レイ(ソフトバンク)の球種がヤバい!?家族&退団と出戻りの真相は?

コリン・レイ選手は1990年7月1日生まれの33歳(2024/03/28時点)で、アイオワ州ジョーンズ郡カスケード(アメリカ合衆国)出身。

 

カスケード高校から2011年にMLB(メジャーリーグベースボール)ドラフト12位でサンディエゴ・パドレスに入団し、2021年に福岡ソフトバンクホークスに移籍。

その後一度退団するものの、2022年に再び福岡ソフトバンクホークスに再入団し、背番号は「26」です。

 

タマ
この記事では、レイ選手の球種について。そして、家族&退団や出戻りの真相についても書いていきますので最後まで読んで欲しいニャー!

レイの球種が気になる!

サンディエゴ・パドレス、マイアミ・マーリンズ、シカゴ・カブスとメジャーリーガーとしても活躍していたレイ選手ですが、日本球界ではMLB時代の時よりも結果を残せているのではないでしょうか!

落ち着いたマウンドでの立ち振る舞い、そして長身から繰り出す投球術は十分すぎるほど日本球界に通用していますね。

 

タマ
レイ選手のストレートは最速156km/hだニャー!平均球速が150km/hくらいだから、それに投球コースと球種を織り交ぜたら打つのは困難だニャン!

 

 

イッヌ
コントロールが非常に良い投手だワン!長打を打たれないよう甘いコースにボールが中々いかないから、打者からすれば相当打ち崩しにくい投手だと思うワン!

 

そんなレイ選手の気になる球種ですが、まず速球が2種類あり、フォーシーム(いわゆるストレート)と速いシンカーを投げます。
その2種類の速球を中心に、ナックルカーブ、カットボール、チェンジアップ、スプリット(フォークボール)といった多彩な球種を操り、しかもコントロールも図抜けて良いですから打たれにくいわけですね!

 

 

一つ一つの球種の質が良いから、メジャーリーガー相手にも十分通用してますね!

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