重信慎之介の彼女&結婚情報が知りたい!祖父・父・母・姉の存在!愛車と高校・大学時代にも注目!

重信慎之介(しげのぶ しんのすけ)選手は1993年4月17日生まれの31歳(2024/10/13時点)・身長173cm・体重74kgで、千葉県佐倉市出身。

早稲田実業高校から早稲田大学を経て、2015年にドラフト2位で読売ジャイアンツ(巨人)に入団し、背番号は〝43〟です。

 

タマ
この記事では、重信慎之介選手の彼女&結婚情報について。そして、祖父・父・母・姉の存在のこと。さらに、愛車や高校・大学時代についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

重信慎之介の彼女&結婚情報が知りたい!

 

吉川尚輝選手に続き、絶賛売り出し中の重信慎之介選手は、藤川球児さんの最後のマウンドで、渾身のストレートをバットに当ててしまい、解説の掛布さんに「重信くんはわかってませんねー」と、ご指摘を受けていましたね。

かなり炎上していましたが、あくまで私の意見はワザと三振しなくてもいいのではないかと思います。(藤川球児さんもワザと三振されるのは嫌うでしょうから)

 

タマ
この件に関して賛否両論あると思うけど、引退していくレジェンドに花を持たせて「お疲れ様でした」というパターンもあるし、真剣勝負だからこそ最後のレジェンドとの対決に本気でぶつかっていくパターンもあるニャー!ちなみに、小久保裕紀さんの引退試合で、西勇輝投手がノーヒットノーランを達成したことは有名な話だニャン!

 

まーどんなレジェンド選手だったとしても、最後まで真剣勝負できてくれた方が潔く引退できるでしょうから、個人的には重信慎之介選手がバットに当ててしまった件は全く問題ないと思います。

 

そんな、掛布さんからチクリと指摘された重信慎之介選手ですが、彼女&結婚情報が気になるファンも少なくないでしょう。

近い将来、巨人を引っ張っていく存在へと成長するでしょうから、彼女の存在や、その先に待ち受けるであろう結婚をすることで、重信慎之介選手の身体と心の負担とストレスは圧倒的に軽減され、癒されると思うので超重要です。

 

タマ
思いやりのある素晴らしい彼女と結婚できたら、人生でこれ以上ない幸福だニャー!決して、結婚は墓場ではないニャン!

 

しかし、色々調べてみましたが、重信慎之介選手の彼女&結婚情報はありませんでした。
残念ではありますが、それでも結婚はまだでも、もしかすると情報が出ていないだけで彼女の存在はいるかもしれませんね。

今後も、重信慎之介選手の彼女&結婚情報に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

重信慎之介の祖父・父・母・姉の存在が気になる!

重信慎之介選手には、大の仲良しという大切な家族の存在がいまして、現在(いま)でも、家族と一緒に買い物をし、ボーリングからの朝3時くらいまでカラオケに行ったりするそうで、とても素敵な家族だと思います。

母の誕生日には、松坂大輔投手から打ったプロ初ホームランボールをプレゼントするなど、親孝行もしっかりする素晴らしい息子ですね!

 

 

巨人・重信 母の誕生日に待望初アーチ お立ち台で「お母さ〜ん」と満面笑み

巨人の3年目・重信慎之介外野手(25)が294打席目にして待望のプロ初アーチを放った。

「2番・中堅」で先発。3―0で迎えた2回、2死走者なしで入った第2打席で中日・松坂大輔投手(37)が投じた1ボールからの2球目、外角のボールを右翼スタンドへ運んだ。

試合後、プロ初アーチの感想を求められた重信は「その前に一言、言わせてください」とインタビュアーを制すと、「お母さ〜ん!誕生日おめでとう!」と声を張り上げ、満面笑み。待望のプロ初アーチが母の誕生日というドラマティックな告白に、スタンドからは大きな歓声が上がった。

引用元:スポニチ

 

 

タマ
この愛する子供からのプレゼントは、母にとって一生の宝物になったはずだニャー!ちなみに、カラオケでの父の十八番は『ガッチャマン』だそうだニャン!

 

家族構成は、父・母・姉・祖父とのことで、一つ屋根の下で全員が住んでいるかは不明でした(祖父だけ別の家で過ごしているかも。わかり次第追記しますね)が、重信一家はスポーツ一家とのことです。
スポーツ一家に生まれ育ったら、子供時代は何かしらのスポーツを経験してますよね!

 

 

タマ
スポーツ一家で育った重信慎之介選手は、野球以外にもゴルフ、サッカー、陸上競技と多種多様なスポーツを経験したニャー!

 

父・母・姉に関しては、どんなスポーツに取り組んでいたかはわかりませんでしたが、祖父は柔道で1964年の東京オリンピックの選手候補にまでなった方だったみたいで、重信慎之介選手の運動神経は遺伝されたのだと納得しました。
遺伝子だけでなく、祖父からは〝友人は一生の財産〟とも教わり、現在(いま)でもその教えを大切にしている重野慎之介選手は素敵すぎます!

 

余談ですが、中学時代、野球とゴルフを両立していた重信慎之介選手は、プロゴルファー・石川遼選手とも対戦したことがあったとか!
勝敗の結果は不明ですが、3歳の頃にゴルフを始めた重信慎之介選手の実力も、中学時代にベストスコア72を叩き出し、ドライバーの飛距離も300ヤード以上だったそうですから、もしかしたら良い勝負からの勝利を勝ち取った可能性もありますね。
上級者ゴルファーの平均スコアが80とのことで、スコア80をきるアマチュアゴルファーは、ほんの一握りしか存在しないとのこと!

 

 

タマ
プロ野球選手でなくとも、プロゴルファーとしてもきっと活躍できたニャー!

 

これだけ運動神経抜群すぎるのならば、余計に父と母と姉の実態が気になりましたね。

今後も調査を続けていきますので、父・母・姉の情報は入り次第追記していきます!

重信慎之介の一際目立つ愛車が凄い!

見た目は非常に優しい感じの重信慎之介選手でも、愛車はかなり攻めた高級車だとわかりました。

レクサスのような高級車にも見えますが、ハッキリとはレクサスとは言い切れませんね。

こんな感じのレクサスがありますが、SNSに写っている重信慎之介選手の愛車は、2ドアで車高の低いスポーツカータイプで、レクサスっぽいエンブレムが存在してそうなんで、レクサスのスポーツタイプが愛車だと勝手に決めつけちゃいました!(多分違うと思いますが)

 

 

タマ
重信慎之介選手の愛車のコンセプトは『ラグジュアリースポーツ』だニャー!趣味は愛車いじりと公表するほど、とにかく車が大好きだニャン!

 

 

プロ野球選手になって活躍すれば、好きな高級車に乗れる〟という夢を子供達に魅せ、これからもプロ野球界発展の為に高級車のランクをどんどんあげて欲しいですね!
目指せランボルギーニ!

 

ということで、重信慎之介選手の愛車は、おそらくスポーツタイプのレクサスではないかなーと思います。(外れてたらごめんなさい!)
愛車に関する詳しい情報がわかり次第、追記していきますね。

重信慎之介の輝かしい高校・大学時代に注目!

前述の通り、小学3年生で野球を始め、中学時代は『佐倉シニア』に所属していた重信慎之介選手ですが、野球をしながらゴルフやサッカー、陸上競技など、野球を起点に他のスポーツも本気でやっていました。

複数のスポーツを経験したからこそ、野球でも活かせる場面が幾度となく訪れたはずですね!

 

 

タマ
まさしく、スポーツ万能とは重信慎之介選手のことだニャー!

 

中学卒業後、東京都の『早稲田実業高等学校』に進学し、高校1年生から三塁手(サード)のレギュラーを勝ち取ったそうです。
早稲田実業高校は、2006年に夏の甲子園で全国制覇を成し遂げ、その時のエースを任されていたのが斎藤佑樹投手でしたね。

 

 

この年の夏の甲子園もめちゃくちゃ熱く、そして感動的な幕切れだったことを現在(いま)でもハッキリと記憶しています。

 

 

タマ
全国制覇を経験したことのある強豪校で、高校1年からレギュラーを掴み取った重信慎之介選手は凄い高校球児だニャー!重信家のスポーツ万能の遺伝子はしっかりと受け継がれていたニャン!(もちろん努力ありきだが!)

 

和泉実監督(早稲田実業野球部監督)は「体が小さかったですが、当時から足は速かったですね。それよりも、自分を持っているというか、人になびかない、ぶれないところは斎藤佑樹に似たものを持っていました。自分でやる練習を好んで行う選手でした」と話していて、悪く表現すれば我が強い選手とも感じられたそうです。
まーだからこそ、プロ野球選手になれたのだと思いますけどね!

 

高校2年の時に夏の甲子園出場を果たし、俊足巧打の内野手として甲子園3試合で打率.750、12打数9安打10打点の成績を残した重信慎之介選手でしたが、高校3年生の時は甲子園出場は叶いませんでした。
西東京都大会決勝戦まで勝ち進んだものの、日大三高に惜しくも1点差で敗れちゃいましたが、後々の人生で必ず糧となるであろう素晴らしい試合だったと思います。

 

 

この決勝戦後、高校野球を引退と同時に、野球を辞めようともしていた重信慎之介選手は、アメリカへ一人旅をしたのだそうです。

多感な時期の高校生にとって、今後の人生を色々考える時間が必要不可欠でしょうし、特に重信慎之介選手は人になびかず動じることがない性格だったこともあり、アメリカへの一人旅の時間はとても有意義だったと思います。

 

 

タマ
和泉実監督は「高校生はいろいろなことを考えるわけです。先ほども話したように重信はいろいろな進路を考えていて、彼の中での人生設計は野球だけじゃなかったと思います。彼は夏が終わって一息ついて、いろいろ考えて、アメリカ旅行をしたのでしょう。そこでいろいろなものを見て、感じて、やっぱり野球だと感じたのだと思います。だから大学で続けることになったんです」と分析していたニャー!

 

色々悩んで考えた末、野球を続ける決意をした重信慎之介選手は『早稲田大学』へ進学し、当然の如く大学1年の春からリーグ戦に出場します。
大学2年生で内野手から外野手へ転向すると、大学3年の秋に打率.404を記録し、外野手で初のベストナインに輝きました。
転向してわずか1年でベストナインてヤバすぎますね!

 

 

タマ
その後も、首位打者や2度目のベストナインに選ばれるなど、輝かしい成績を残したニャー!最終的に東京六大学リーグ通算83試合で打率.333、240打数80安打39盗塁を記録し、リーグ優勝も経験・貢献しているニャン!

 

まさに走攻守揃っている重信慎之介選手は、見事ドラフト2位で巨人に入団を果たすわけですが、プロのスカウトマンは、きっと成績以上に魅力を感じたのではないかと思いますね。

 

 

全力プレーを常に心がけているであろう、重信慎之介選手のガムシャラ感かなー!

 

ということで、高校・大学時代の重信慎之介選手は、とにかくスポーツ万能で輝かしい成績を残していたことがわかりました。
プラスα、ブレずに確固たる自分を持つことも大事だなと改めて感じさせてくれましたね。

最後に

重信慎之介選手は以前に「青木さんも大学時代は同じくらいの体格。青木さんのように大きいものも打てるようになりたい」と話していたほど、早稲田大学の先輩にあたる青木宣親選手は憧れの存在とのこと。

青木宣親選手は、すでにベテランの域に達していながら、現在(いま)でも日本球界を代表する打者であり、メジャーリーグ経験しているレジェンド選手ですね!

 

タマ
重信慎之介選手はプロ1年目のオフから、憧れの青木宣親選手に直談判して自主トレに参加しているニャー!まず行動力が凄いし、そしてバッティングフォームを青木宣親選手に似せているみたいだニャン!

 

 

いつか憧れの存在・青木宣親選手を越えていき、読売ジャイアンツの主軸選手へと成長してもらいたいですね。
大いに期待しましょう!

 

今後も、重信慎之介選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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