石川昴弥の彼女&結婚情報が気になる!選抜を制した高校時代が別格すぎた!今後は外野手に挑戦!?

石川昴弥選手は2001年6月22日生まれの23歳(2024/11/21時点)で、愛知県半田市出身。

 

半田市立亀崎中学校から東邦高校を経て、2019年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。

背番号は〝2〟です。

 

タマ
この記事では、石川昴弥選手の彼女&結婚情報について。そして、春の選抜を制覇した高校時代のこと。さらに、外野手への挑戦の真相についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

石川昴弥の彼女&結婚情報に迫る!

 

近い将来、中日ドラゴンズの主軸を打つ可能性が高いと期待されている石川昴弥選手は、若さゆえの爽やかさとイケメンっぷりに女性ファンも少なくありません。

石川昴弥選手の〝大事な女性(ひと)〟になりたい女性ファンは多く存在しているでしょうね!

 

タマ
これだけのイケメンが野球でも上手すぎて目立ってたと思うと、高校時代の石川昴弥選手はモテてモテて仕方なかったはずだニャー!もしかしたらすでに、高校時代からの彼女の存在がいるかもしれないニャン!

 

そんな、石川昴弥選手の彼女&結婚情報ですが、残念ながら現時点では全くありませんでした。
結婚はまだでしょうけど、もしかしたら彼女はいるかもしれませんが。

 

 

タマ
高校時代は、クラスに女子が一人もいなかったそうだニャー!石川昴弥選手曰く、学生時代は彼女云々よりも野球一筋の青春を過ごしたとのことで、根っからの球児だったことがわかったニャン!

 

現在(いま)この瞬間も、プロの世界で結果を残す為に努力しているでしょうから、色々落ち着いたら彼女や結婚の情報が出てくると思います。
ということで今後も、石川昴弥選手の彼女&結婚情報が入り次第追記していきたいと思いますので、温かく見守って応援しましょう!

春の選抜を制した石川昴弥の高校時代が別格すぎた!

小学2年生の時に『ツースリー大府』で野球を始め、小学6年生の時に『中日ドラゴンズJr.』に選抜に選出された石川昴弥選手。

NPB団体の12球団が率いるJr.チームに抜擢された子は、将来プロ野球選手になる可能性が高いでしょうから、石川昴弥選手は小学生の頃から同年代の中でも図抜けて凄かったのだと思いますね。

 

 

タマ
硬式野球を始めた中学時代でも、中学3年生の時に総監督を野茂英雄さんが務めている『NOMOジャパン』に選出されたニャン!投手もしていた石川昴弥選手は、中学時代ですでに130km/hを超える直球を投げていたそうだニャー!

 

中学卒業後、石川昴弥選手は甲子園常連校の東邦高校に進学し、当然の如く高校入学直後にベンチ入りを果たしました。
東邦高校は、春の選抜30回・夏の甲子園17回(2020年まで)の出場を誇る高校なので、そんな強豪校で入学してすぐにベンチ入りからのレギュラー獲得は、ゴールデンルーキーと表現するほかありませんね!
面構えが高校時代から自信に満ち溢れているのがわかります!

 

そして、主将兼エースとして出場した高校3年の春の選抜大会で、石川昴弥選手は大いに躍動したのは記憶に新しいと思います。

 

 

バッティングだけでなく投手としてのポテンシャルも図抜けていましたね!

コントロールが非常に良い投手で、対戦高校にとっては嫌な投手だったでしょう。

 

 

しかし、何よりも規格外だったのがバッティング技術で、高校生離れした打撃力は、選抜決勝戦で放った2本のホームランで実感した野球ファンとスカウト陣は少なくないでしょう!
大舞台でのメンタルの強さはプロ顔負けでしょうし、高校生とは思えませんね。

 

 

タマ
無双した石川昴弥選手の活躍があり、第91回の春の選抜は東邦高校が優勝したニャー!まさに別格すぎた高校時代だったニャン!

 

石川昴弥選手の父・尋貴(ひろたか)さんも東邦高校野球部出身で、しかも甲子園優勝も経験したのですが、ただ一つベンチ入りを果たせなかったことが心残りだった中、何もかも息子が叶えてくれて本当に感無量だったのではないでしょうか!
これ以上ない親孝行ですね。

 

ということで、石川昴弥選手の高校時代は別格すぎたことがわかりました。
主将・エース・主軸の3つ揃った中心選手がいるチームは、やっぱり精神的支柱だけあってとても強い印象がありますね!

石川昴弥の外野手挑戦はあるのか!?

三塁手としてプロ入りを果たした石川昴弥選手ですが、中日ドラゴンズの正三塁手には高橋周平選手が君臨しており、期待値の高い石川昴弥選手といえど中々レギュラー奪取とはいかないでしょう。

高橋周平選手はセ・リーグを代表する三塁手ですからね!

 

 

タマ
中日ドラゴンズの内野陣はある程度レギュラー陣が固まっているのも事実あるニャー!常に競争しているとはいえ、大きな怪我がない限りチャンスが回ってくるのはそんなにないと思うニャン!

 

おそらくどの球団も、選手たちに共通して求めているのは、一つのポジションではなく、複数のポジションを守れる選手だと思います。

いわゆるユーティリティープレーヤーですね!

埼玉西武ライオンズの外崎修汰選手はその代表格のような選手で、投手、捕手、一塁手を除く全ての守備をこなします。

バッティングも良いので、ライオンズからすれば本当にいてくれて助かる選手の一人でしょう!

 

石川昴弥選手も外崎修汰選手のようなユーティリティープレーヤーを目指せば、早い段階での活躍が期待できると思います。

ポテンシャルはとてつもないので!

 

 

身体が現在(いま)より丈夫になりさえすれば怪我も少なくなるでしょうから、外野手を視野に入れて今この瞬間も奮闘しているのではないでしょうか。

 

中日石川昂弥が驚異の全内野&外野に挑戦/田村藤夫

中日の2年目、19年ドラフト1位・石川昂弥(19=東邦)の成長を見るため、読谷でのキャンプを取材に行ったが、すごい光景に出くわした。午前中のチームプレーの内野手連係で、石川昂は最初は三塁だったが、しばらくすると一塁に入った。

いろんな守備をするとは聞いていた。ただ、私は二塁、遊撃、三塁を予想していたので、一塁に入った段階で「もしかすると」とは感じた。その後、二塁、遊撃と内野全ポジションを守った。ノックを受けるのではなく、連係プレーの確認がテーマだったので、石川昂の動きはスムーズで違和感はなかった。

引用元:日刊スポーツ

 

石川昴弥選手が内野・外野問わず、どこでも守れるユーティリティープレーヤーになる日はそう遠くないでしょうね。

期待しましょう!

 

今後も、石川昴弥選手の外野手に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

最後に

石川昴弥選手・根尾昂選手と、ポテンシャルの高い若手選手がたくさん存在している中日ドラゴンズ。

若い選手が近い将来ドラゴンズの主軸を担わないことには、リーグ優勝や日本一の栄冠には輝けませんからね。

 

 

タマ
実績ある中堅選手・ベテラン選手ばかりに毎年頼っていては、チーム全体のレベルが上がらないニャン!強い集団を築き上げるには、チーム内の熾烈なレギュラー争いが本気で必要不可欠だニャー!

 

 

目指せ看板選手!
石川昴弥選手に大いに期待しましょう!

 

今後も、石川昴弥選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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