益田直也投手は1989年10月25日生まれの33歳(2023/05/31時点)で、和歌山県紀の川市出身。
市立和歌山商業高校から関西国際大学を経て、2011年にドラフト4位で千葉ロッテマリーンズに入団し、背番号は「52」です。
益田直也が結婚した最高の嫁と子供の存在が気になる!
トルネード投法に近く、サイドスロー気味のスリークウォーターで投げる益田直也投手。
平均球速約144km/h、最速152km/hのストレートを武器に、ツーシーム・スライダー・シンカー・カットボールと、変化球も多彩でキレも申し分ないと思います!
そんな益田直也選手ですが、年齢も結婚適齢期を余裕で迎えており、結婚しているのか気になる方も多いと思います。
女性ファンなら特に!
調べてみると、2013年7月に結婚していたことがわかりまして、結婚相手の嫁さんは東京都在住の一般女性の方だそうです。
馴れ初め等は不明ですが、プロ入りして2年目で結婚ということで、早めに素敵なパートナーと巡り会えて本当によかったと思うし羨ましい限りですね!
結婚後はプライベートも順調だという益田直也投手は、結婚した嫁に対して日頃の感謝を決して怠らないとのことで、私も含め世の旦那さんはめちゃくちゃ見習うべき習慣だと思いませんか!
結婚している方々は、日頃の感謝を愛する嫁さんに積極的に伝えていきたいですね。
益田直也投手が任されているストッパー(抑え)のポジションは、勝ってリードした試合を締める役割があるので、とてつもないプレッシャーに襲われ、抑える時もあれば打たれる日も当然あります。
打たれた時なんかは、周囲から「切り替えろ」と助言したりする声かけをよくみますが、人間の感情はそう簡単にコントロールできるものではないでしょう。
特に、打たれて逆転負けを喫した試合とかは、トラウマになるくらい気持ちの整理がつかないかもしれません。
「次の日になればさすがに少しは気持ちが切り替えられますけど、自分はなかなか出来ないタイプ。寝れないこともある。イライラしてムシャムシャしてムッとしてしまう」と話す益田直也投手ですが、そんな時に支えてくれるのが家族の存在です。
最高の心の支えですね!
結婚当初は、家に仕事のことを持ち帰らないよう、気持ちの切り替えをして自宅に帰っていたそうですが、そんな姿を見た嫁さんは益田直也投手に「(家に)持ち込んでもいいよ。全然いいよ。私、野球好きだから」と言ってくれたとか。
それからは気持ちが楽になり「嫁が仕事の事を理解してくれているので本当に助かっています」とコメントしていました。
絶対的な理解者の嫁さんとの子供は、なんと3人の子供がいることがわかりました。
2014年2月10日に第1子となる長男が誕生し、その後も第2子、第3子と順調に誕生しています。
ロッテ益田「妻と子供に感謝」夫人が第3子男児出産
ロッテは16日、益田直也投手(30)の夫人が、15日午後3時22分に都内の病院で第3子となる次男を出産したと発表した。母子ともに健康。
引用元:日刊スポーツ
子供がいつか大きく成長した時、益田直也投手のように野球選手、もしくは別のスポーツか別ジャンルでの活躍も期待したいですね!
ちなみに、長男とはキャッチボールをしたりしているみたいなので、父を超える野球選手になってくれるのではないでしょうか。(まだ気が早いですね)
これからも家族のために、マウンドで気迫のこもった投球に期待しましょう!
今後も、益田直也投手が結婚した嫁さんと子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
益田直也がつけているネックレスの効果とは?
新人王や最多セーブ王を獲得するなど、入団当初からチームの中心選手として活躍している益田直也投手。
先発投手陣からすれば、後ろに益田直也投手がいるのは相当心強いでしょうね!
そんな益田直也投手といえば、ネックレスをつけて投げている姿をよく見かけます。
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