サビエル・バティスタ(Xavier Batista)選手は1992年1月18日生まれの34歳(2026/10/05時点)・身長189cmで、ドミニカ共和国出身です。
広島東洋カープでは2016年に育成選手として契約し、2017年に支配下登録されると、NPB通算263試合で62本塁打を記録しました。
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2019年にはドーピング検査で禁止物質が検出され、NPBから6か月間の出場停止処分を受けています。
その後、2020年に広島を退団しましたが、海外リーグで現役を続け、2025年には北海道フロンティアリーグのKAMIKAWA・士別サムライブレイズに加入して日本球界へ復帰しました。
では、サビエル・バティスタ選手の現在はどうなっているのでしょうか。
結婚した妻や家族、広島退団につながったドーピング問題についても気になりますね。
そこで今回は、サビエル・バティスタ選手の現在や妻・家族、ドーピング問題、広島退団後について詳しくリサーチしていきます。
サビエル・バティスタの現在は?日本球界に復帰していた
まずは、サビエル・バティスタ選手の現在について見ていきましょう。
2025年、バティスタ選手は北海道フロンティアリーグのKAMIKAWA・士別サムライブレイズでプレーしていました。
同球団の2025年選手一覧には、背番号95の「ハビエル・バティスタ」として掲載されています。
広島時代の「サビエル」ではなく「ハビエル」と表記されている点も特徴です。
2025年にKAMIKAWA・士別サムライブレイズへ入団
Full-Countによると、KAMIKAWA・士別サムライブレイズは2025年2月27日にバティスタ選手との契約を発表しました。
広島を離れてから海外でプレーしてきたバティスタ選手にとって、日本球界への復帰となりました。
2025年は打率.394・19本塁打を記録
一球速報.comによると、バティスタ選手は2025年の北海道フロンティアリーグで54試合に出場しました。
成績は打率.394、19本塁打、72打点となっています。
Full-Countは2025年8月、エスコンフィールドで行われた試合でバティスタ選手が本塁打を放ったことも伝えています。
ドーピングで退団…元広島Cバティスタは今。北海道で頑張っていました https://t.co/qsTj8AHHJN @YouTubeより
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広島時代に見せていた長打力を思い出したファンもいたかもしれませんね。
2026年現在の所属は?
2025年にKAMIKAWA・士別サムライブレイズでプレーした後、バティスタ選手は2026年6月16日にメキシカンリーグのTecos de los Dos Laredosと契約しました。
MLB.comのトランザクション記録では、同年6月30日にTecos de los Dos Laredosからリリースされています。
その後、2026年9月時点の所属先については公表されている情報から確認できませんでした。
そのため、2026年現在も士別サムライブレイズに所属していると断定することはできません。
広島退団後も現役生活を続け、2025年の日本球界復帰を経て、2026年にもメキシコでプレーしていたことが確認できます。
サビエル・バティスタは結婚して妻がいる?
続いて、サビエル・バティスタ選手の結婚や妻について見ていきましょう。
2018年には、バティスタ選手が一般女性と結婚したと報じられています。
2018年に結婚したと報じられている
スポーツニッポンの報道を引用した「安芸の者がゆく」によると、バティスタ選手は2018年1月に結婚したとされています。
妻は学生時代から交際していた一般女性で、約9年間の交際を経て結婚したとも伝えられました。
ただし、今回の調査ではスポーツニッポンの当時の原記事を直接確認できていません。
そのため、結婚時期や交際期間については報道ベースの情報として扱うのが適切でしょう。
妻の名前や現在は?
妻は一般女性のため、現在の詳しいプロフィールは公表されていません。
2019年の日刊スポーツの記事では、バティスタ選手が賞金100万円の使い道について、来日している家族に贈りたいという趣旨の発言をしています。
少なくとも当時、家族が日本に来ていたことは本人の発言から分かります。
一方、現在の妻の生活や職業などについて、本人から公表された情報は確認できませんでした。
サビエル・バティスタの家族や子供は?
次に、バティスタ選手の家族や子供について見ていきます。
前述した日刊スポーツの記事から、2019年時点でバティスタ選手が日本に来ていた家族について話していたことは確認できます。
第1子となる娘がいるという情報も
子供について、本人や球団による公表は今回確認できませんでした。
一方、ネット上では2018年8月に第1子となる女児が誕生したという情報が見られます。
ただし、今回確認できた出所はネット記事で、大手スポーツ媒体や本人の発信による裏付けは確認できませんでした。
そのため、「娘がいる」と事実として断定することはできません。
バティスタ選手本人から家族について新たな発信がない限り、子供に関しては公表されていない部分が多いと考えたほうがよさそうです。
サビエル・バティスタのドーピング問題とは?
続いて、広島時代のドーピング問題について見ていきましょう。
これはネット上の噂ではなく、NPBがアンチ・ドーピング規程違反として正式に処分を発表した事案です。
NPB公式が公表した検査結果
広島カープ バティスタ選手がドーピング違反(19/08/17) https://t.co/NSGklFUXo5 @YouTubeより
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NPBによると、2019年6月7日に実施されたドーピング検査で採取されたバティスタ選手の検体から、禁止物質のクロミフェンとその代謝物が検出されました。
その後に行われたB検体の分析でも同じ物質が検出されています。
検査の結果、検体から、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の2019年禁止表国際基準「S4. ホルモン調節薬および代謝調節薬」で禁止されているクロミフェンとその代謝物が検出された。
引用元:NPB公式
本人は意図的な摂取を否定していた
一方で、バティスタ選手本人は意図して禁止物質を摂取したわけではないと説明しています。
NPBの発表では、バティスタ選手は事情聴取や弁明の機会において、検査自体の正当性について異議がないことを確認した一方、禁止物質を意図的に摂取した事実はないと主張したことが記されています。
つまり、禁止物質が検出され規程違反になったことと、本人が意図的な摂取を否定していたことは分けて見る必要があります。
6か月間の出場停止処分
NPBは2019年9月3日、バティスタ選手に対して同日から2020年3月2日まで6か月間の出場停止処分を科しました。
その後、広島は2020年3月にバティスタ選手との契約を解除しています。
サビエル・バティスタの広島退団後から日本復帰まで
最後に、広島退団後から日本球界へ戻るまでの経歴を見ていきましょう。
バティスタ選手は2020年3月に広島を退団した後も、海外で現役生活を続けました。
広島退団後はメキシコや台湾などでプレー
Full-Countによると、バティスタ選手は広島退団後、メキシコや台湾などのリーグでプレーしました。
2023年にはメキシコの3球団でプレーし、合計23本塁打を記録したとされています。
さらに2024年は母国ドミニカ共和国と同じカリブ海地域にあるベネズエラでもプレーしていました。
広島を退団してからも海外で現役生活を続けていたことになります。
2025年に5年ぶりの日本球界復帰
そして2025年2月、KAMIKAWA・士別サムライブレイズへの加入が発表されました。
Full-Countはこれを「5年ぶり日本球界復帰」と報じています。
実際に2025年シーズンは54試合に出場して19本塁打を記録しており、日本でも持ち味の長打力を発揮しました。
広島時代を知るファンにとっては、バティスタ選手が再び日本の球場でプレーしたこと自体が懐かしいニュースだったかもしれませんね。
サビエル・バティスタの現在・妻・家族まとめ
- 2025年はKAMIKAWA・士別サムライブレイズでプレー
- 2025年は54試合で打率.394、19本塁打、72打点
- 2018年に一般女性と結婚したと報じられている
- 2019年に禁止物質が検出され、NPBから6か月間の出場停止処分を受けた
- 広島退団後は海外リーグでプレーし、2025年に日本球界へ復帰した
サビエル・バティスタ選手は広島退団後も海外で現役を続け、2025年には日本球界への復帰を果たしていました。
2026年6月にはメキシカンリーグのTecos de los Dos Laredosでプレーし、同月30日にリリースされていますが、2026年9月時点の所属先は確認できませんでした。