親しんできたことは本人の経歴から確認できます。
三浦伊織の現在は?タイガースアカデミーコーチとして活動
最後に、三浦伊織さんの現在につながる活動を見ていきましょう。
阪神タイガースWomenの創設メンバーとして入団
三浦伊織さんは2021年、阪神タイガースWomenの創設メンバー17人の一人として入団しました。
阪神タイガースの入団発表では、外野手・左投左打・身長160cmで、前所属は京都フローラと紹介されています。
2024年の侍ジャパン女子代表発表でも、所属は阪神タイガースWomenとなっています。
2024年には侍ジャパン女子代表として世界一を争う舞台にも立ちました。
2025年はタイガースアカデミーコーチとして指導
2025年2月に阪神タイガースが発表したタイガースアカデミーのコーチ一覧には、女子コーチとして三浦伊織さんの名前が掲載されています。
同年2月には「三浦伊織アカデミーコーチ」として沖縄県の小学校を訪れ、児童にボールの捕り方や投げ方などを指導しました。
さらに2025年5月には、神戸弘陵学園高校女子硬式野球部への訪問指導にも参加しています。
阪神タイガースはこの際、三浦伊織さんを「タイガースアカデミーコーチ・2024年侍ジャパン女子代表」と紹介しています。
プレーするだけでなく、自身の経験を次の世代へ伝える活動にも携わっていることが分かります。
なお、今回確認できた阪神タイガース公式の活動情報は2025年のものなので、2026年9月時点の役職としては断定していません。
三浦伊織の結婚・女イチロー・高校・現在まとめ
【侍ジャパンDAY】女子代表 木戸ヘッドコーチ・三浦伊織選手インタビュー&始球式密着 https://t.co/fBAv8MfqE3 @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 25, 2026
- 三浦伊織さんの結婚については公表された情報を確認できない
- 「女イチロー」と呼ばれ、2019年に女子プロ野球史上初の通算500安打を達成
- 椙山女学園高校ではテニス部に所属していた
- 父は少年野球のコーチで、2歳上の兄が野球をしていたことが野球を始めるきっかけになった
- 2025年にはタイガースアカデミーコーチとして野球の指導に携わっていた
結婚については明らかになっていませんが、三浦伊織さんの経歴を追ってみると、高校時代のテニスから女子プロ野球史上初の500安打、侍ジャパンまで歩んだユニークな野球人生が見えてきました。
女子野球の歴史を変えた外野手――三浦伊織、知られざる物語 https://t.co/dVgomh2Vv1 @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 25, 2026
選手として積み重ねてきた経験を次世代へ伝える活動にも注目です。