石川昴弥選手は2001年6月22日生まれの23歳(2024/11/21時点)で、愛知県半田市出身。
半田市立亀崎中学校から東邦高校を経て、2019年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。
背番号は〝2〟です。
石川昴弥の彼女&結婚情報に迫る!
【中日】ドラフト1位・石川昂弥が打撃フォーム変更で強打に磨きかける「内角を少しでも対応できるようにと考えている」(スポーツ報知)- Yahoo!ニュース https://t.co/8UmnTpDbq3
中日のドラフト1位・石川昂弥内野手が14日、元々スクエアだった打撃フォームをオープンスタンスにしたことを明かした。 pic.twitter.com/pVwgce4vbJ
— のもとけ (@gnomotoke) May 14, 2020
近い将来、中日ドラゴンズの主軸を打つ可能性が高いと期待されている石川昴弥選手は、若さゆえの爽やかさとイケメンっぷりに女性ファンも少なくありません。
石川昴弥選手の〝大事な女性(ひと)〟になりたい女性ファンは多く存在しているでしょうね!
春の選抜を制した石川昴弥の高校時代が別格すぎた!
小学2年生の時に『ツースリー大府』で野球を始め、小学6年生の時に『中日ドラゴンズJr.』に選抜に選出された石川昴弥選手。
NPB団体の12球団が率いるJr.チームに抜擢された子は、将来プロ野球選手になる可能性が高いでしょうから、石川昴弥選手は小学生の頃から同年代の中でも図抜けて凄かったのだと思いますね。
ちょっと球数は多かったけども、要所要所で三振を取りに行ったりしてたから良いのかな。
ピッチングスタイルが所々藤嶋くんと被っている気がしたけども、気のせいかしら。#東邦高校 #石川昴弥 https://t.co/1msq2wyCaB
— みやはらかずし (@kaaaaazushi) March 26, 2019
バッティングだけでなく投手としてのポテンシャルも図抜けていましたね!
コントロールが非常に良い投手で、対戦高校にとっては嫌な投手だったでしょう。
東邦 石川昴弥くんの2本目のホームラン
東邦高校vs習志野高校
第91回センバツ高校野球#甲子園 pic.twitter.com/DuYLsfdg59— スポーツROOTS (@kebee73) April 3, 2019
石川昴弥の外野手挑戦はあるのか!?
三塁手としてプロ入りを果たした石川昴弥選手ですが、中日ドラゴンズの正三塁手には高橋周平選手が君臨しており、期待値の高い石川昴弥選手といえど中々レギュラー奪取とはいかないでしょう。
高橋周平選手はセ・リーグを代表する三塁手ですからね!
いわゆるユーティリティープレーヤーですね!
埼玉西武ライオンズの外崎修汰選手はその代表格のような選手で、投手、捕手、一塁手を除く全ての守備をこなします。
バッティングも良いので、ライオンズからすれば本当にいてくれて助かる選手の一人でしょう!
石川昴弥選手も外崎修汰選手のようなユーティリティープレーヤーを目指せば、早い段階での活躍が期待できると思います。
ポテンシャルはとてつもないので!
身体が現在(いま)より丈夫になりさえすれば怪我も少なくなるでしょうから、外野手を視野に入れて今この瞬間も奮闘しているのではないでしょうか。
中日石川昂弥が驚異の全内野&外野に挑戦/田村藤夫
中日の2年目、19年ドラフト1位・石川昂弥(19=東邦)の成長を見るため、読谷でのキャンプを取材に行ったが、すごい光景に出くわした。午前中のチームプレーの内野手連係で、石川昂は最初は三塁だったが、しばらくすると一塁に入った。
いろんな守備をするとは聞いていた。ただ、私は二塁、遊撃、三塁を予想していたので、一塁に入った段階で「もしかすると」とは感じた。その後、二塁、遊撃と内野全ポジションを守った。ノックを受けるのではなく、連係プレーの確認がテーマだったので、石川昂の動きはスムーズで違和感はなかった。
引用元:日刊スポーツ
石川昴弥選手が内野・外野問わず、どこでも守れるユーティリティープレーヤーになる日はそう遠くないでしょうね。
期待しましょう!
今後も、石川昴弥選手の外野手に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後に
石川昴弥選手・根尾昂選手と、ポテンシャルの高い若手選手がたくさん存在している中日ドラゴンズ。
若い選手が近い将来ドラゴンズの主軸を担わないことには、リーグ優勝や日本一の栄冠には輝けませんからね。