吉川尚輝の彼女が西野七瀬と話題!愛用グローブは?高校・大学時代も調査!

吉川尚輝選手は1995年2月8日生まれの29歳(2024/11/21時点)で、岐阜県羽島市出身。

中京高校から中京学院大学を経て、2016年にドラフト1位で読売ジャイアンツ(巨人)に入団し、背番号は〝29〟です。

 

タマ
この記事では、吉川尚輝選手の彼女が元乃木坂の西野七瀬さんと話題について(ついでに結婚も)。そして、愛用グローブのこと。さらに、高校・大学時代についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

吉川尚輝の彼女が元乃木坂46の西野七瀬と話題の真相!

現在、巨人の切込隊長を担っている吉川尚輝選手ですが、野球の実力だけでなく、チームトップクラスのイケメンてことでも人気があります。

イケメンでカッコよく、尚且つ将来性も期待が大きい選手なので、彼女&結婚情報などは相当気になる女性ファンも少なくないでしょうね。

 

タマ
芸能関係の女性というより、一般女性と交際している印象が強いニャー!笑顔も素敵だし絶対モテるはずだニャン!

 

イケメンと話題の吉川尚輝選手の彼女に関する情報を探ってみると、元乃木坂46の西野七瀬さんと交際していると噂になっていました。
これぞアイドルという感じの、めちゃくちゃ可愛い女性ですね!
現在(いま)は女優として活躍しているみたいで、乃木坂46を語るなら西野七瀬さんは外せない超重要人物だと思います。

 

ただ、御察しの通り、吉川尚輝選手の彼女が西野七瀬さんというのはあくまで噂レベルでありまして、確固たる証拠が掴めていない状態です。
おそらく、吉川尚輝選手が西野七瀬さんのファンという理由で、それが盛りに盛られて交際しているとまで発展したのかなと思います。

 

ちなみに、同じアイドルグループのAKB48に吉川七瀬さんがいまして、そのことでSNS上で話題になっていましたね。

 

 

もし、吉川尚輝選手と西野七瀬さんが結婚した場合、名前が吉川七瀬になる可能性がありますから、こういった意味も含めて吉川尚輝選手の彼女が西野七瀬さんと噂になったのかもしれません。

西野七瀬さんと吉川七瀬さんの活躍をこれからも応援しましょう!

 

ということで、現時点で吉川尚輝選手は、結婚どころか彼女の存在もいないことがわかりました。

もしかしたら、情報が出ていないだけで彼女がいるかもしれませんが、今後も、彼女&結婚に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

吉川尚輝の愛用グローブが知りたい!

守備と足の速さを評価され、プロ1年目から1軍デビューを果たすと、現在(いま)や巨人のセカンドは、吉川尚輝選手が勝ち取っているといっても過言ではありません。

坂本勇人選手との二遊間コンビは、抜群の安定感を誇っていますね!

 

タマ
守備の名手・菊池涼介選手にも引けをとらない守備力だニャー!ちなみに、菊池涼介選手とは大学の先輩・後輩の関係みたいだニャン!
守備の名手同士、さらに同じセカンド(二塁手)のポジションですから、二人のゴールデングラブ賞争いが本当に楽しみです。
心成しか、体型まで似ていますよね。

 

野球センスに溢れた鉄壁の守備力だと思います。
ヒット性の当たりを華麗にアウトにされ、打った打者は通常のアウトより2倍ほどショックが大きいでしょうね。

 

そんな、守備が上手すぎる吉川尚輝選手の愛用グローブですが、現在は『ZETT』のメーカーを使用していることがわかりました。
しかも、契約したZETT社と共同開発した吉川尚輝選手オリジナルの愛用グローブだそうです。
完全なる尚輝モデルということでしょう!

 

 

タマ
ZETTメーカーの尚輝モデルのグローブの特徴は、球を捕球するポケットが深く、グローブも硬いニャー!硬いグローブを好んで使用する選手で有名なのが坂本勇人選手で、毎回攻撃の間はマイ冷凍庫に入れて冷やすほど硬さに拘っているニャン!

 

守備が上手い選手たちは、技術だけでなく、愛用する道具にも相当拘っていることがわかりますね。

 

 

ちなみに、プロ3年目の2019年シーズンの途中までは『アンダーアーマー』のグローブメーカーを愛用していたそうです。

 

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その他にも『ミズノ』のグローブメーカーを愛用したりと、様々なメーカーのグローブも持ち合わせているみたいですね。

 

今後は、吉川尚輝選手がどのグローブメーカーを愛用して試合に臨んでいるのか、そんなとこにも注目してプロ野球観戦するとさらに楽しめると思います。
また、吉川尚輝選手の愛用グローブに関する情報が入り次第追記していきますね。

吉川尚輝の高校・大学時代が気になる!

軟式野球を小学生から始め、中学時代は父が監督を務める硬式野球チーム『羽島フジクラブ(現在の岐阜南ボーイズ)』に在籍します。

それと同時に、中学校の部活動で卓球部にも所属していたそうです。

 

 

タマ
軽快な動きを身に付けたのは、卓球部に所属したおかげかもしれないニャー!

 

中学卒業後、地元・岐阜県にある『中京高等学校』に進学すると、高校1年の夏からサード(三塁手)のレギュラーに定着し、秋からショート(遊撃手)として本格的に高校時代を過ごすこととなります。
高校1年から上級生からレギュラーを奪取するほど、野球センスが頭抜けて凄かったのでしょう。

 

現在(いま)でも、プロ野球選手にしては割と細身体型をしていますが、高校時代の吉川尚輝選手はもっと細身だったそうです。
線は確かに細いですが、高校時代ですでに50メートル5秒台のスピードとセンス溢れる守備は健在でした。
プロのスカウト陣から注目されていた吉川尚輝選手ですが、大学進学が決まっていたこともあり、プロへは行かず大学進学を決意しました。

 

当初は亜細亜大学に進学を予定だったものの、入学前に参加した野球部の練習が合わずに入部を取りやめ、地元の中京学院大学に進学することに。
野球を真剣に取り組む環境はとても重要でしょうから、この判断は絶対正しかったと思いますね。

 

地元の大学に進学したのは正解で、高校時代から大学時代の吉川尚輝選手は、プロの一軍レベルで戦えるまで成長し、中京学院大学時代は首位打者・盗塁王など、毎年何かしらのタイトルを獲得するほど大活躍していました。

 

 

もはや守備に関しては、大学時代で貫禄すら感じさせていましたね。

 

現在(いま)でこそ、巨人の切込隊長(1番打者)の印象が強く、決してホームランバッターのイメージが吉川尚輝選手にはわきませんが、大学4年生の時は本塁打王に輝くなど、まさに走攻守に渡って素晴らしい選手へと進化を遂げたんです。

ちなみに、大学1年の時はベストナイン、大学2年は首位打者と盗塁王、大学3年も首位打者と盗塁王、大学4年は首位打者と盗塁王、そして本塁打王とどんだけ俊足なんだよって感じですね!

 

 

タマ
ドラフトの時期には、大学No. 1遊撃手(ショート)として注目されていたニャー!

 

ということで、吉川尚輝選手の高校・大学時代は、走攻守揃った野球センスがヤバすぎの選手だったことがわかりました。

巨人からドラフト1位で指名され、すぐさま活躍できたことも納得ですね!

最後に

吉川尚輝選手は「僕の持ち味は守備範囲と捕ってからの速さ。守備でファンを魅了できるプレーヤーになりたい気持ちが強いです」と話しており、現時点で十分に守備で多くのファンを魅了していると思います。

座右の銘は『結果が全て』ということで、今のところ素晴らしい結果になっているのではないでしょうか。

 

打撃面でもメジャーリーガーの秋山翔吾選手に「ここ5年間で216本以上安打を打ってシーズン最多安打を更新する選手がいたとすれば吉川(尚輝)が一番近い」と評価を受けていて、守備と俊足だけでなく、打撃力にも定評がある吉川尚輝選手。

 

 

 

タマ
巨人の切り込み隊長として、そして史上最強の二塁手を目指して突き進んで欲しいニャー!

 

今後も、吉川尚輝選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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