涌井秀章投手は1986年6月21日生まれの36歳(2023/03/22時点)で、千葉県松戸市出身。
横浜高校から、2004年にドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団し、2014年から千葉ロッテマリーンズに移籍したのち、金銭トレードで2020年から東北楽天ゴールデンイーグルスに所属し、背番号は「16」です。
涌井秀章の嫁・押切もえと子供の存在が気になる!
埼玉西武ライオンズ時代から、チームのエースとして数々の実績を残してきた涌井秀章投手。
北京オリンピックやWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にも選出されたほどの投手です。
そんな涌井秀章投手ですが、2016年11月にタレントの押切もえさんとの結婚が報道されて話題になりました。
最強の美男美女カップルならぬ夫婦ですね!
押切もえさんのような超絶美人と結婚できるのですから、プロ野球選手には夢があります。(押切もえさんと結婚できたのは、涌井秀章投手が単純にカッコいいというのも理由ですが)
気になる2人の出会いについて、嫁の押切もえさんの所属事務所は「出会いは2013年冬。共通の知人の紹介で知り合い、同じ千葉県出身ということもあって意気投合した」とコメントされています。
意気投合することは、恋愛スタート時において非常に大事なファクターですね!
恋が始まるキッカケです。
プロポーズは涌井秀章投手からしたとのことで、2016年9月1日に交際開始からちょうど1年のメモリアルデーに都内の創作和食店で、嫁の押切もえさんに便箋3枚に綴った手紙を手渡したそうです。
大人力というか、圧倒的な人間力を感じちゃいますね!
そして「どんな時でもあなたの幸せを思い、第一に考えます。結婚してください」と婚約指輪を手渡しながらプロポーズ。
押切もえさんは迷うことなく「はい」と即答したとのこと。
涌井秀章投手は、結婚発表時に「彼女と出会えたことにより、新しい涌井秀章という人間に生まれ変われたと思っています。この先の人生において、私には彼女の力が必要で、一緒に歩んでいきたい大事な存在です」と球団を通じてコメントしていました。
嫁の押切もえさんを心の底から愛していることがめちゃくちゃ伝わってきますね!
これまで涌井秀章投手といえば、週刊誌に女性問題のことを数多く記事にされてきましたが、押切もえさんとの結婚を機に浮気や不倫などの噂もなく、現在(いま)でも順調な結婚生活を送っているそうです。
また、嫁の押切もえさんとの子供は、2018年3月7日に長男が誕生していました。
嫁の押切もえさんのインスタでは時折、家族で遊園地に行った写真などが投稿され、家族円満に楽しく過ごしている様子が伺えます。
美男美女から誕生した子供ですから、将来はとんでもないイケメンに成長するのではないでしょうか!
ちなみに、涌井秀章投手は趣味でゲームをしたり、ゲーム配信のYouTubeを観たりするそうで、子供ともいずれはゲームで遊んだりするのかもしれません。
円満な家庭を築いてって欲しいですね!
今後も、涌井秀章投手の嫁・押切もえさんと子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
松坂大輔2世と呼ばれた涌井秀章の高校時代が知りたい!
プロ野球の世界でも数々の実績を残している大投手・涌井秀章投手ですが、実は、横浜高等学校在学中から規格外の投手という評価を受けていました。
その評価の高さは高校入学時から「松坂大輔2世」と呼ばれていたことに表れています。
夏の甲子園の連続ドラマ(荒木大輔 ~ 松坂大輔)⑦
1998年夏。準々決勝、準決勝と劇的勝利の横浜・松坂が何と決勝戦でノーヒットノーランを達成、春夏連覇を成し遂げました。
荒木大輔のフィーバーから18年後、松坂大輔が歴史に残る奇跡を演じました。#高校野球 #甲子園https://t.co/1gQH2EzGHd pic.twitter.com/SPJ1JshbKU— トム.D (@k27d82575e7mz) August 11, 2020
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