唐川侑己が結婚した嫁と子供の存在は?ビッグ3と呼ばれた高校時代がヤバい!グローブ(グラブ)は何?

唐川侑己投手は1989年7月5日生まれの35歳(2024/11/21時点)で、千葉県成田市出身。

成田高校から、2007年に高校生ドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団し、背番号は「19」です。

 

タマ
この記事では、唐川侑己投手が結婚した嫁と子供の存在について。そして、ビッグ3と呼ばれた高校時代のこと。さらに、愛用しているグローブ(グラブ)メーカーについても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

唐川侑己が結婚した嫁と子供の存在が気になる!

2015年までの投球スタイル、そして2016年〜2018年と2019年以降のシーズンを境に、度々モデルチェンジしている唐川侑己投手。

2019年シーズンの投球スタイルは140km/h半ばのストレートと、ストレートとほぼ同じ軌道・球速のカットボールを中心に、同球速のスプリット、大きなカーブを交える投球スタイルに変化し、2020年以降はスプリットの変化を大きく、また以前も使用していた(外に逃げる)チェンジアップを投げるなどマイナーチェンジを果たしてますね!

 

 

タマ
投球スタイルも素晴らしいけど、ピンチになっても攻める気持ちを強く持って投げているとこが一番凄いと思うニャー!外に逃げるチェンジアップは投げるけど、気持ちは決して逃げないニャンつって!

 

そんな唐川侑己投手ですが、すでに結婚していたことがわかりました。

唐川侑己投手といえば、一時期女子アナと熱愛の噂がありましたが、唐川侑己投手の結婚相手の嫁は女子アナではなく、高校時代の同級生との情報でした。

 

ロッテ唐川結婚 相手は高校同級生「改めて自覚を」

球団を通じ「5月22日に成田高校の同級生の方と入籍しましたことをご報告させていただきます。家庭が出来たということで、野球に関する気持ちの変化は特に自分にはないのですが、改めて自覚を持って、強い気持ちで野球に取り組んでいきたいと思っています。これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。

引用元:日刊スポーツ

 

2016年の5月に結婚しており、結婚相手の嫁は高校時代の同級生で一般の方ですから写真などは公開されていませんでした。

高校時代の同級生とのことで、高校生からずっと付き合っていたのか、それとも同窓会か飲み会で再会し、意気投合して付き合ったのか気になりますね!

 

タマ
結婚した嫁さん一途で恋愛してきたかどうかはわかりかねるが、もし一途の場合、約10年間の交際を経て結婚したことになるニャー!少女漫画のような純粋カップルだニャン!

 

まー唐川侑己投手はイケメンかつプロ野球選手ですから、女性経験が豊富な可能性も否定できませんが。

笑顔が爽やかすぎてイケメンレベルが高い!

いずれにせよ、現在も結婚した嫁さんとは良好な関係みたいなので、唐川侑己投手も心穏やかに全力で野球に取り組めるでしょうね!

 

また、嫁さんとの子供の存在についても調べたところ、特にそのような情報はありませんでした。

唐川侑己投手も結婚した嫁さんも、30代を迎えているので子供がいてもおかしくありませんが、もしかすると情報が公になっていないだけで、子供がいる可能性もありますが。

 

タマ
子供を授からず、夫婦2人の時間を楽しみたいと考えているかもしれないニャン!もしくは、すでに嫁さんのお腹の中に子供の命が宿っている可能性もあるニャー!

 

子供ができるということは家族が増えるということなので、一家の大黒柱として責任もより一層増しますね!

今後も、唐川侑己投手が結婚した嫁さんと子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

ビッグ3と呼ばれた唐川侑己の高校時代がヤバい!

千葉ロッテマリーンズ投手陣を牽引する存在にまで成長を遂げた唐川侑己投手ですが、プロ入り前はどんな感じの投手だったのか凄く気になりますね!

唐川侑己投手の母曰く「控えめな、ほわっとした子」と話していますから、基本的に性格はとても優しいのでしょう。

 

タマ
そんな、唐川侑己投手のルーツに迫ってみるニャー!

 

小学3年生の時に少年野球チームの「成少フォックス」で野球を始め、初めから投手を務めていたそうです。
投手歴が凄く長いことがわかりましたね!

 

 

タマ
小学6年の頃にチームを千葉県大会ベスト8にまで導いたニャー!小学生の頃から素質抜群って感じだったニャン!

 

中学時代は、父の方針で硬式野球チームには入らず、中学の軟式野球部に入部した唐川侑己投手。
強豪シニアリーグのチームから熱心な誘いがあったそうですが、まだ身体ができていない中学生のうちから、硬球での野球をさせることに父が猛反対していたそうですね。

 

 

タマ
唐川侑己投手の父は幼少期の頃に空手をさせたり、中学卒業まで硬式球をさせなかったりと、息子の身体を誰よりも案じて考えていたと思うニャー!父からの愛情が伝わってくるニャン!

 

ちなみに、唐川侑己投手は中学3年生時点での進路希望に「公務員」と書いたとのことで、理由は両親が安定した職業に就いて欲しいと考えていると思ったからだそうです。
両親のことを考えられるめちゃくちゃ性格の良い子ですね!

 

中学卒業後、千葉県の強豪校・成田高校に進学し、高校1年の夏からベンチ入りを果たし(背番号18を付けて)、同年秋の関東大会から背番号1のエースナンバーを任されます。
期待のされ方が半端ないですね!

 

その関東大会で、成田高校の初優勝の原動力(唐川は1回戦と2回戦に先発完投し2勝)となり、成田高校の選抜初出場に大きく貢献。
さらには、明治神宮野球大会にも出場するなど、成田高校に入学して1年足らずで素晴らしい活躍をしたわけです。

 

 

タマ
マジで規格外の高校球児だニャー!

 

高校時代の唐川侑己投手の飛躍はこれだけに止まらず、高校2年の第78回選抜高校野球大会(春の甲子園)では、1回戦の小松島高校戦で10奪三振を奪い完封して一気に知名度を上げると、高校3年では2年連続で春の選抜甲子園に出場を果たします。

 

 

球質・制球力・佇まいなど全てにおいて、レベルが違いすぎますね!

凄すぎるがゆえに、高校時代の唐川侑己投手は「高校ビッグ3」と呼ばれるまでになりました。

 

 

タマ
当時、高校ビッグ3と呼ばれていた高校生は、日本ハムの中田翔選手、元東北楽天ゴールデンイーグルスの佐藤由規選手(埼玉武蔵ヒートベアーズ)だニャー!高校ビッグ3に入るとプロ入り確定だニャン!

 

高校ビッグ3の唐川侑己投手でしたが、残念ながら最後の夏は甲子園には届かなかったものの、県大会で投げた3試合で35奪三振と、その実力を充分に見せつけてプロのスカウトの注目を大いに集めました。

また、甲子園での通算成績は1勝2敗・防御率0.90とかなりの好成績を残し、高校ビッグ3と呼ぶに相応しい活躍ぶりから、高校生ドラフト1位を掴み取ったわけですね!

 

 

タマ
大いに納得だニャー!

 

ということで、唐川侑己投手のビッグ3と呼ばれた高校時代は、怪物クラスのヤバすぎる投手だったことがわかりました。
今後も、高校ビッグ3(もしくは高校ビッグ4)と呼ばれる高校生に注目していきましょう!

唐川侑己が愛用しているグローブ(グラブ)メーカーが知りたい!

プロ入り後も、千葉ロッテマリーンズ投手陣の柱として長年チームを牽引してきた唐川侑己投手。

時には、チームのエース格として躍動していたシーズンもありました。

 

 

 

タマ
打者に的を絞らせない唐川侑己投手の投球スタイルは中々打ち崩すせないニャー!そして、先発でも中継ぎでもどこの場面でも投げられる強みがあるニャン!

 

そんな唐川侑己投手に欠かせないのが、グローブですね。(野球人全員に当てはまりますが)

グローブといったら野球選手の誰しもが欠かせない商売道具ではありますが、唐川侑己投手は強いこだわりがあるのです。

 

唐川侑己投手が愛用しているグローブのメーカーは「MIZUNO(ミズノ)」だとわかりました。

グローブメーカーだけでなく、すべてのスポーツメーカーの頂点に君臨しているといっても過言ではないメーカーですね!

ピッチャーとしては珍しく、小さめのグローブが理想だということですが、これは投球時にグローブを抱え込むフォームのため、違和感無く懐に収まる小さめサイズのグローブが良いということだと思います。

投球時に重りにならない様に軽さは意識していて、軽くて小さめで懐に納まって投げやすいグローブを愛用しているそうです。

 

 

タマ
こだわりは凄く大事だし、こだわればこだわるほどグローブに対する愛着もきっと大きいニャー!

 

過去には、グローブに対してこのようなコメントを残しています。

僕は操作性重視なので軽く、小さめのグラブが好きです。グラブはU字型に使いたい派なのですが、ヨコトジよりもタテトジの方が親指が立つのでU字型になりやすい。そこが好きです。試合用のグラブは1年に一個。でも軟らかいグラブが好きではないので、好みの硬さが自分の許容量を超えてきたら年間2個になる年もあります。手入れは、先発ローテーションできちんと回っている時は1週間に一回。投げ終わった後にしっかりオイルも使って手入れしています

このコメントから、グローブに対しての愛着が伝わりますし、とてもグローブを相棒のように大事にしていることが分かりますよね。

 

今後も、唐川侑己投手のグローブに関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

最後に

高校時代はビッグ3と呼ばれる逸材で、プロ入り後も投手陣の柱として活躍してきた唐川侑己投手。

度々モデルチェンジしている投球術で、これからもチームのために躍動している姿が観たいですね!

 

 

 

タマ
どの場面でも結果を残せる唐川侑己投手に心酔してしまったニャー!愛する嫁さんの為にも、チームのリーグ優勝、さらには日本一にばっこし貢献できるよう奮闘して欲しいニャン!

 

今後も、唐川侑己投手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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