早川隆久の彼女&結婚情報が気になる!木更津総合と早稲田時代がヤバすぎた!グローブは何?

早川隆久投手は1998年7月6日生まれの25歳(2024/04/20時点)で、千葉県山武郡横芝光町出身。

木更津総合高校から早稲田大学を経て、2020年にドラフト1位で東北楽天イーグルスに入団し、背番号は「21」です。

 

タマ
この記事では、早川隆久投手の彼女と結婚情報について。そして、高校・大学時代のこと。さらに、愛用グローブについても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

早川隆久の彼女&結婚情報が気になる!

2020年のドラフトでは4球団が競合したほどの大物投手として注目され、プロ入りしてからは期待以上の活躍で現在も開幕ローテーションをしっかり守り、東北楽天イーグルスの勝利に大いに貢献している早川隆久投手。

球種一つ一つの精度が非常に素晴らしい投手だと思います。

 

 

タマ
コントロールも抜群に良いし、何よりマウンドでの立ち振る舞いが大物投手を思わせるほどの落ち着きっぷりだニャー!ピンチでの投球は言うこと無しだニャン!

 

そんな早川隆久投手ですが、女性ファンの間では実力だけでなく、イケメンすぎてカッコいいとも話題となっています。

そうなると気になるのは「彼女はいるのかな?」「結婚しているのかな?」と、思うファンの方も多いのではないでしょうか。

 

気になる彼女&結婚について調べてみたところ、結婚どころか彼女に関する情報は特にありませんでした。

早川隆久投手はTwitter(ツイッター)をやっているのですが、Twitter上でも彼女のいるような写真は見当たりませんでしたね。

これだけのイケメンで、学生時代から活躍している早川隆久投手が彼女いないとなると、かなり意外というか驚きますよね。

 

 

タマ
もしかしたら、公になっていないだけで彼女の存在がいる可能性もあるニャー!彼女がいる場合、オフシーズンとかに結婚のニュースが流れるかもしれないニャン!

 

仮に彼女がいなくても、入団してすぐに即戦力として活躍できるほどの投手なので、これからは出会いの場がバンバン増えるでしょうから何も心配はいらないでしょう。

早川隆久投手争奪戦が繰り広げられことでしょうね!

 

今後も、早川隆久投手の彼女&結婚に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

早川隆久の木更津総合と早稲田大学時代がヤバすぎた!

プロに入団して早くも活躍している早川隆久投手ですが、学生時代も規格外の活躍していた投手であります。

ここでは、早川隆久投手の木更津総合高校時代と早稲田大学時代についてお伝えしていきますね!

 

 

タマ
早川隆久投手のルーツに迫っていくニャー!

 

小学1年生の時に上境ソフトボールクラブでソフトボールを始め、中学時代は軟式野球部に所属。
ソフトボールから始めたことよりも、中学時代では硬式野球をしていたと思っていたので、そっちにも驚きましたね。

 

 

タマ
身体がまだできていない中学までは、硬式野球でなく軟式野球をした方が良いともいうニャー!高校から硬式野球デビューで大成した野球人は実際に沢山いるニャン!早川隆久投手の場合は、硬式野球チームに所属するメリットを感じられなかったという理由で、軟式野球部に所属したそうだニャー!

 

中学卒業後、木更津総合高校に入学した早川隆久投手は、高校1年夏の大会で外野手でベンチ入りを果たすと、同年秋には背番号10背負い、主に先発投手として秋季大会を制覇し、見事春の選抜甲子園に出場するまでになりました。

高校2年春の選抜大会では、初戦の岡山理大付属高校戦、7回3失点で甲子園初勝利を収めた早川隆久投手。

高校2年夏の大会は、千葉県大会で敗退してしまい甲子園には出られなかったですが、新チーム発足後は背番号1のエースとして活躍し、チームを2年連続春の選抜大会に出場に導きました。

高校3年春の選抜ではベスト8までいき、最後の夏の大会は甲子園に出場して2試合連続完封をするなど、春の選抜と同様ベスト8まで進出と存在感を十二分に発揮!

 

 

 

タマ
甲子園での堀瑞輝投手との投げ合いはとてつもない凄みを感じたニャー!それと、試合前日と当日に必ず欠かさず行なっているルーティンにも驚かされたニャン!

 

このルーティンを欠かさず行うことで、精神面が安定し、実力が十二分に発揮されるのでしょう!

甲子園での活躍もあり、当然ながら高校日本代表にも選出されています。

 

 

タマ
高校3年間で甲子園出場3回、そのうち2回がベスト8に進出と、とんでもない成績を残しているニャン!自分なりのルーティンを持つと良い方向に進むかもしれないニャー!

 

高校卒業後は、早稲田大学へ進学し、大学1年春にはリーグ戦に登板します。

高校時代での実績と実力がエゲツないので、当然といえば当然だったのでしょう!

 

 

ストレートのキレと軌道が美しすぎますね!

 

大学3年春からはエースとなり、秋の日米大学野球選手権大会で投げては最優秀投手賞を受賞するほどになりました。

大学4年では主将としてチームを牽引し、2020年8月10日の明治大学戦では、自己最速の155km/hを記録するなど、プロからの注目を一気に高めましたね!

 

 

大学4年生秋の東京六大学野球リーグ戦では、46イニングを投げて74奪三振、6勝0敗、防御率0.69という好成績を収めてベストナインを獲得し、リーグ優勝に大きく貢献しました。

 

このことから、高校時代から投手として活躍しており、周りの投手と比較してもズバ抜けていた投手だったことがわかりますね。

 

 

タマ
防御率0点台は流石に凄すぎて言葉が出ないニャン…(汗)高校卒業後にプロ入りせず、大学で課題を克服してから満を持してプロ入りした方が結果的に良かったニャー!

 

そんな早川隆久投手も、幾度となく挫折を繰り返し、その度に心が折れそうになるもののグッと踏みとどまり、誰よりも努力を積み重ねてきたからこそ現在(いま)があるのでしょう!
歩みを止めることはないであろう、この先の早川隆久投手がどこまで高みに行くのか非常に楽しみですね。

 

ということで、高校・大学時代の早川隆久投手の実績と実力が規格外にヤバすぎたことが理解できました。

早川隆久投手は自分をめちゃくちゃ律することができる、努力の天才だと言えるでしょうね!

早川隆久の愛用グローブ(グラブ)を調査!

実は、早川隆久投手はもの凄くグローブにこだわりがあると話題なんです。

こだわりの一つとして、大学時代から白色のグローブを愛着しているのです。

 

 

タマ
白色のグローブは非常にカッコいいけど、定期的に手入れしないとすぐに汚れが目立ってしまうニャー!道具を大事に扱えない人間が白色のグローブを選んだら、とても大変なことになってしまうニャン!

 

白色グローブを愛用する理由は、大学入学してからリーグ優勝の経験がなかったので、チームを白星に導きたいという意味から白のグローブにしたとのことです。

4年生になるとチームは無敗で優勝できたので、プロに入ってもこのグローブ(白色のグローブ)を使い続けるとのことで、現在(いま)もなお使い続けています。

 

ちなみに、グローブメーカーは「ミズノスポーツ」を愛用しています。

めちゃくちゃお洒落なグローブだと思います。

白色のグローブ、この先愛用する野球人が増えそうですね!

 

 

 

タマ
試合前日のルーティンで、毎回道具の手入れ(グローブやスパイクなど)行っている早川隆久投手だからこそ、白色のグローブが輝いて見えるニャー!道具を大事にすることが何よりも大切だニャン!

 

今後も、早川隆久投手の白色のグローブに注目してみましょう!

最後に

2021年3月28日の日本ハムファイターズ戦で、6回無失点の好投でプロ初勝利を記録した早川隆久投手。

まだまだこの先も勝ち星を伸ばしていくでしょう!

 

 

タマ
最速155km/hのストレートを武器に、カーブやカットボール、盾スライダーにチェンジアップなど多彩な球種に加え、精密機械のような抜群のコントロールで打者を捩じ伏せて欲しいニャン!そして、チームのリーグ優勝・日本一に大きく貢献できるように奮闘してもらいたいニャン!期待大だニャー!

 

 

今後も、早川隆久投手の動向と活躍に注目して、情報が入り次第追記したいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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