今永昇太投手は1993年9月1日生まれの1824歳(2024/12/14時点)で、福岡県北九州市八幡西区出身。
福岡県立北筑高校から駒澤大学を経て、2015年にドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。
背番号は〝21〟です。
今永昇太の彼女は新川優愛と噂&結婚の真相は?
横浜DeNAベイスターズの左のエースであり、先発投手陣の柱の一角でもある今永昇太投手。
今永昇太投手のクオリティーの高い投球術は、観戦してて見惚れてしまうレベルだと思います。
そんな今永昇太投手ですが、そろそろ結婚を考える年頃になってきましたね。
実績もあり、男前な今永昇太投手に「彼女はいるのか?結婚はしているのか?」と、気になるファンの方も多いかと思います。
調べたところ、結婚の情報はなかったのですが、気になる過去の彼女か、女性の情報が出てきました。
その人はなんと、人気女優の新川優愛さんと付き合ってたのでは?とのことです。
なぜ、新川優愛さんと噂されていたのか、調べたところ2017年に『上田晋也のBESTプレゼン』という番組で、新川優愛さんが憧れのアスリートで今永昇太投手をあげたことでした。
これに対して、今永昇太投手サプライズメッセージをあげ、良い感じの雰囲気になったことから、視聴者からは「交際しているのでは?」と思われるようになったのです。
しかし、新川優愛さんは2019年8月に一般男性と結婚しているので、これはデマ情報だとわかりました。
その後、今永昇太投手の彼女の噂や結婚情報がないので、もしかしたら付き合っている彼女がいても交際を公表してないだけかもしれませんね。
今後も、今永昇太投手の彼女&結婚に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
今永昇太の高校・大学時代に迫る!
現在は、横浜DeNAベイスターズのエース格として活躍している今永昇太投手ですが、学生時代から図抜けて凄かったのか?
気になるファンも少なくないでしょうから、高校と大学時代を調べてみました。
小学生の時はソフトボールをし、中学時代は軟式野球部に所属していた今永昇太投手は中学卒業後、福岡県の県立北筑高校に入学しました。
北筑高校は、強豪校というよりかは進学校といった感じの高校の印象ですね。
高校入学時は小柄で線も細かったので、球速も110km/h前後と決して球は速くなく、高校2年時までは控えの投手だったそうです。
スポーツ選手は体格差で如実に結果が変わる競技がほとんどですから、小柄な体格で戦っているアスリートの方々は本当に尊敬に値しますね!
しかし、毎冬のトレーニングで着実に筋力をつけ、球速も徐々に上がってきた高校3年春には球速130km/hまで到達し、エースの座を獲得した今永昇太投手。
残念ながら、高校最後の夏の大会は甲子園には出られませんでしたが、それでも最速140km/h超えを記録し、周りから注目されるほどの投手に成長しました。
出来ることを遣り尽くしたといった感じでしょうか!
高校3年間で段違いにレベルを上げた今永昇太投手は、高校卒業後は駒沢大学に進学することに。
大学生になってもその成長ぶりはさらに加速し、大学1年の春から東都リーグの公式戦にデビューを果たし、大学2年の春からはエースとなって活躍していました。
マウンドでの立ち振る舞いはこの時から既にプロ顔負けですね!
大学3年生になると、春季リーグ戦で3試合連続完封をしたり秋季リーグ戦では、MVP・最優秀選手・ベストナインを獲得し、プロに注目される存在となりますが、大学4年生の時は怪我に悩まされた経験もしました。
それでも何とかドラフト1位でプロ野球選手になれたわけなので、ポテンシャルは本物だとスカウトマンがちゃんとわかっていたのでしょうね!
ということで、今永昇太投手の高校・大学時代に迫ってみましたが、体格のハンデとか関係なく、誰よりも努力したことでここまで成長したとわかりました。
まさに『努力は裏切らない』ですね!
今永昇太の愛用グローブメーカーが気になる!
プロ野球選手にとって相棒と表現できるグローブですが、今永昇太投手がどこのグローブメーカーを使っているか気になるファンも少なくないでしょう!
「憧れのプロ野球選手と同じグローブメーカーで野球したい」といった方々も多くいるでしょうからね。
調べたところ、今永昇太投手は入団当初から『ミズノプロ』を使っていることがわかりました。
多くの野球人に愛されているグローブメーカーですね!
また、グローブに『逆境こそ覚醒のとき』という言葉の刺繍が入っています。
今永昇太投手は、この言葉を高校時代の監督に言われたとのことで、現在(いま)でも大切にしているみたいです。
今永昇太投手は、この言葉について「ピンチで自分を楽にしてくれる言葉ですね。これを乗り切れば自分は成長できる。逆境はチャンスでもあり、マウンドで文字を確認することはできないが、心の片隅にはいつもある」といっていました。
最後に
今永昇太投手の球種は、152km/hの直球にスライダー、カーブ、チェンジアップを操り、打たせてとったり三振も奪えたりと、非常にレベルが高い投手だと言えるでしょう!
ゾーンに入った時の今永昇太投手は、超一流打者でも打ち崩すことは難しいと思います。
昇太、お帰りなさい💫💫
久しぶりなのに6三振はお見事👏
次回は、今永本来のピッチングに近づけるように、一段のパワーアップ期待してる🤗
さあ、気持ちを切り替えて、来週からの交流戦を頑張って行こう📣
‘VICTORY’ is within ‘US’.👍#baystars pic.twitter.com/bE8lj4I9eP
— ゆぶなぶ7 (@Yubunabu7) May 23, 2021
今後も、今永昇太選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。