奥川恭伸の彼女&結婚情報!別格だった中学・高校時代がヤバすぎる!性格と愛用グローブも徹底調査!

奥川恭伸投手は2001年4月16日生まれの23歳(2024/04/23時点)で、石川県かほく市出身。

星稜高校から2019年にドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団し、背番号は『11』です。

 

タマ

この記事では、奥川恭伸投手の彼女&結婚情報について。そして、別格だった中学・高校時代のこと。さらに、性格と愛用グローブについても書いていきますので最後まで読んでほしいニャー!

奥川恭伸の彼女&結婚情報が気になる!

甲子園の大スターで、世代ナンバーワン投手として活躍し、2019年のドラフト会議で3球団競合の末、ヤクルトに入団が決まった奥川恭伸投手。

甲子園での活躍は本当に凄かったですね!

 

そんな、将来有望な奥川恭伸投手の彼女&結婚情報が気になるところです。

 

女性からの人気も高いことが予想される奥川恭伸投手ですが、現時点で結婚や彼女がいるとの情報は目撃されていないようです。

まだ若い奥川恭伸投手ですから彼女がいたとしても、結婚はまだまだ先になるでしょうね。

 

タマ
地元の同級生の彼女の存在がいてそうだニャン!

 

今は野球に夢中で、彼女をつくる暇などないと思われます。

上京してきて、女性からの誘惑も多くなることでしょうが、公私ともどもしっかりとした野球人に成長してほしいですね!

 

今後も、奥川恭伸投手の彼女や結婚に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

奥川恭伸の別格だった中学・高校時代がヤバすぎる!

奥川恭伸投手の出身中学は、地元石川県の宇ノ気中学校では硬式野球ではなく軟式野球部に所属していました。

 

タマ
身体が急成長している中学卒業するまでは、硬式ボールより軟式ボールの方が土台づくりのためにはとても良いニャー!

 

一般的に有力選手は硬式野球のシニアチームに所属することが多いのですが、奥川恭伸投手は軟式野球のプレイヤーとして中学時代を過ごしました。

その時に出会ったのが、後に星稜高校でもバッテリーを組む山瀬慎之介選手(現巨人)です。息の合ったバッテリーでなんと全国大会を制覇しました。

この頃から大器の片鱗を覗かせていたんですね。

 

石川県の強豪・星稜高等学校に進学すると、1年の春からベンチ入りして、2年春から4季連続で甲子園大会に出場しました。

 

2018年秋に明治神宮野球場で行われた明治神宮野球大会ではチームの準優勝に大きく貢献し、翌年の2019年夏の甲子園大会でもチームを牽引し、チームを準優勝に導きます。

 

150/hを計測する速球を中心とするピッチングは、世代ナンバーワンと称されるに相応しいですね!

 

 

中学時代からバッテリーを組んでいた山瀬慎之介選手とは、そのまま星稜高校でもバッテリーを組み、硬式野球に転向後も名バッテリーとして全国で活躍します。

 

タマ
二人の絆がとても大きいことが理解できるニャー!

 

150/hを記録した速球と多彩な変化球の組み合わせは相当レベルが高く、現在メジャーで活躍する田中将大投手(ニューヨーク・ヤンキース)の再来とも言われました。

田中将大投手は奥川恭伸投手について言及し、自分の高校時代と比較しても球の精度が高く、レベルが上だと評しています。

 

2019年のドラフト会議では、ヤクルト、巨人、阪神の抽選の末、ヤクルトが指名権を獲得しましたが、恋女房である山瀬慎之介選手も同リーグの巨人にドラフト5位で指名されました。

プロ野球では同一リーグのライバル選手となりますが、この2人のプロの活躍に期待しましょう。

奥川恭伸の性格が知りたい!

奥川恭伸投手の周りのひといわく、普段の彼はシャイで、謙虚でとても好青年だと評判です。

あまり表舞台に出ることを好まないようで、ドラフト時に世代ナンバーワン投手だと持ち上げられても、そんなことないよと謙遜していたようです。

 

そんな彼もひとたびマウンドに立てば、打者と対峙する一人の勝負師に変貌します。

プロ入り後のキャンプでは、軽度の右ひじ炎症でノースロー調整(利き腕で球を投げるのを禁止)を強いられているにも関わらず、ついうっかり投げてしまうなど、投手としての本能は相当なものであるようです。

これからプロ野球で並み居る強打者と対戦するなかで、一人前の投手としてのマインドを身に着けていくことでしょう。

 

プロとしての第一歩を進み始めたばかりの奥川恭伸投手ですが、入団早々右ひじの軽い炎症で、本格的な投球練習は少し後ろ倒しになってしまいました。

高校を出てすぐの選手は、まだプロ野球選手としての体も出来上がっておりませんので、結果を急ぐことなく、長く野球選手を続けられるようなトレーニングをしてほしいですね。

 

プロ一年目から一軍の舞台で投げる機会は多くないと思われますが、ヤクルトの高津臣吾監督は若手選手の起用に前向きで、奥川恭伸投手の起用にも常々早めに投げさせたいと語っています。

奥川恭伸投手の成長に目が離せない一年になりますね!

 

今後も、奥川恭伸投手の性格が垣間見える一面がわかる情報が入り次第追記していきたいと思います。

奥川恭伸の愛用グローブを徹底調査!

奥川恭伸投手は高校の頃からミズノ製のグローブを使用しているようです。

高校時代は赤茶色や黒のグローブを使用していましたが、プロ入り後は『スワローズカラー』を意識して、型や大きさなどはそのままに、ネイビーを基調に、赤い紐をつけたグローブを使用しています。

 

【MIZUNO】ミズノ 野球館オリジナル 硬式グローブ ミズノプロ 投手用 オーダーグラブ mp-160

 

グローブは野球選手の体の大切な一部ですから、グローブにもこだわって一流選手への階段を駆け上がってほしいですね。

 

今後も、奥川恭伸投手のグローブに注目していき、情報が入り次第追記していきたいと思います。

最後に

華々しいプロ野球選手の第一歩を踏み出した奥川恭伸投手。

 

 

今はまだ体を作っていく段階であるので、一軍の舞台で活躍が見れるのはもう少し先になるかもしれません。

しかし、あの田中将大投手も認めたほどの逸材は、必ずやプロ野球の歴史に残る選手になることでしょう。

 

 

今後も、奥川恭伸投手の成長と活躍に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

『いいね』をお願いします♪
テキストのコピーはできません。