大山悠輔の彼女&結婚情報!在日韓国人と噂の真相!白鴎大学時代が気になる!

大山悠輔選手は1994年12月19日生まれの29歳(2024/04/18時点)で、茨城県下妻市出身。

つくば秀英高校から白鴎大学を経て、2016年にドラフト1位で阪神タイガースに入団し、背番号は『3』です。

 

タマ
この記事では、大山悠輔選手の彼女&結婚情報のこと。そして、在日韓国人と噂の真相。さらに、白鴎大学時代のことも書いていきますので、最後まで読んでほしいニャン!

大山悠輔の彼女&結婚情報が気になる!

阪神タイガースの若き大砲として活躍している大山悠輔選手ですが、現時点で彼女、もしくはすでに結婚しているのか野球ファンとして気になるところですね。

スポーツ選手にとっては彼女や結婚相手がいることにより、支えてくれる存在の有無によって成績が大きく変動するでしょうからとても大事なことです。

 

調査してみたところ、大山悠輔選手の彼女&結婚情報はありませんでした。

結婚はまだしていないにしても、大学時代から交際している彼女の存在がいるかもしれませんが、あくまで予想なのでわかりませんね。

 

タマ
大学時代の友人たち曰く『(大山悠輔選手は)大人しくて真面目すぎる性格』だそうニャン!女性関係でトラブル起こすような男ではないニャー!

 

今後の大山悠輔選手の更なる活躍によって、彼女や結婚情報などが出てくるでしょうから、引き続き注目していきたいと思います。

在日韓国人と噂されている大山悠輔!

大山悠輔選手を検索すると在日韓国人・韓国・朝鮮といったワードが上位に出てきますね。

おそらく顔の系統が韓国人に似ているからでしょう。

 

タマ
大山悠輔選手の間違いなく日本人だニャー!

 

記事冒頭でも紹介したとおり、大山悠輔選手の出身地は茨城県で、韓国との繋がりは全くありませんでした。
国籍が韓国だろうがどこだろうと全く気になりませんが、やはり日本と韓国の関係上、気になる人も少なくないのかもしれませんね。

 

また、元・阪神タイガースの監督で、現役時代は『鉄人』や『アニキ』の愛称で親しまれた金本知憲(ともあき)さんのご両親は韓国人だそうで、入団会見での大山悠輔選手とのツーショットで(金本知憲さんと)似ていると話題になったことから、(大山悠輔選手が)在日韓国人ではないかといったデマ情報が流れたのでしょう。
日本人と韓国人は同じアジア人ですので、似ていて当然なんですけどね。

 

ということで、大山悠輔選手が在日韓国人と噂されている真相は、全くのデマ情報だということがわかりました。
人を見た目で判断すると間違えることが多いので、私も含め気をつけていきましょうね。

大山悠輔の白鴎大学時代が気になる!

小学1年生で軟式野球チームの宗道ニューモンキーズで投手兼内野手として野球を始め、中学時代は軟式野球部に所属した大山悠輔選手。

投手を任される小学生の子は、野球のセンスがあるといっても間違いないですから、きっと大山少年も同級生よりも頭一つ抜けて野球が上手かったのだと思います。

 

中学卒業後は、つくば秀英(しゅうえい)高等学校に進学し、高校1年から投手兼遊撃手を務め、チームの中心選手として活躍。

 

タマ
高校時代の大山悠輔選手は、140㎞半ばの球速を投げ込む投手で注目されていたニャー!

 

甲子園出場は叶いませんでしたが、高校通算27本塁打を記録するなど長距離砲スラッガーとしても注目されていたそうです。

甲子園に出場できずとも、注目されるほどの選手だったわけですから、スカウトの立場からすれば『ダイヤの原石』のような存在だったのではないでしょうか。

 

そんな大山悠輔選手は白鴎大学に進学することになります。

白鴎大学では、これまで大山悠輔選手を含む数名のプロ野球選手を輩出している実績がありますね。

天性溢れるミート力・打撃力を評価され、大学1年生から三塁手のレギュラーを勝ち取った大山悠輔選手は、白鴎大学時代に『3度のベストナイン』に輝き、大学4年時の春季リーグ戦では、打率.417、リーグ新記録の8本塁打、タイ記録の20打点を達成するなど、本塁打王と打点王を獲得する大活躍を魅せます。

右方向へも力強い打球を飛ばしていた大山悠輔選手は、まさに理想の長距離打者として注目度が日増しに上がっていましたね。

 

 

タマ
第40回日米大学野球選手権大会の日本代表に選出され、全ての試合で『4番・三塁手』を任されていたニャン!結果は15打数2安打に終わってしまったけど、今後に向けての良い経験となったはずニャー!

 

小学・中学・高校、そして白鴎大学時代の大山悠輔選手の活躍が評価され、当時『右の大砲不足』で、将来の4番打者候補がいなかった阪神タイガースがドラフト1位で大山悠輔選手を獲得したという経緯に至りますね。
その期待通りに、現在の大山悠輔選手は着実に『虎の4番打者』へと成長しています。

 

ということで、白鴎大学時代の大山悠輔選手は『大学最強のスラッガー』として、大学日本代表の4番も任されていた実績がありました。
満を持してプロ野球選手になったと感じですね!

最後に

打撃だけでなく、守備も軽快にこなす大山悠輔選手は、まさに走・攻・守三拍子揃った素晴らしい選手と断言できるでしょう!

間違いなく、これからの阪神タイガースを引っ張っていく存在ですね。

 

タマ
監督・首脳陣からの期待は非常に大きいでしょうけど、大山悠輔選手ならばプレッシャーを力に変えて大きく羽ばたいていけるはずニャー!

 

 

阪神タイガースが日本一に輝くには、確実に大山悠輔選手の活躍が必要不可欠でしょう!

そして、タイガースファンが認める虎の4番へと成長し、長期に渡って活躍し続けてほしいですね。

 

今後も、大山悠輔選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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