Tー岡田(岡田貴弘)の美しい嫁と子供の存在!代名詞がホームランの理由とは?浪速のゴジラと称された高校時代を調査!

Tー岡田(本名は岡田貴弘)選手は1988年2月9日生まれの36歳(2024/04/25時点)で、大阪府吹田市出身。

履正社高校から2005年に高校生ドラフト1位でオリックス・バファローズに入団し、背番号は〝55〟です。

 

タマ
この記事では、Tー岡田選手が結婚した美しいと話題の嫁と子供の存在について。そして、代名詞と言われているホームランのこと。さらに、浪速のゴジラと称された高校時代についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

Tー岡田の美しい嫁と子供の存在が気になる!

Mr.オリックスことTー岡田選手ですが、2015年3月に元モデルの升彩(ますあや)さんと結婚していたことがわかりました。

嫁の升彩さんが1985年8月6日生まれの38歳(2024/04/25時点)なので、年上女房ということになりますね。

 

タマ
アスリート選手の場合、年上女房の方が安心感が大きい気がするニャー!

 

年上女房とはいえ、そこは流石にに元モデルさんだけあって、現在も年齢を感じさせない美しさだそうです。

間違いない美しさですね!

夫のTー岡田選手が羨ましい限りです。

 

ちなみに嫁の升彩さんは、俳優の升毅(ますたけし)さんの姪だそうです。

有名な俳優さんですし、どことなく嫁の升彩さんに面影も感じますね!

ドラマや映画で出演していたら、違和感なく安心して鑑賞できる名俳優さんだと思います。(何様やって感じでごめんなさい!)

 

二人は知人の紹介で知り合い、1年7ヶ月の交際を経て結婚にいたったそうで、そんな嫁の升彩さんをTー岡田選手は「自分のことのように僕のことを考えてくれた。僕のことを思って良いことは良い、悪いことは悪いとはっきり言ってくれていた。そういうところに自然と心が引かれていった」と、ベタ褒めしていました。

結婚相手とは全てとまでは言いませんが、ある程度腹割って話せる信頼関係は大事だと思います。

 

そして、嫁の升彩さんは結婚を機に『アスリートフードマイスター』の資格を取得し、Tー岡田選手の食事の面でも素晴らしいサポートしているとのこと。

嫁の升彩さんの食事管理のおかげもあり、Tー岡田選手の体重管理も順調だそうで、結婚したことによって何から何まで万事オッケーみたいですね!

それにしても、毎回こんな豪勢な食事で管理してもらえるなんて羨ましい限りです。

 

そんな嫁の升彩さんとの子供ですが、現時点では子供が誕生したといった情報がありませんでした。

もしかしたら、情報が出ていないだけで子供の存在はいるのかもしれませんが。

 

今後も、Tー岡田選手の嫁と子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

Tー岡田の代名詞がホームランと言われる理由とは?

Tー岡田選手の代名詞といえば「ホームラン」と答えるファンが多いと思います。

美しい放物線を描いたホームランを打たせたら、Tー岡田選手は球界トップクラスといっても過言ではないでしょうね!

 

タマ
シーズン毎の好不調も見られるものの、2010年に本塁打王を獲得するなど長打力や飛距離が魅力と評価されているニャー!

 

 

Tー岡田選手のホームランは何度見ても飽きないし、とても美しいと思います。
現役時代、ホームランアーティストの異名を持っていた小久保裕紀さんのようですね。

 

また、ファンの間では、過去に放ったTー岡田選手のホームランの中で一番印象に残っているホームランがあるそうです。
それは、2014年のCS(クライマックスステージ)のファーストステージ・日本ハムとの第2戦で放ったホームランとのこと。

 

 

この時のオリックスファンの喜びは最高潮だったと思います。
また、ここぞという局面で試合を決めるホームランを放って欲しいですね!

 

ということで、Tー岡田選手の代名詞がホームランと言われる理由は、放物線が美しいことと、あの劇的な逆転3ランをオリックスファンが現在(いま)でも鮮明に記憶しているからだとわかりました。
今後も、Tー岡田選手の素晴らしいホームランに期待しましょう!

浪速のゴジラと称されたTー岡田の高校時代が知りたい!

山田西リトルウルフ』で過ごした小学生時代経て、中学時代はボーイズリーグの『箕面スカイラーク(現・大阪箕面ボーイズ)』に所属。

飛距離140メートルの場外ホームランを放つなど、中学生ですでに規格外のパワーを発揮していたそうです。

 

 

タマ
とんでもない中学生だったニャー!同学年の平田良介(中日ドラゴンズ在籍)選手と共に、進学先の高校がどこか注目されていたニャン!

 

中学卒業後、進学先で選択した高校は、大阪の強豪校『履正社高等学校』に進学すると、いきなり高校1年の夏から4番に抜擢されました。
監督からの期待値の高さが凄かったのでしょうね!

 

 

タマ
ちなみに、履正社高校に進学した理由は、自宅から通えるからだニャー!とても大事なことだニャン!

 

履正社高校の名将・岡田龍生監督は、高校時代のTー岡田選手のことを「T-岡田の場合は初めから『僕はプロに行きたいんです』と言っていました。考え方がはっきりとしていました。プロという先を見据えて、計画的に練習し、貪欲にバットを振っていた」と評価しています。
現時点に満足せず、先を見据えて貪欲に努力を続けてきたからこそ、現在(いま)のTー岡田選手があるのでしょう!

 

残念ながら、甲子園出場は叶いませんでしたが、高校通算55本塁打を記録し、ヘッドスピードが約150km/hに達する豪快なスイングや恵まれた体格に因んで、松井秀喜さんのゴジラの愛称から『浪速のゴジラ』と呼ばれていました。
浪速のゴジラと呼ぶに相応しい成績とパワー、恐るべしですね。

 

タマ
高校2年の夏の大阪大会では、5打席連続敬遠など最上級の警戒を受けながらも、5試合で5本のホームランを放っているニャー!松井秀喜さんが高校時代の時も、甲子園最後の試合で5打席連続敬遠をされていたから、奇しくも同じことを経験しているニャン!

 

現在の背番号〝55〟も、本人の要望があってのことなので、Tー岡田選手は凄く感慨深い数字なのだと思います。
浪速のゴジラ納得ですね!

最後に

最後に、本名が岡田貴弘なのに、どうして登録名をTー岡田にしたのかというと、2009年オフに就任した岡田彰布さんが「(名字が被って)ややこしい」ということから、当時の登録名・岡田貴弘選手のニックネームを応募したそうです。

たしかに、岡田という名字は沢山いるイメージはありますが、珍しいパターンですよね。

 

タマ
ニックネーム募集の中から選ばれたのが、名前のイニシャルTと最強と称される恐竜・ティラノサウルスのT(T-REX)の双方の意味を合わせてTー岡田が誕生したニャー!凄く納得ニャン!

 

 

近い将来、Tー岡田選手の打撃力でチームを牽引していき、オリックス・バファローズのリーグ優勝、そして日本一へと導いていってもらいましょう!

今後も、Tー岡田選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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