濱口遥大投手は1995年3月16日生まれの29歳(2024/11/03時点)で、佐賀県三養基郡基山町出身。
三養基(みやき)高校から神奈川大学を経て、2016年にドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団し、背番号は〝26〟です。
濱口遥大が結婚した嫁&子供の存在が気になる!
横浜DeNAベイスターズのファンなら誰もが記憶に残っているだろう試合、2017年の日本シリーズ第4戦で濱口遥大投手が魅せたあのピッチングは忘れることはないでしょう。
福岡ソフトバンクホークスが3勝し、日本一へ王手をかけた状態での崖っぷちの試合でしたね。
日本シリーズで1番ホークスを抑え込んだ横浜の濱口遥大というピッチャーのピッチングをおさらいしよう pic.twitter.com/MeN1X1KzjU
— 裸夢@らむDRM団/わじさん・雪さん公認広告担当 (@RAMpurosupi1208) November 22, 2020
結婚した嫁は、東京都出身の会社員で、女優の仲里依紗さんに似た美人さんとのことです。
プロ野球選手として食べていくには相当大変なことですので、しっかりと支えてくれるパートナーがいるということは濱口遥大投手にとって嬉しいことでしょう。
結婚した嫁との子供ですが、現時点では子供が生まれたとか、既に子供がいるといった情報は特にありませんでした。
もしかすると子供の情報が出ていないだけで、嫁さんのお腹の中に子供がいるかもしれませんね!
引き続き、濱口遥大投手が結婚した嫁と子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
濱口遥大の愛用グローブメーカーは何?
濱口遥大投手の愛用するグローブについても調べたところ、ミズノを使用していることがわかりました。
ミズノの中にも、さまざまな種類がありますが濱口遥大投手は『ミズノプロ』を使用していますね!
濵ちゃん頼むよ!
それにしても緑のグローブ珍しいな。#濱口遥大 #baystars pic.twitter.com/Jqu3TAMXg6— con☆ (@con33nico) May 12, 2018
他社メーカーのグローブをスポーツ用品店で見ると、同じグローブなのに仕上がりが異なっている感じがします。(もちろん感じ方は人それぞれですが)
そんな中で、仕上がりが異なることがあまり感じられないのが『ミズノプロ』であり、それはミズノ直営の工場で徹底した品質管理を行なっていることが安定した仕上がりに繋がっているのだそうです!
濱口遥大投手も、品質を重視して現在(いま)のグローブを愛用しているのかもしれませんね。
今後も、濱口遥大投手のグローブに関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
濱口遥大の高校・大学に迫る!
横浜DeNAベイスターズの先発ローテーションの一角としてチームを牽引している濱口遥大投手ですが、学生時代はどんな選手だったのか気になるファンの方も多いでしょう。
そこで、濱口遥大投手の高校・大学時代について調べてみました。
この高校は、強豪私立高校ではなく公立の新学校とのことで、中学校の先輩に薦められて入学を決めたそうです。
高校3年最後の夏の大会では、1回戦から2試合連続完封をするなど、存在感を見せつけましたが3回戦で敗退し、3年間甲子園出場できずに高校野球は終わりました。
高校卒業後、神奈川大学に進学した濱口遥大選手は、大学1年春のリーグ戦から登板しました。
大学2年春・大学3年春にはリーグ優勝に貢献し、さらに全日本大学野球選手権に出場を果たし、大学2年生の頃には準優勝、大学3年生には準々決勝まで勝ち進みました。
その原動力となった濱口遥大投手は、大学4年生の夏に日米大学野球の日本代表の投手に選出され、存在感を存分に示すことに!
その活躍ぶりが認められ、2016年のドラフトで地元の横浜DeNAベイスターズから見事1巡目で指名を勝ち取れたのでしょうね!
最後に
プロ野球選手としては小柄(身長173cm)ながらも、最速151km/hの直球とブレーキの効いたチェンジアップ、カウントやゴロを奪えるスラッター(本人曰く速スラ)・フォーク・ナックルカーブを操る濱口遥大投手。
多彩な球種を活かすストレートの質が良いからこそ、変化球に打者が苦戦するんだと思いますね。
DeNA・濱口、5裏を3者連続三振に抑える。 #濱口遥大 #baystars pic.twitter.com/O0fSgYFpjZ
— かずや (@kazuya123xx) April 24, 2018
今後も、濱口遥大投手の活躍と動向に注目し、情報が入ってき次第追記していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。