松本裕樹(まつもと ゆうき)投手は1996年4月14日生まれの28歳(2024/10/13時点)で、神奈川県横浜市瀬谷区出身。
盛岡大学付属高校から2014年にドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、背番号は『66』です。
この記事では、松本裕樹投手の弟が凄いこと。そして、事故の真相や彼女の噂、さらに松本裕樹のヤバすぎる打撃についても書いていきますので、最後までお付き合いください。
盛岡大附属のエース!松本裕樹の弟について!
松本裕樹投手には、4歳年下の弟がいます。
弟の名前は松本跳馬(しゅうま)といって、跳ね馬がエンブレムのフェラーリから命名された、プロ野球選手の兄を持つ良血のサラブレッドです!
松本跳馬③
(横浜瀬谷B→盛岡大附属)
現SB松本裕樹の弟左腕
惜しくも岩手大会決勝で花巻東に破れてしまったものの内外の出し入れは一級品 pic.twitter.com/5RNpjWxbPd— おくら (@okura_NHSBC) 2018年7月23日
松本裕樹投手の弟は、兄と同じ盛岡大附属に進学し、左腕のエースとしてチームの勝利に貢献する活躍をしました。
球のキレや制球力も素晴らしい投手で、松本裕樹投手の弟は兄に劣ってないほど、凄い逸材のようですね!
甲子園のマウンドに立ち、全国に存在感を示した兄の偉業は素晴らしく、弟は兄を超えるべく甲子園を目指すことに!
兄弟で切磋琢磨して成長していくことは、親からすれば、本当に誇らしく感動することでしょう!
しかし、弟・跳馬の最後の夏は、岩手大会決勝で花巻東に敗れ、甲子園出場は叶いませんでした。
甲子園への険しい道は、そんなに甘くはないですね。
盛岡大付(岩手)のエース・松本跳馬(しゅうま)投手(3年)は、今春から北東北大学野球リーグで10連覇中の富士大に進学する。
盛岡大付OBの兄・裕樹は、2015年ドラフト1位でソフトバンク入り。弟として入学当初から比べられることが多く「最初は嫌だったが、吹っ切れた」。兄と違う道を選択し「4年間で兄にはない、素晴らしい経験ができる。4年間で兄を超えたい」と胸を躍らせる。
引用元:サンスポ
現在、松本裕樹投手の弟は富士大に進学し、兄とは違う道を選択しました。
偉大な兄を超える為、弟・跳馬の挑戦はこれからも続いていきますね!
今後も、弟・跳馬の情報が入り次第、追記していきたいと思います。
本当なの!?松本裕樹の事故の真相!
松本裕樹投手を検索すると、事故というワードが上がっていました。
気になる方もいると思うので、事故について調査してみることに。
検索して上がってくる事故の内容が、男子高校生が観光バスと衝突した事故みたいですね。
本当に悲惨な事故だった記憶があります。
そして、この事故を引き起こした観光バスの運転手の名前が、松本裕樹(まつもとひろき)容疑者で、読み方は違えど漢字が同じということで、検索ワードに出てきたのでしょう。
もちろん、この事故と松本裕樹投手は全く関係がないので、ご心配なく。
車やバイク、自転車の運転には事故が付きものなので、安全運転を心がけて、事故を起こさないようにしましょう!
私も、事故を起こさないよう気をつけます!
松本裕樹の彼女&結婚情報が気になる!
まだ若い松本裕樹投手ですが、彼女&結婚情報が気になりますね。
高身長でイケメンなので彼女がいる可能性が高いですが、調査してみたところ、松本裕樹投手に彼女&結婚に関する情報が一切出てきませんでした。
プロ入りしてから、中々満足のいく結果を出せてないですから、現在(いま)は彼女や結婚よりも野球に専念するといったところでしょうか。
松本裕樹投手に彼女の情報はありませんでしたが、好きな女性のタイプは、本田翼さんのようなショートカットの女性だそうです。
ショートカットの本田翼さん、めちゃくちゃ可愛いでっす!
〝松本裕樹投手の彼女になりたい〟という方は、是非ショートカットにしてみてはいかがでしょうか?
そして、気になるツーショット画像を発見しました。
アイドル系の女性でしょうけど、また詳しい詳細がわかりましたら、随時更新します。
それにしても距離が近すぎる!
鷹の7年目ドラ1松本裕樹が結婚、元SDN48甲斐田樹里と8歳差ゴールイン
ソフトバンク7年目の松本裕樹投手(24)が16日、元女性アイドルグループSDN48の甲斐田樹里(32)との結婚をツイッターで明らかにした。そろいの写真とともに「本日入籍致しました。さらなる自覚を持ち日々精進してまいります。これからも応援よろしくお願いします」とつづった。
引用元:西日本スポーツ
2021年1月に、交際していた甲斐田樹里さんと結婚しましたね!
今後は、結婚した甲斐田樹里さんや子供に関する情報が入り次第追記していたいと思います。
松本裕樹の打撃センスがヤバイ!
松本裕樹投手は打撃のセンスも凄く、高校時代は盛岡大附属でエースとして活躍していたのですが、打撃も主軸を任されるほど定評がありました。
高校通算54本塁打を記録している松本裕樹投手ですから、プロのスカウトからは〝大谷2世〟と言われるほど!
現・メジャーリーガーでエンゼルスの大谷翔平選手と比較されるほど、松本裕樹投手の打撃センスは凄かったんですね。
現地は7月5日で大谷翔平の誕生日!
バーランダーからバースデーホームランおめでとう㊗️🎂
pic.twitter.com/MK7eOS81zT— zei@Angels (@zei_2way) 2019年7月6日
しかし、松本裕樹投手は打者と投手の〝二刀流〟をプロでするつもりはなく、投手としてやり抜く決意をします。
野球ファンは〝二刀流〟を見てみたいと思うでしょうけど、その分怪我のリスクが高くなり、選手生命も短くなる恐れがありますので、松本裕樹投手の決断は正しいと考えられます。
実際、大谷翔平選手は右肘の怪我で2019年のシーズンは、打者に専念することになりましたし、それだけ打者と投手の〝二刀流〟は偉業であり、怪我をするリスクが高いということがわかりますね。
とは言え、プロになってからも投手として打席に立つこともありますから、松本裕樹投手の打撃でチームの勝利に貢献することもあるでしょう!
今後も、松本裕樹投手のヤバい打撃に注目していきましょう!
最後に
現在の松本裕樹投手は、一軍の先発投手として活躍しています。
松本裕樹投手は、プロ入り直後から怪我で中々活躍できなかったので、これからどんどん勝ち星を積み上げてチームの勝利に貢献してほしいですね!
今後の松本裕樹投手に注目していきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。