中田友実(なかだ ともみ)さんは1995年5月15日生まれの31歳(2026/10/05時点)・身長159cmで、東京都出身です。
埼玉栄高校から女子プロ野球の世界に進み、レイアや愛知ディオーネなどでプレーしたほか、2018年には侍ジャパン女子代表として第8回WBSC女子野球ワールドカップに出場しました。
その後は淡路BRAVE OCEANSでプレーし、2022年シーズンを最後に現役を引退しています。
では、中田友実さんは現在何をしているのでしょうか。
女子野球を引退した理由や、淡路BRAVE OCEANSで選手から指導者へと歩んできた経歴も気になりますね。
そこで今回は、中田友実さんの現在や引退、女子野球での経歴、淡路BRAVE OCEANSとの関係について詳しくリサーチしていきます。
中田友実は2025年に淡路BRAVE OCEANSの監督として活動
まずは、中田友実さんの現在につながる活動を見ていきましょう。
2025年の第21回全日本女子硬式野球選手権大会では、淡路BRAVE OCEANSの監督として中田友実さんが登録されています。
現役を退いた後も、女子野球に携わっていることが分かります。
2025年に淡路BRAVE OCEANSの監督として大会登録
全日本女子硬式野球選手権大会の2025年チーム紹介では、中田友実さんの役職は「監督」と記載されています。
選手としてグラウンドに立っていた中田さんが、指導する側へと立場を変えているのです。
ただし、2026年9月時点で「現在も監督を務めている」と確認できる2026年の公式登録資料は、今回確認した資料にはありません。
そのため、現在については「2025年大会で監督として登録されていた」という時点を付けて見るのが正確です。
引退後はコーチとして女子野球を支えていた
中田友実さんは監督になる前の2023年、2024年には、淡路BRAVE OCEANSのコーチとして大会公式ページに登録されていました。
つまり、現役を引退してすぐにチームとの関係が途切れたわけではありません。
選手からコーチ、そして監督へと役割を変えながら、淡路BRAVE OCEANSに関わってきたことになります。
地域おこし協力隊として淡路市でも活動
さらに中田友実さんは、2023年4月3日に淡路市の地域おこし協力隊へ就任しています。
淡路市によると、淡路BRAVE OCEANSの支援を通じて、地域振興や情報発信などに取り組むことになりました。
その活動は野球だけに限らず、地域イベントへの参加や野球教室、チームスポンサーの獲得、SNSでのPRなどにも広がっています。
現役引退後の中田さんは、女子野球と地域の両方に関わる道へ進んだことが分かります。
中田友実は2022年に現役引退!理由は公表されている?
続いて、中田友実さんの引退について見ていきましょう。
淡路市の発表によると、中田友実さんは2022年シーズンを最後に現役を引退しています。
2022年シーズンを最後に現役を引退
現役最後の2022年、中田友実さんは淡路BRAVE OCEANSでキャプテンを務めていました。
同年の全日本女子硬式クラブ野球選手権大会公式サイトにも、「中田友実主将」として試合後のコメントが掲載されています。
チームを率いる立場でプレーしたシーズンが、現役最後の年となったわけですね。
中田友実の引退理由は公表されている?
中田友実さんが2022年シーズン限りで引退したことは公表されていますが、具体的な引退理由は今回確認した資料では明らかになっていません。
そのため、「なぜ引退したのか」について理由を推測して断定することはできません。
一方、引退翌年の2023年4月には淡路市の地域おこし協力隊に就任し、淡路BRAVE OCEANSではコーチとして活動しています。
選手生活に区切りをつけた後も、女子野球や淡路地域との関係を続けていたことは確認できます。
では、現役時代の中田友実さんはどのような選手だったのでしょうか。
中田友実の女子野球経歴がすごい!女子プロから侍ジャパンへ
中田友実さんの女子野球での歩みをさかのぼってみましょう。
中田友実さんは埼玉栄高校で女子野球に取り組み、高校3年の夏には全国制覇を経験しています。
埼玉栄高校から女子プロ野球へ
高校卒業後、中田友実さんは女子プロ野球の世界へ進みました。
侍ジャパン公式プロフィールには、埼玉栄高校からレイア、愛知ディオーネへと進んだ経歴が掲載されています。
全国高校女子硬式野球選手権大会公式のOG紹介では、女子プロ野球時代に最優秀新人賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞した経歴も紹介されています。
2018年3月21日 愛知ディオーネ 中田友実選手 https://t.co/fOB5jtMIus @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 27, 2026
高校野球から女子プロへと進み、その後は日本代表にも選ばれることになります。
2018年に侍ジャパン女子代表入り
2018年、中田友実さんは第8回WBSC女子野球ワールドカップに出場する侍ジャパン女子代表に外野手として選出されました。
侍ジャパン公式プロフィールでは背番号5、身長159cm、右投左打の外野手として掲載されています。
本人は侍ジャパン公式のQ&Aで、自身のアピールポイントとして「小柄に見せないスイング。肩の強さ」を挙げています。
159cmという身長ながら、自らスイングをアピールポイントとして挙げていたところにも、中田さんのプレースタイルが表れていますね。
侍ジャパン女子代表で世界一を経験
中田友実さんが出場した2018年の女子野球ワールドカップで、日本代表は大会6連覇を達成しました。
SSKの大会後インタビューでは、中田さんは「1番中田友実選手」として紹介されています。
女子プロ野球だけでなく、日の丸を背負って世界大会を経験した選手だったのです。
フルスイングが持ち味の外野手
Full-Countは2018年、中田友実さんについて、159cmながらフルスイングを持ち味とする選手として紹介しています。
女子プロ野球~埼玉アストライア中田 友実のバッティングフォーム2019 9 19 https://t.co/eQCGNB48tQ @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 27, 2026
同記事によると、前年は打率.338を記録し、リーグ8位の成績でした。
侍ジャパン公式でも本人が「小柄に見せないスイング」をアピールポイントに挙げており、スイングは中田さんを知るうえで外せないキーワードといえそうです。
中田友実と淡路BRAVE OCEANSの関係は?
続いて、中田友実さんと淡路BRAVE OCEANSとの関係を見ていきましょう。
中田友実さんは、少なくとも2021年には淡路BRAVE OCEANSの選手として活動していました。
2021年には淡路BRAVE OCEANSの選手として活動
2021年の淡路市の資料と全国高校女子硬式野球選手権大会公式の紹介から、中田友実さんが淡路BRAVE OCEANSの選手として活動していたことが確認できます。
女子プロ野球などで経験を積んだ中田さんは、淡路を拠点とする女子野球チームでもプレーすることになりました。
2022年はキャプテンとしてチームを率いる
2022年になると、中田友実さんは淡路BRAVE OCEANSのキャプテンを務めています。
選手として所属するだけでなく、主将としてチームを率いる立場になっていました。
そして、この2022年シーズンを最後に現役生活に区切りをつけています。
選手・主将・コーチを経て監督へ
中田友実さんと淡路BRAVE OCEANSの関係を時系列で並べると、その変化が分かりやすくなります。
| 時期 | 確認できた活動 |
|---|---|
| 2021年 | 淡路BRAVE OCEANSの選手として活動 |
| 2022年 | キャプテンを務め、シーズン後に現役引退 |
| 2023年 | コーチとして登録・淡路市地域おこし協力隊に就任 |
| 2024年 | コーチとして大会登録 |
| 2025年 | 監督として大会登録 |
こうして見ると、選手を引退したことでチームを離れたのではなく、役割を変えながら淡路BRAVE OCEANSに携わってきたことが分かります。
選手、キャプテン、コーチ、監督という歩みは、中田友実さんの現在につながる重要な経歴です。
中田友実は引退後も女子野球と淡路の地域活動に関わっている
中田友実さんの引退後をもう少し掘り下げると、女子野球だけでなく淡路での地域活動も見えてきます。
2023年4月3日に地域おこし協力隊へ就任した中田さんは、淡路BRAVE OCEANSの支援活動を通じて地域振興や情報発信に取り組んできました。
野球教室や地域イベントにも取り組む
淡路市の活動報告では、中田友実さんの活動として地域イベントへの参加や野球教室などが報告されています。
さらに、淡路BRAVE OCEANSのスポンサー獲得やSNSを利用したPRにも携わっていました。
現役時代とは違った形で、野球と地域をつなぐ活動をしていることが分かります。
現役引退後も女子野球との関係は続いている
中田友実さんは2022年シーズンで選手としての活動を終えましたが、その後もコーチとして淡路BRAVE OCEANSに携わり、2025年大会では監督として登録されています。
現役引退後も女子野球に関わり続けていることは、中田さんの現在を知るうえで大きなポイントでしょう。
一方で、2026年の監督登録については今回確認した資料では明らかになっていません。
最新の肩書きについては、今後の淡路BRAVE OCEANSや女子野球大会の発表にも注目です。
淡路市の活動報告では、野球教室への取り組みが掲載されています。
まとめ
今回は、中田友実さんの現在や引退、女子野球での経歴について調べてみました。
- 中田友実さんは1995年5月15日生まれで、埼玉栄高校から女子プロ野球へ進んだ
- 2018年には侍ジャパン女子代表としてWBSC女子野球ワールドカップに出場した
- 淡路BRAVE OCEANSでは選手、キャプテン、コーチを経験した
- 2022年シーズン限りで現役を引退し、2023年には淡路市地域おこし協力隊に就任した
- 2025年の全日本女子硬式野球選手権大会では淡路BRAVE OCEANSの監督として登録された
女子プロ野球や侍ジャパンでプレーした後、淡路BRAVE OCEANSでは選手から指導者へと立場を変えてきた中田友実さん。
2026年の最新の肩書きについては今回確認できませんでしたが、女子野球や淡路地域での今後の活動にも注目です。