石川雅規(いしかわ まさのり)選手は1980年1月22日生まれの46歳(2026/10/06時点)・身長167cm・体重73kgで、秋田県秋田市出身。
秋田商業高校から青山学院大学を経て、2001年のドラフト自由枠でヤクルトに入団し、現在も東京ヤクルトスワローズに所属しています。
背番号は「19」です。
167cmとプロ野球選手としては小柄ながら、2025年にはプロ野球新記録となる24年連続勝利を達成。
石川雅規、史上初の24年連続勝利達成!#sports #プロ野球 #野球 #東京ヤクルトスワローズ #ヤクルト #ヤクルトスワローズ #石川雅規… https://t.co/Ot8Ym2kWV6 @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 2, 2026
2026年8月31日時点で通算188勝を積み上げています。
そして2026年9月2日、日刊スポーツなど複数の大手媒体が石川選手の今季限りでの現役引退を報道。
東京ヤクルトスワローズからも同日午後に「自身の今後に関する」記者会見を行うことが発表されています。
ただし、本記事執筆時点では本人の会見前のため、引退については報道段階の情報として扱います。
では、そんな石川雅規選手の嫁や子供はどんな人なのでしょうか。
さらに「ダイヤのA」と息子たちとの意外な関係や、「カツオ」という愛称の由来、長年プロで活躍できた投球術についても気になるところです。
石川雅規の嫁・子供は?家族について調査!
まずは、石川雅規選手の嫁と子供について、現在までに分かっている情報を見ていきましょう。
石川雅規の嫁について
週刊ベースボールONLINEは2016年、石川選手が通算150勝を達成した際の記事で、妻について紹介しています。
同記事では石川選手が、最も応援してくれる存在として妻と2人の息子への感謝を語ったことも紹介されました。
石川選手が長いプロ野球人生を歩むうえで、家族が大きな支えになっていたことが伝わってくるエピソードですね。
旧記事では「嫁は大学時代の同級生」「航空会社の客室乗務員」としていましたが、今回の再調査では公式情報や今回閲覧した大手報道から十分な裏付けを取れませんでした。
そのため、職業や出会いについては公表されていないものとして、本記事では断定しません。
石川雅規の子供は息子が2人!
石川雅規選手には、長男の大耀(だいや)さんと次男の2人の息子がいます。
日刊スポーツによると、大耀さんは2004年12月22日生まれ。幼稚園から野球を始め、小学6年生だった2016年にはヤクルトジュニアのメンバーとして12球団ジュニアトーナメントに出場しました。
高校では東海大高輪台でプレー。
2022年夏には神宮球場で完封するなど、父と同じ投手として野球に取り組んでいたことも報じられています。
さらに2023年の日刊スポーツでは、石川選手が長男誕生後に「子どもが物心つくまで現役でいたい」と目標を持っていたことが紹介されています。
その目標をはるかに超えて現役生活を続け、息子が成長してからも一軍のマウンドに立ち続けました。
次男は大耀さんの4歳下です。
石川選手は2023年の勝利後、長年勝ち星を重ねてこられたことについて家族への感謝を口にしていました。
石川雅規の子供と「ダイヤのA」の関係がすごい!
続いて、旧記事でも注目していた石川雅規選手と人気野球漫画・アニメ「ダイヤのA」の関係です。
調査すると、単に作品が好きというだけではなく、石川家と「ダイヤのA」には長年にわたる縁がありました。
石川雅規と息子2人が「ダイヤのA」に声優出演!
テレビ東京の公式番組情報によると、2014年9月7日に放送されたアニメ「ダイヤのA」に、石川選手と息子2人が親子そろって声の出演をしています。
- 石川監督:石川雅規
- だいや君:石川大耀
- 次男:石川選手の次男
野球選手が本人に近い役でアニメに登場するだけでも珍しいですが、息子2人まで一緒に出演しているのが面白いところです。
一方、旧記事では「大耀」「栄寿」という名前を漫画「ダイヤのA」から取ったと断定していました。
しかし、今回閲覧したテレビ東京公式情報や大手報道では、2人の名前を「ダイヤのA」から名付けたとする確実な根拠は確認できませんでした。
そのため「漫画から子供の名前を付けた」とは断定しません。
グローブには息子にちなんだ「ダイヤのエース」!
では、息子2人と「ダイヤのエース」がまったく無関係なのかというと、そうではありません。
日刊スポーツは2022年、石川選手のグラブの内側にトランプの「ダイヤのエース」の刺しゅうが入っていると報じています。
これは2人の息子の名前にちなんだもの。
2人の息子の名前を連想させる家族への思いが込められたグラブというわけですね。
旧記事では愛用グローブのメーカーや形状を中心に紹介していましたが、石川選手の人物像を知るうえでは、この「ダイヤのエース」のエピソードの方が印象に残るのではないでしょうか。
2026年にも「ダイヤのA」特番へ出演
「ダイヤのA」との縁は昔だけの話ではありません。
2026年4月4日には、テレビ東京系で「ダイヤのA」の魅力をプロ野球選手が語る特別番組が放送され、石川選手も出演しました。
テレビ東京の公式発表では、石川選手が作品について「沢村みたいな球を投げたい」と語ったことも紹介されています。
2014年には親子でアニメに出演し、2026年にも作品について語っている石川選手。
「ダイヤのA」との関係は、石川選手を知るうえで外せないエピソードになっています。
石川雅規が「カツオ」と呼ばれる由来は?
続いては、石川雅規選手の代名詞ともいえる「カツオ」という愛称についてです。
石川選手は長年「カツオ」の愛称で親しまれており、スポニチは2024年、本人がこの呼び名について語った内容を紹介しています。
石川選手は当初、この愛称を少し恥ずかしく感じていたそうです。
しかし現在は、ファンから「カツオ」と認識してもらえることをとても喜んでいると明かしました。
本人にとっても「カツオ」はうれしい愛称になっているようですね。
スポニチの記事では、国民的アニメ「サザエさん」のカツオとのつながりにも触れられており、石川選手がサザエさんファミリーとの始球式イベントを喜んでいたことも紹介されています。
【カツオくん】石川雅規の面白エピソード50選 https://t.co/cYaywOhtqC @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 2, 2026
長いキャリアを重ねた大投手でありながら、「カツオ」という親しみやすい愛称が定着しているところも石川選手らしさの一つでしょう。
石川雅規はなぜ167cmで長く活躍できた?球種と投球術を調査!
ここからは、石川雅規選手が長年プロ野球で勝ち続けてきた投球術を見ていきましょう。
ヤクルト公式とNPB公式のプロフィールでは、石川選手の身長は167cm。
150kmを超える速球で打者を圧倒するタイプではありません。
【開幕戦プレイバック2012】ヤクルト石川雅規 ノーヒットのまま9回へ…【プロ野球中継70年】 https://t.co/PNkLNBX1xE @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 2, 2026
それでもプロで188勝まで積み上げられた理由の一つが、多彩な球種と巧みな投球術です。
多彩な変化球と緩急が石川雅規の武器
2023年5月の日刊スポーツでは、阪神戦で石川選手が134kmの直球に110kmのカーブ、118kmのカットボール、123kmのスライダーなどを織り交ぜて抑えた投球が紹介されています。
石川選手自身も同紙の取材で、球速は速くなくても腕をしっかり振り、さまざまなボールを投げることが自分の投球だという趣旨を語っています。
つまり武器は単純な球速ではなく、球種・球速差・制球を組み合わせて打者の狙いを外すこと。
【プロ投手】速さだけじゃない石川雅規の強さ https://t.co/tjKE8SWjgl @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 2, 2026
2026年9月2日の日刊スポーツでも、元チームメートの五十嵐亮太さんが、石川選手の188勝について「ピッチングはスピードじゃない」ことを示す存在だと評価しています。
長く活躍できた理由は「変わり続けること」にもあった
石川選手はベテランになっても、新しい技術を吸収しようとする姿勢を持ち続けていました。
2023年のWBC後には、チェコ代表投手のチェンジアップに興味を示し、自分も投げられるなら投げてみたいという趣旨の発言を日刊スポーツが紹介しています。
プロで20年以上投げていても「もう完成した」と考えるのではなく、良いものがあれば取り入れようとする姿勢。
【翻弄されてる…】沈黙の獅子打線『石川雅規に“交流戦歴代トップ28勝目“を献上』 https://t.co/wkL0T7eBbh @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 2, 2026
小柄な左腕が長期間第一線で投げ続けられた背景には、多彩な球種だけでなく、この探究心もあったのでしょう。
石川雅規は通算188勝!25年間積み上げた記録がすごい
最後に、石川雅規選手の長いプロ野球人生を振り返ってみましょう。
2002年のルーキーイヤーには12勝9敗を記録して新人王を獲得。
2008年には防御率2.68で最優秀防御率のタイトルにも輝きました。
そして2025年4月9日の阪神戦で勝利し、2002年から続く24年連続勝利のプロ野球新記録を樹立しています。
NPB公式記録では、2026年8月31日時点の通算成績は188勝。2026年8月27日の巨人戦では、プロ1年目から25年連続となる先発登板も果たしました。
一方、その巨人戦では左肩を痛めて途中降板。翌28日に出場選手登録を抹消されました。
そして9月2日、日刊スポーツやデイリースポーツなどが2026年シーズン限りで現役を引退する見通しだと報じています。
日刊スポーツなどによると、ヤクルト球団は同日、石川選手が午後に「自身の今後に関する」記者会見を行うと発表しました。
本記事執筆時点では会見前のため、本人による正式な発言を確認するまでは「今季限りで引退する」と確定情報としては扱いません。
200勝には届かなかったとしても、188勝という数字だけが石川選手のすごさではありません。
167cmの左腕が、球速だけに頼らず、多彩な球種と制球、緩急、そして試行錯誤を重ねながら四半世紀にわたってプロのマウンドに立ち続けたこと。
それ自体が石川雅規選手の野球人生を物語っています。
石川雅規の嫁・子供やダイヤのAとの関係まとめ
石川雅規選手の嫁や子供、「ダイヤのA」との関係、カツオという愛称や投球術について調査しました。
- 石川雅規選手には妻と2人の息子がいる
- 息子は長男・大耀さんと次男の2人で、親子3人でアニメ「ダイヤのA」に声優出演した
- グラブには息子2人の名前にちなんだ「ダイヤのエース」の刺しゅうが入っている
- 「カツオ」の愛称は本人も現在ではうれしく感じている
- 167cmの左腕ながら24年連続勝利のプロ野球記録を作り、2026年8月31日時点で通算188勝を挙げている
家族への思いをグラブに込め、「ダイヤのA」と親子で出演し、「カツオ」の愛称でファンから親しまれてきた石川選手。
その一方、マウンドでは多彩な球種と緩急、制球力を磨き続け、プロ野球史に残る記録を積み上げてきました。
2026年9月2日時点では今季限りでの現役引退が報じられています。
石川雅規投手 今後に関する記者会見 https://t.co/NwtZs7MVuD @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) September 2, 2026
今後の石川雅規さんの活躍に注目していきましょう!