そんな糸島ボーイズで、田浦文丸投手の弟は主将を任されていたということは、野球のセンスが怪物球なのでしょうね!
田浦弟くん、いや、田浦由亮くんの守備 pic.twitter.com/mfx9yOasND
— 自然人 (@shizenjin01) 2017年9月26日
田浦文丸投手の弟のポジションはショート(遊撃手)で、弟のボール捌きを見るだけで、センスの塊だということが伝わります。
兄弟仲は凄く良いそうで、ツイッターでお互いの事を想い合うツイートをするほど。
いきなり写メおくれとかゆわれておくったらこんなことしとーしこいつ
たまにはいい事するな笑いい兄もちました
文ができんかった全国優勝絶対せないかんな!あとバットもらうけんホームランかちこまないかん!あばれまくるぞーー!ふみありがとー! pic.twitter.com/BMQC4Uu6pd— 田浦由亮 (@9XipL28zanlllG7) 2016年3月5日
本当に兄弟愛が詰まっているツイートですね。
素晴らしい兄弟だと思います!
弟の由亮君には超絶茨の道ではありますが、目標の全国制覇を成し遂げてもらい、その後は福岡ソフトバンクホークスに入団し、兄弟でホークスを支えていってもらいたいですね。
今後、田浦文丸投手の弟に注目していきたいと思います。
田浦文丸の帽子がクルクルなる真相!
田浦文丸投手を検索してみると〝帽子〟というワードがでてきます。
おそらく、田浦文丸投手の〝投げっぷり〟がいいことによって、帽子が落ちたり、思わぬ角度に帽子のツバが向いてしまうからでしょう。
帽子のサイズが合ってないのか、投げるたんびに帽子がクルっとなったり、落ちたりしているのがわかります。
〝投げっぷり〟が良いからこその、出来る芸当でしょうね!
今後、田浦文丸投手が登板するときには、帽子のことも注目して観戦すると〝投げっぷり〟具合がわかる判断基準の一つになので、野球観戦がさらに面白くなるのではないのでしょうか!
最後に
期待の若鷹・左のエース候補として評価が高まっている田浦文丸投手。
秀岳館時代から培ってきたマウンド度胸は、一流投手並みに若い投手の中ではズバ抜けて凄いと思います。
ホークス・工藤監督も認めているほどですから、今後の登板機会もどんどん増えていくことでしょう!
これからも、田浦文丸投手を全力で応援していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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