大竹耕太郎投手は1995年6月29日生まれの25歳(2021/03/02時点)で、熊本県熊本市南区出身。
2017年に育成ドラフト4位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、背番号は『10』です。
この記事では、大竹耕太郎投手に彼女はいるのか?そして、大竹耕太郎投手の家族や球種について。さらに、大竹耕太郎投手が流した涙の真相にも迫っていきますので、最後までお付き合いください。
大竹耕太郎の彼女は?
2018年のシーズン途中から彗星の如く活躍し、ホークスの貴重なサウスポー(左投手)として今シーズン(2019年)も活躍している大竹耕太郎投手。
そんな大竹耕太郎投手に彼女の情報は現状ではありません。
やっとで1軍で活躍できるようになったところなので、彼女どころではないのかもしれませんね。
本日、早稲田大学を卒業しました。
振り返ると本当に
あっという間でした。
ここで過ごした四年間は僕の人生において 大きな財産です(^^)
ありがとう早稲田! pic.twitter.com/0ZZGAwxbee— 大竹 耕太郎 (@ohtake89) 2018年3月26日
もしかすると早稲田大学時代の彼女がいるかもしれませんが、彼女かどうか断定できないので、大竹耕太郎投手の彼女については情報が入り次第、また記事を書いていきたいと思います。
大竹耕太郎の家族について!
大竹耕太郎投手の家族は父、母、姉、祖母の5人家族のようですね。(もしかしたら祖母だけ別に暮らしているのかもしれませんが)
大竹耕太郎投手の父は、熊本の小学校の校長先生でもうすぐ定年とのこと。
2018年の優勝旅行で大竹耕太郎投手は、父をハワイに連れてキャッチボールをするなど、最高の親孝行をしたそうです。
大竹耕太郎投手が早稲田大学時代、家族が試合を観戦に来た際に、なんと人生初ホームランを打ったそうで、その時の父(左側)と母(右側)の記念写真です。
息子が人生初ホームランを打ったボールとウイニングボールを、母が笑顔で持ってるのが素敵ですね。
大竹耕太郎投手の姉は、昨年(2018年)に結婚されていて、その時の大竹耕太郎投手の喜びと感謝のツイートが家族愛を感じます。
先週は、姉の結婚式でした。練習後、披露宴の途中から参加出来ました!姉は高校3年間毎日僕の弁当を、僕より早起きし、早い時は朝4時から作ってくれました。他にも勉強を教えてくれたり、困った時はいつも助けてくれる頼もしい存在です。末永くお幸せに🙂
祖母も順調に回復し、
元気に参加出来ました😄 pic.twitter.com/5rBPikfWbm— 大竹 耕太郎 (@ohtake89) 2018年3月20日
姉からたくさん学び、たくさん助けられたことに非常に感謝しているのが伝わります。
大竹耕太郎投手の家族は、絵に描いたような家族愛に溢れた素晴らしい家族だと感じました。
まさに理想の家族ですね。
今後も、大竹耕太郎投手の父・母・姉に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
大竹耕太郎の球種が気になる!
2018年の8月1日にメットライフドームで行われた西武戦で先発し、プロ初勝利をあげた大竹耕太郎投手。
大竹耕太郎投手の投球センスの良さと、多彩な球種を両コーナーへ安定した投げ分けが出来るコントロール。
さらに球の出どころ見づらい投球フォームで、強力西武打線を沈黙させました。
まるで和田毅投手のような存在でしたね。
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