岩田幸宏(いわた ゆきひろ)選手は1997年7月31日生まれの29歳(2026/08/29時点)・身長175cm・体重79kgで、兵庫県出身。
東洋大姫路高からミキハウス、BCリーグ・信濃グランセローズを経て、2021年の育成ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団し、現在も同球団に所属しています。
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2024年3月31日には念願だった支配下登録を勝ち取り、2025年は126試合に出場。
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2026年8月28日時点では104試合に出場し、31盗塁を記録するなど一軍でプレーを続けています。
では、そんな岩田幸宏選手の家族はどんな人たちなのでしょうか。
調べてみると、4歳上の兄が野球を始めるきっかけとなっており、高校時代から現在に至る経歴にも家族との深いつながりがありました。
岩田幸宏の家族は?兄・姉との3人きょうだい!
まずは、岩田幸宏選手の家族について見ていきましょう。
岩田幸宏は兄・姉がいる3人きょうだいの末っ子
週刊ベースボールONLINEによると、岩田幸宏選手は兵庫県姫路市生まれで、兄と姉がいる3人きょうだいの末っ子です。
幼稚園に通っていたころから兄の影響で野球を始め、家では兄だけでなく姉にもキャッチボールの相手をしてもらっていたといいます。
野球選手としての原点には、兄と姉の存在があったのですね。
岩田幸宏は家族への感謝を語っていた
岩田選手は2024年の週刊ベースボールONLINEの取材で、これまで野球を続けさせてくれた家族への感謝を語っています。
野球をやらせてくれて、続けさせてくれて。好きなようにやらせてもらってきたんで、本当に感謝です
引用元:週刊ベースボールONLINE(https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?from=related_info_column&id=070-20241104-01&pid=column_detail)
さらに2024年3月に支配下登録が決まった際には、家族へ報告。
日刊スポーツによると、母親へ電話で支配下入りを伝えると泣いて喜んでくれたそうです。
育成選手から支配下登録を勝ち取った瞬間は、岩田選手本人だけでなく、長年野球人生を支えてきた家族にとっても大きな出来事だったことがうかがえます。
岩田幸宏の父親・母親はどんな人?
母親については、支配下登録を伝えた際のエピソードが報じられています。
一方、父親の氏名や年齢・職業、母親の年齢・職業などの詳しいプロフィールは、2026年8月時点で今回確認した球団公式や大手スポーツ媒体の記事では確認できませんでした。
一般人の家族でもあるため、確認できない情報を推測することは避けたいところです。
岩田幸宏は兄の影響で野球を始めた!
続いて、岩田幸宏選手の野球人生に大きな影響を与えた兄について見ていきましょう。
4歳上の兄は幼少期から大きな存在
週刊ベースボールONLINEによると、岩田選手の兄は4歳上で、岩田選手より先に野球を始めていました。
幼稚園のころから兄の影響を受けて野球をするようになり、やがて「兄を超える」という思いが大きな目標になったそうです。
兄に負けたくないっていうのは常に目標ではあったんで。超えないといけないなと思ってました
引用元:週刊ベースボールONLINE(https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?from=related_info_column&id=070-20241104-01&pid=column_detail)
文春オンラインでも、野球が上手かった4歳上の兄の背中を見て岩田選手が育ったことが紹介されています。
兄は高校で野球を辞めましたが、岩田選手はその後も野球を続け、最終的にはプロの世界までたどり着きました。
ドラフト指名で兄から「自慢の弟」
そんな兄との関係が伝わってくるのが、2021年のドラフト指名後のエピソードです。
文春オンラインによると、ヤクルトから育成1位で指名された岩田選手は兄と電話で話し、その際に兄から初めて「自慢の弟や」と褒めてもらったといいます。
岩田選手は、この言葉が「一番嬉しかった」と喜びを語っていました。
幼いころから背中を追い続けてきた兄に、プロ入りという大きな節目で認めてもらったわけです。
岩田選手にとって、忘れられない言葉の一つになったのではないでしょうか。
なお、兄の氏名や現在の職業などについては、今回確認した信頼できる情報源では公表されていません。
岩田幸宏の高校時代は?東洋大姫路へ進学
次に、岩田幸宏選手の高校時代を見ていきましょう。
プロを夢見て東洋大姫路高校へ
岩田選手は東洋大姫路高校に進学しました。
東京ヤクルトスワローズ公式プロフィールとNPB公式プロフィールの双方に同校の経歴が記載されています。
週刊ベースボールONLINEによると、岩田選手は将来プロ野球選手になることを夢見て、地元の名門・東洋大姫路高校へ進学しています。
ただし、高校時代は順風満帆だったわけではありません。
同媒体では高校時代に挫折も経験したと紹介されており、後の社会人野球、独立リーグへと続く岩田選手の野球人生は、いわゆるエリート街道とは異なる道のりでした。
高校卒業後もプロ野球選手の夢を追った
高校卒業後、岩田選手は大学へは進まず、社会人野球のミキハウスでプレーしました。
高校から直接NPBへ進んだわけではありませんが、そこでプロへの夢が終わったわけではありません。
その後は社会人野球から独立リーグへ環境を変え、最終的にNPBドラフト指名をつかむことになります。
岩田幸宏の経歴!ミキハウスから独立リーグを経てプロへ
続いて、岩田幸宏選手の高校卒業後からプロ入りまでの経歴です。
高校卒業後はミキハウスへ
東洋大姫路高校を卒業した岩田選手は、社会人野球のミキハウスへ進みました。
文春オンラインによると、その後、ミキハウス時代の同僚だった山崎悠生さんからBCリーグへの挑戦を勧められます。
岩田選手はNPBへ進むため、独立リーグでスカウトの目に留まることを目指し、新たな環境へ飛び込むことになりました。
信濃グランセローズでプロへの道を切り開く
岩田選手はBCリーグの信濃グランセローズでプレーしました。
文春オンラインによると、岩田選手は独立リーグでプレーする期間を「2年だけ」と決めて挑戦。
1年目に打率.350、2年目には打率.357、29盗塁という成績を残したと報じられています。
社会人野球から独立リーグへ移るという決断が、プロ入りへの大きな転機になりました。
2021年育成ドラフト1位でヤクルトへ
そして2021年、岩田選手は東京ヤクルトスワローズから育成ドラフト1位で指名されました。
同年12月の新入団選手発表会では、育成選手として最初に目指すものを明確に語っています。
育成選手なので、まず支配下登録を目指して、そこから首位打者だったり、盗塁王を獲れるような選手になることが目標です
引用元:東京ヤクルトスワローズ公式サイト(https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/26616)
育成からのスタートでしたが、岩田選手には入団時から「支配下登録」というはっきりした目標がありました。
2024年に念願の支配下登録
その目標を実現したのが2024年3月31日です。
東京ヤクルトスワローズは同日、岩田選手と支配下選手契約を結んだことを発表。
NPBの支配下選手登録にも3月31日付で岩田選手の名前が記録されています。
背番号は育成時代の「024」から「64」へ変更されました。
支配下入りを家族に報告した際、母親が涙を流して喜んだというエピソードからも、岩田選手のプロ野球人生を家族が支え続けてきたことが伝わってきます。
岩田幸宏の年俸は?2026年は推定2700万円
最後に、岩田幸宏選手の年俸について見ていきましょう。
2025年の活躍で1700万円アップ
日刊スポーツによると、岩田選手は2025年12月の契約更改で1700万円アップとなる推定年俸2700万円で契約を更改しました。
2025年は126試合に出場し、打率.266、95安打、14盗塁を記録。前年の81試合から出場機会を大きく増やしました。
契約更改では、首脳陣が我慢強く起用してくれたことへの感謝を語るとともに、翌シーズンに向けて打率3割とゴールデングラブ賞を目標に掲げています。
そのため、2026年の年俸は推定2700万円となります。
2026年は盗塁数を大きく伸ばす
東京ヤクルトスワローズ公式サイトによると、2026年8月28日時点で岩田選手は104試合に出場し、打率.252、88安打、31盗塁を記録しています。
特に盗塁は、2024年の10盗塁、2025年の14盗塁から大きく数字を伸ばしています。
育成選手として入団した岩田選手が、支配下登録を経て一軍で出場を重ねていることが分かります。
岩田幸宏の家族・兄・高校時代・経歴まとめ
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今回は、岩田幸宏選手の家族や兄との関係、高校時代からプロ入りまでの経歴、年俸について調査しました。
- 岩田幸宏選手は兄・姉がいる3人きょうだいの末っ子
- 4歳上の兄の影響で幼少期から野球を始め、「兄を超える」ことが目標だった
- 東洋大姫路高からミキハウス、BCリーグ・信濃を経て2021年育成ドラフト1位でヤクルト入り
- 2024年3月31日に念願だった支配下登録を勝ち取った
- 2026年の年俸は推定2700万円
兄の背中を追って始めた野球で、社会人野球や独立リーグ、育成選手という道を経て一軍までたどり着いた岩田選手。
2026年は持ち味の足でも存在感を見せています。
今後のさらなる活躍にも注目です。