国吉佑樹の嫁と子供は?ハーフ&父と母のこと!球速がヤバい!?

国吉佑樹投手は1991年9月24日生まれの33歳(2024/11/25時点)で、大阪府枚方市出身。

秀岳館高校から2009年に育成ドラフト1位で横浜ベイスターズ(後の横浜DeNAベイスターズ)に入団したのち、2021年6月14日に千葉ロッテマリーンズにトレード移籍し、背番号は「92」です。

 

タマ
この記事では、国吉佑樹投手が結婚した美人な嫁と子供の存在について。そしてハーフと噂の父のこと。さらに、ヤバすぎる球速についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

国吉佑樹が結婚した美人な嫁と子供の存在が気になる!

先発・中継ぎ・セットアッパー・抑えと、様々な場面で投げてきた国吉佑樹投手。

球が荒れて四球を出す時もありますが、球速とキレは超一級品ですね!

 

 

タマ
国吉佑樹投手は196cmの長身で、速球の球威はプロ野球界トップクラスだニャー!

 

 

そんな国吉佑樹投手ですが、野球のポテンシャルの高さだけでなく、端正な顔立ちで顔面レベルも高い選手でもあります。

女性人気もありますから、彼女の存在や結婚しているのかどうかを気になるファンも多いでしょうね。

 

調査してみたところ、国吉佑樹投手はすでに結婚していたことがわかりました。

結婚のお相手は、モデルやタレントとして活動していた桐山紗知さんで、国吉佑樹投手とは身長差約40cmもある美人かつ可愛らしさ満点の女性なんです。

あくまで個人的な好みですけど、女性は身長が低い方が好きですね!

 

2人の出会いは知人の紹介で知り合い、国吉佑樹投手が猛アタックしたそうです。

やはり嫁の桐山紗知さんは、モデルやタレントをしていたこともあって美人な女性ですねー!

国吉佑樹投手が猛アタックした理由がわかります。

 

国吉佑樹投手と結婚した嫁の桐山紗知さんは、大阪と横浜の遠距離恋愛で愛を育み、同棲を含めての約1年3ヶ月の交際期間を経て、23歳という若さで結婚しました。

プロ野球選手は早めに結婚した方が、サポート面などから良いと言いますからね!

 

 

その思惑通り、嫁の桐山紗知さんは夫のために『ジュニア・アスリートフードファイター』の資格を取得し、国吉佑樹投手を食事面でしっかりとサポートしています。

 

 

タマ
野球選手は食事も仕事だから、サポートしてもらえるのは嬉しいと思うニャン!食事面のサポートはアスリートにとっては最上級のサポートだニャー!

 

嫁の桐山紗知さんとの子供ですが、2014年10月3日に長男の晃誠(こうせい)くん、2016年6月27日には長女の珠凛(じゅり)ちゃん、2020年2月9日には次女が誕生(名前不明)しました。
めちゃくちゃ可愛いですね!
3人の子供に恵まれた国吉佑樹投手は、きっと野球の励みに間違いなくなっていることでしょう!

 

また、国吉佑樹投手は自宅に帰ると嫁の負担を軽減させるために、子育てや家事にも積極的に取り組み嫁のサポートもしているようです。

夫婦ともに切磋琢磨して支え合っている良い関係性が分かりますよね。

 

今後も、国吉佑樹投手の嫁と子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

国吉佑樹の父と母のどちらかがハーフと噂!?

国吉佑樹投手の顔をよく見ると、彫りが深く日本人離れした顔立ちです。

彫り深い顔立ちの人は、大体イケメンが多い気がしますね!(あくまで個人的な意見ですが)

 

 

タマ
醤油顔とか塩顔とか色々な表現があるニャー!好みは千差万別だニャン!

 

そこで噂されているのが、「国吉佑樹投手って沖縄出身なの?」「もしかしてハーフなの?」などと疑問に思う方が多いみたいです。

ハーフならば、父か母が日本人でない可能性がありますからね。

 

調査してみたところ、国吉佑樹投手の父と母がハーフというわけでなく、祖父がアメリカ人のクウォーターとのことでした。

父と母でなく、まさかのおじいちゃんでしたね!

 

 

タマ
国吉佑樹投手はハーフでなく、ほぼほぼ純潔の日本人だニャン!現在(いま)の時代、国際結婚は普通になっているから、ハーフ&クウォーターという方はまだまだ沢山増えていくと思うニャー!

 

ちなみに国吉佑樹投手は、顔が濃いことからよく沖縄の人とも間違われ、プラス沖縄人に多い苗字なので「沖縄の人ではないのか?」と噂されていたこともあったそうです。

いずれにせよ、顔立ちがはっきりしているので、イケメンってことは変わりないので羨ましい限りですね!

 

ということで今後も、国吉佑樹投手の父と母に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

160km /h超え!?国吉佑樹の球速がヤバすぎる!

国吉佑樹投手といえば、前述でも紹介しましたが球速がヤバすぎるとファンの間では有名ですね!

スリークォーターから放たれる最速161km/hのストレートは中々打てないでしょう。

 

 

 

タマ
ストレートが速いからこそ変化球が活きるニャー!国吉佑樹投手のポテンシャル恐るべしだニャン!

 

横浜DeNAベイスターズでは、主に中継ぎやセットアッパー(8回)、クローザー(抑え)を任され、2019年の4月の公式戦で登板した際、自己最速となる161km /hを記録しております。

あれから時が経ち、当然現在(いま)でもウエートトレーニングで上半身を鍛えたり、食事面に気をつけたりとストイックに過ごしている国吉佑樹投手。

まだまだ伸び代は絶大にあるでしょうね!

 

球団関係者は「不器用でそつなくこなすタイプではないですが、トレーニングや食事など一度決めたことは最後まで貫き通す性格なので、それが161km /hを投げられた要因ではないか」と、国吉佑樹投手を評価しております。

この評価は、国吉佑樹投手の努力の賜物だと思いますね。

 

 

タマ
コツコツと地道な努力を積み重ねができる人こそ、過去の栄光を超えていけると思うニャー!決して満足せず、貪欲に成長を求めれたらもっと凄い球速の域にいけるはずだニャン!

 

今後も、国吉佑樹投手の球速に注目していきましょう!

最後に

フィジカルとポテンシャルが図抜けて高く、球速でもファンを魅了し、対戦チームを圧倒している国吉佑樹投手。

何よりも、先発でも中継ぎでも大事な終盤でも投げられる能力が最も評価されるべきとこだと思います!

 

 

タマ
さらなる成長を遂げた国吉佑樹投手が、横浜DeNAベイスターズのリーグ優勝、そして日本一に大きく貢献して欲しいニャー!マウンドで躍動する国吉佑樹投手に期待したいニャン!

 

 

そして、2021年6月14日に有吉祐樹投手とのトレードで、千葉ロッテマリーンズに移籍することとなった国吉佑樹投手。

 

DeNA国吉とロッテ有吉が交換トレード 「移籍しても自分らしく」と国吉

ロッテ有吉優樹投手(30)とDeNA国吉佑樹投手(29)の交換トレードが成立したことが14日、両球団から発表された。

引用元:日刊スポーツ

 

電撃トレード移籍なだけに環境の変化など色々大変だとは思いますが、国吉佑樹投手の新天地での飛躍に期待したいと思います。

幸いなことに、横浜と千葉で移籍球団が近いので、ファンも応援に球場まで足を運びやすいので良かったですね!

 

 

今後も、国吉佑樹投手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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