ルビー・デラロサ投手は1989年3月4日生まれの34歳(2023/12/08時点)で、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身。
2007年7月2日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約し、2019年6月に読売ジャイアンツ(巨人)に入団。
背番号は〝12〟です。
デラロサの巨人愛が凄すぎる!
2019年の6月下旬に巨人に入団し、守護神(抑え投手)として実績を積み上げているデラロサ投手。
目立った成績は残していないものの、約7年間のメジャーリーグでの経験(ドジャース・レッドソックス・ダイヤモンドバックス時代)が現在に(いま)に活きているのかもしれませんね!
#DRAMATICBASEBALL
「 巨人×広島 」9回表 #松山竜平 選手のタイムリーヒットで #広島 が同点に追いつきます!
ただいま日テレジータスで生中継
ジャイアンツLIVEストリームでも配信!https://t.co/KQyC8TtaEq#carp #カープ pic.twitter.com/OC1DRfZKDH— DRAMATICBASEBALL 2020 (@ntv_baseball) September 22, 2020
同点打を浴びたデラロサ投手は、ベンチに戻った後悔しさを全面に出していたので、おそらく、自分自身に対しての怒りと菅野智之投手の球団記録更新のチャンスを潰してしまったことへの懺悔もあったのだと思います。
それだけデラロサ投手が、チームの勝利と仲間への想いが本気(マジ)だということでしょう!
元巨人で最強の助っ人投手と称されていたスコット・マシソンさんは、2019年のシーズンを最後に日本球界で、そして、巨人を最後の球団に現役引退を表明しました。
球速・コントロール・球質(キレ)・マウンド上での佇まい、どれを取っても素晴らしい投手でした!
勝利の方程式(試合終盤に投げる投手のこと)には高確率でマシソンさんが君臨し、監督・首脳陣からの信頼は絶大なものでしたね。
デラロサ投手が巨人に入団して間もない頃は、マシソンさんから日本のプロ野球界の情報、日本球界での調整方法など様々なことを伝授してもらったとか。
その事がしっかり受け継がれ、新外国人助っ人選手が入団した時は、デラロサ投手もマシソンさん同様にしているそうで「去年、自分が初めて(日本に)来たときもスコット(マシソン)が自分にいろんな話をしてくれた。どういう流れなのかとか日本の考え方とか。それを受け継いだってことでもないけど、自分で経験したことも含めて彼らに話をすることができるのは僕しかいない。何かの手助けになればと思ってね。2年目ということで昨年以上の責任が出てくると思う」とコメントしています。
今後も、チームの勝利の為に投げるデラロサ投手は、巨人愛が強いだけにマシソンさん以上の成績を残すかもしれません。
楽しみにこれからの活躍を見守りたいと思います。
デラロサの美人すぎる嫁と子供の存在が知りたい!
デラロサ投手には超絶美人で、妖艶な嫁さんがいます。
日本人女性には中々見受けられないほどの、マダム感が半端ない嫁さんですね!
現在(いま)でも、ラブラブでお熱い夫婦仲だとは思いますが、こんな美人な嫁さんを持つデラロサ投手が羨ましい限りです。
嫁さんとの馴れ初めや詳しい情報は見つけることはできませんでしたが、デラロサ投手が凄く大事に想っている女性だということは伝わってきました。
そんな嫁さんとの子供ですが、男の子が二人存在しています。
巨人・デラロサに第2子の次男誕生「ベリーベリーハッピー」
巨人は、ルビー・デラロサ投手の夫人が、自宅のある米国アリゾナ州で現地時間の21日午後11時45分に、第2子となる次男を出産したと発表した。体重は2720グラムで、母子ともに健康。
引用元:サンスポ
この投稿をInstagramで見る
- 1
- 2