西勇輝が結婚した嫁&子供と不倫の真相は?西純矢との関係!?高校時代は?

西勇輝投手は1990年11月10日生まれの32歳(2023/10/02時点)で、三重県三重郡菰野町出身。

 

三重県立菰野高校から2008年にドラフト3位でオリックス・バファローズに入団し、2019年に国内FA権を行使し阪神タイガースへ移籍。

背番号は『16』です。

 

タマ
この記事では、西勇輝投手が結婚した最高の嫁や子供の存在と不倫の真相。そして、期待のルーキー・西純矢投手との親戚関係の真相。さらに、高校時代についても書いていきますので最後まで読んでほしいニャン!

西勇輝が結婚した最高の嫁や子供の存在と不倫の真相が気になる!

2018年のオフに国内FA権を行使し、年俸総額推定10億円の4年契約でオリックスから阪神タイガースへ移籍した西勇輝投手。

オリックスのエースから虎のエースへと、阪神ファンからの大きな期待が西勇輝投手に集まりましたね。

 

そんな西勇輝投手は、2016年10月に一般女性との結婚を発表しました。

結婚した嫁の名前・年齢・顔画像・出身地などは不明でしたが、2010年に知人の紹介で嫁と出会ったとか。

 

タマ
出会った瞬間から意気投合して、約6年の交際期間を経て結婚に至ったニャン!純愛で素敵ニャー!

 

その日に意気投合するほど気が合ったわけですから、お互い『運命の人と出会えた』と感じたのでしょうね!

 

結婚した嫁に対して西勇輝投手は「シーズン中も野球のことはほとんど話さない。オンとオフがしっかりしている。料理も得意で何を食べても美味しい。これからも家族のためにも頑張りたい」と話しており、心の底から嫁に感謝していることが伝わりますね。

まさに至れり尽くせりの素晴らしい嫁だと思います。

 

そんな最高の嫁との子供ですが、子供の情報が全くありませんでした。

 

自分自身のプライベートをそこまで言う必要があるのか」と、西勇輝投手のブログでコメントしていたことから、子供の存在はいるけど情報公開をしていないといったところでしょうか。

たしかに西勇輝投手の立場で考えたら、一番大切な存在である嫁と子供の顔バレは、危険なことに巻き込まれる可能性が高くなりますからね。

 

ということで、子供の存在は不明でしたが、西勇輝投手の嫁は素晴らしい女性だと理解できました。

 

と、話していましたが、残念な情報が飛び込んできました。

西勇輝投手がコロナウイルスで『ステイホーム中』に、ファンの女性と密会不倫をしていたそうです。

 

「コロナあるし」阪神・西勇輝が「ステイホーム中」に密会不倫で厳重注意

阪神タイガースのエース・西勇輝投手(29)が、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国に出ていた5月3日、出身地である三重県内のホテルでファンの女性を呼び出し、「密会不倫」していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

引用元:YAHOO!JAPANニュース

 

正直、西勇輝投手が不倫するイメージが全くなかったので驚いてはいますが、嫁と子供の為にもしっかり反省してもらい、不倫後の今後の行動が非常に大事になってくると思います。

金輪際、不倫相手とはきっぱり縁を切り、家族をこれまで以上に大事にしてほしいですね!

 

余計なお世話だとは思いますが、一野球ファンとして、西勇輝投手がこれ以上横道に逸れないことを願います。

西勇輝と西純矢は親戚関係!?

2019年にドラフト1位で阪神タイガースに入団した、創志学園高校出身の西純矢投手。

高校2年時に『ガッツポーズ』が話題になったスーパールーキーですね!

 

 

そんなタイガースに入団した西純矢投手と現在、虎のエースとして活躍している西勇輝投手が親戚関係だということが知れ渡り話題となっていました。

 

タマ
球団からはW西と期待されているニャン!親戚同士で先発ローテーション入りを目指してほしいニャー!

 

西勇輝投手と西純矢投手の親戚関係を詳しく調べると、二人の『曽祖父(ひいお爺ちゃん)同士が兄弟関係』だったことから親戚関係だとわかったそうで、同じ苗字(西)は偶然ではなく親戚関係だから同じなのですね。
まるで曽祖父が願った(二人がタイガースに入団したことを)かのような、運命を感じる引き合わせですね。

 

西勇輝投手は西純矢投手に対して「凄い投手。日本代表になれる実力が備わっていると思う」と話していて、直接励ましの電話をしたり、プロで戦う為の西勇輝投手直伝のトレーニング法を伝授したりと交流しているとのこと。

 

阪神西純矢、西勇輝から直伝ローテ調整法を習慣化

早くもローテ想定トレ! 阪神ドラフト1位の創志学園・西純矢投手(18)が10日、遠縁にあたる阪神西勇輝投手(29)から「プロ仕様」のランニングメニューを伝授されたことを明かした。登板日に向けてロング、ミドル、ショートと距離を詰めていく先発投手の調整法。純矢はすでに自主トレで実践。最強ホットラインで、スムーズな実力発揮ができそうだ。

2日にわたる高知・安芸キャンプ見学で強い刺激を受けた西が、すでに「プロ仕様」のトレーニングを行っていると明かした。助言の主は西勇輝だ。

引用元:日刊スポーツ

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