美馬学投手は1986年9月19日生まれの38歳(2024/10/13時点)で、茨城県北相馬郡藤代町(現・取手市)出身。
茨城県立藤代高校から中央大学、社会人野球の東京ガスを経て、2010年にドラフト2位で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団し、国内FA権で2020年から千葉ロッテマリーンズへ移籍。
背番号は〝15〟です。
ハーフ女性?!美馬学が結婚した嫁のサントス・アンナさんが超絶美人すぎる!
2019年のオフに楽天ゴールデンイーグルスからFA権を行使し、2020年から千葉ロッテマリーンズで奮闘している美馬学投手。
2020年のロッテでの成績は10勝4敗と、先発投手としての役割を十分に果たしていました。
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嫁のサントス・アンナさん、めちゃくちゃ美人だと思います。
共通の知人の紹介で知り合い、美馬学投手が一目惚れしたことが交際のキッカケだそうです。
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こんな栄養満点の料理を自宅で食べられる贅沢、超絶羨ましいです!
美馬学投手の食事に関しては、これからも全くの心配要らずですね。
嫁・アンナさんや家族の支えがあるからこそ、美馬学投手はより強く〝勝ちたい〟と思えるのでしょうし、目標達成の時の喜びを人一倍感じられるのだと思います。
嫁のサントス・アンナさんの存在は、当然のことながら美馬学投手にとって絶対必要不可欠だと言えるでしょうね!
今後も、美馬学投手が結婚した嫁のサントス・アンナさんに関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
美馬学の子供の存在が気になる!
超絶美人でハーフの嫁・美馬アンナさんと結婚した美馬学投手ですが、二人の子供の存在が気になるファンも少なくないのではないでしょうか。
嫁はもちろん、美馬学投手も顔つきが整ってカッコいいですし、何よりもマウンド上で淡々と投げている姿は、何とも言えないオーラすら感じるので、二人の遺伝を引き継いだ子供が男の子だろうと女の子だろうと、きっと良い顔つきに違いないでしょうね!
楽天・美馬学の妻サントス・アンナが第1子妊娠を報告「新しい命を授かりました」プロ野球の楽天・美馬学の妻で、女優のサントス・アンナが2日、自身のインスタグラムを更新し、第1子を妊娠していることを報告した。
「私事ではございますがこの度新しい命を授かりました。安定期に入り体調もよくなりいつも通りの生活ができるようになりましたのでご報告させていただきます!」と報告した。
引用元:スポーツ報知
そして、結婚6年目にして待望の第一子となる男の子が誕生しました。
母子共に無事で何よりも良かったと思います。
二人の子供『ミニっち』君(子供の名前がわかり次第追記しますが、嫁のアンナさんのインスタグラム上で呼ばれている名前で書かせて頂きます)は、先天性欠損症により右手首から先がない状態で生まれてきたとのことですが、美馬学投手と嫁のアンナさんの愛情の下スクスク育っているそうです。
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とても可愛いですし、障害を持っているとしても〝できることは沢山ある〟と思います。
大事なことは現在(いま)この瞬間も、ミニッち君が両親からの無償の愛情を毎日受けながら育ち、ありのままの姿で共に時間を過ごすことだと思っていますし、勝手ながら本当に優しい人間に成長してほしい!
ロッテ美馬投手の妻アンナさん 先天性欠損症の我が子に気付かされた「これもできる、あれもできる」
先天性欠損症により右手首から先がない1歳の男の子「ミニっち」は、千葉ロッテマリーンズで活躍する美馬学(みま・まなぶ)投手と、女優やタレントとして活動するアンナさん夫婦が授かった大切な宝物です。出産するまで、我が子が障がいを持つとは知らなかったアンナさんは当初、驚き、不安、悲しみ、喜び、さまざまな感情に振り回される日々を過ごしていました。ミニっち誕生から1年経った今でも、もちろん不安になることはあります。
引用元:YAHOO!JAPANニュース
当事者の方々にしかわからない不安や苦しみなど、様々な想いがあったかと思いますが、それでも覚悟を決め、そして前を向いて家族とともに歩んでいこうとする姿は、私自身ももっと背筋を伸ばしてしっかりせねばといった気持ちにさせられます。
僭越ながら、微力でもわずかでも心の底から応援したいと思います。
美馬学投手と嫁のアンナさんの間に誕生した子供・ミニっち君が、将来どのような大人へと成長していくのか楽しみに今後も注目していきたいと思います。
そして、ミニっち君の兄弟となる子供がこの先誕生するのかもわかり次第追記していきます。
犬猿の仲!?美馬学と中田翔の関係に迫る!
小柄ながら平均球速約144km/h、最高球速最速153km/hとスピード球を投げ、そして、スライダー、カーブ、フォーク、シュートと多彩な変化球を操る美馬学投手。
「速球だけで抑えることよりも、変化球も使うことにピッチャーとしての魅力を感じている」と語っていましたね。
美馬学投手のデッドボール回数に中に、北海道日本ハムファイターズの主軸選手・中田翔選手への死球も加算されており、この二人はかなり因縁深く仲がよろしくないと噂になるほどです。
避けようと思えば、、、by美馬学 pic.twitter.com/PHAYO7ESOx
— しんリストバンドBUMP愛@KT#11 (@shinzii1411) March 15, 2019
この時のデッドボールも、強打者・中田翔選手を抑えるために投じたインコースの球が、攻めすぎた結果下半身に当たるデッドボールとなったわけですが、その直後の二人のやりとりでおそらく中田翔選手の怒りが噴火したのだと思います。
当てた美馬学投手がどちらかといえば謝る立場ではありますが、そこは勝負の世界「舐められたらいけない」と思ってでた態度と言葉がいけなかったのかもしれませんね。
インコース攻め無しでは打ち取ることが難しいとはいえ、そう願うばかりです。
最後に
ゲーム(試合)作りに長けており、マウンド上では淡々とそして、打者に狙い球を絞らせない投球術で手玉に取っている美馬学投手。
ここ近年では特に、自分のペースで投げることができれば無双状態で手も足も出せない投手だなと思います。