早川隆久投手は1998年7月6日生まれの26歳(2024/11/21時点)で、千葉県山武郡横芝光町出身。
木更津総合高校から早稲田大学を経て、2020年にドラフト1位で東北楽天イーグルスに入団し、背番号は「21」です。
早川隆久の彼女&結婚情報が気になる!
2020年のドラフトでは4球団が競合したほどの大物投手として注目され、プロ入りしてからは期待以上の活躍で現在も開幕ローテーションをしっかり守り、東北楽天イーグルスの勝利に大いに貢献している早川隆久投手。
球種一つ一つの精度が非常に素晴らしい投手だと思います。
そんな早川隆久投手ですが、女性ファンの間では実力だけでなく、イケメンすぎてカッコいいとも話題となっています。
そうなると気になるのは「彼女はいるのかな?」「結婚しているのかな?」と、思うファンの方も多いのではないでしょうか。
気になる彼女&結婚について調べてみたところ、結婚どころか彼女に関する情報は特にありませんでした。
早川隆久投手はTwitter(ツイッター)をやっているのですが、Twitter上でも彼女のいるような写真は見当たりませんでしたね。
これだけのイケメンで、学生時代から活躍している早川隆久投手が彼女いないとなると、かなり意外というか驚きますよね。
仮に彼女がいなくても、入団してすぐに即戦力として活躍できるほどの投手なので、これからは出会いの場がバンバン増えるでしょうから何も心配はいらないでしょう。
早川隆久投手争奪戦が繰り広げられことでしょうね!
今後も、早川隆久投手の彼女&結婚に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
早川隆久の木更津総合と早稲田大学時代がヤバすぎた!
プロに入団して早くも活躍している早川隆久投手ですが、学生時代も規格外の活躍していた投手であります。
ここでは、早川隆久投手の木更津総合高校時代と早稲田大学時代についてお伝えしていきますね!
高校2年春の選抜大会では、初戦の岡山理大付属高校戦、7回3失点で甲子園初勝利を収めた早川隆久投手。
高校2年夏の大会は、千葉県大会で敗退してしまい甲子園には出られなかったですが、新チーム発足後は背番号1のエースとして活躍し、チームを2年連続春の選抜大会に出場に導きました。
高校3年春の選抜ではベスト8までいき、最後の夏の大会は甲子園に出場して2試合連続完封をするなど、春の選抜と同様ベスト8まで進出と存在感を十二分に発揮!
[熱闘甲子園2016]木更津総合対広島新庄 早川隆久VS堀瑞輝 https://t.co/9fxYbAqaQr @YouTubeより
— しゃっふー🔰 (@Diner_____) May 15, 2021
このルーティンを欠かさず行うことで、精神面が安定し、実力が十二分に発揮されるのでしょう!
甲子園での活躍もあり、当然ながら高校日本代表にも選出されています。
高校卒業後は、早稲田大学へ進学し、大学1年春にはリーグ戦に登板します。
高校時代での実績と実力がエゲツないので、当然といえば当然だったのでしょう!
<秋はさらなる飛躍を!早稲田>
4月8日/早法1回戦
早川隆久(1年=木更津総合)
「ラインを右足でまたぐ」「鼻孔拡張テープ」などルーティンの数は15個以上!#big6tv #木更津総合 #リーグ戦初奪三振特集 pic.twitter.com/1YpdVEs2fZ— BIG6.TV (@big6_tv) September 3, 2017
ストレートのキレと軌道が美しすぎますね!
大学3年春からはエースとなり、秋の日米大学野球選手権大会で投げては最優秀投手賞を受賞するほどになりました。
大学4年では主将としてチームを牽引し、2020年8月10日の明治大学戦では、自己最速の155km/hを記録するなど、プロからの注目を一気に高めましたね!
<20秋期待選手紹介・早大投手編>
早大で期待のかかる投手はやはりエースで主将の早川隆久(④木更津総合)だろう。ダルビッシュ有選手も驚く最速155kmの直球に加え、変化球と制球の良さも一級品。エースの投球でチームを優勝に導くか!#big6tv #六大学野球 #早稲田 pic.twitter.com/zTSjSIUfRo— BIG6.TV (@big6_tv) September 10, 2020
大学4年生秋の東京六大学野球リーグ戦では、46イニングを投げて74奪三振、6勝0敗、防御率0.69という好成績を収めてベストナインを獲得し、リーグ優勝に大きく貢献しました。
早川 隆久(木更津総合-早稲田大)
《2020 東京六大学 秋季 開幕戦》【全17奪三振ダイジェスト】#Draft_Note pic.twitter.com/bP8qYz2AUu
— ドラフトノート (@Draft_Note) September 19, 2020
このことから、高校時代から投手として活躍しており、周りの投手と比較してもズバ抜けていた投手だったことがわかりますね。
ということで、高校・大学時代の早川隆久投手の実績と実力が規格外にヤバすぎたことが理解できました。
早川隆久投手は自分をめちゃくちゃ律することができる、努力の天才だと言えるでしょうね!
早川隆久の愛用グローブ(グラブ)を調査!
実は、早川隆久投手はもの凄くグローブにこだわりがあると話題なんです。
こだわりの一つとして、大学時代から白色のグローブを愛着しているのです。
白色グローブを愛用する理由は、大学入学してからリーグ優勝の経験がなかったので、チームを白星に導きたいという意味から白のグローブにしたとのことです。
4年生になるとチームは無敗で優勝できたので、プロに入ってもこのグローブ(白色のグローブ)を使い続けるとのことで、現在(いま)もなお使い続けています。
ちなみに、グローブメーカーは「ミズノスポーツ」を愛用しています。
めちゃくちゃお洒落なグローブだと思います。
白色のグローブ、この先愛用する野球人が増えそうですね!
早稲田大学 早川隆久投手のルーティンが凄すぎる!#報道ステーション pic.twitter.com/zOnLsjotim
— akko☆ (@chez_akiko) October 22, 2020
今後も、早川隆久投手の白色のグローブに注目してみましょう!
最後に
2021年3月28日の日本ハムファイターズ戦で、6回無失点の好投でプロ初勝利を記録した早川隆久投手。
まだまだこの先も勝ち星を伸ばしていくでしょう!