デーブ・ロバーツ(David Ray Roberts)監督は1972年5月31日生まれの54歳(2026/10/08時点)・身長約178cmで、沖縄県那覇市出身。
ランチョ・ブエナ・ビスタ高校からUCLAへ進み、1994年のMLBドラフト28巡目でデトロイト・タイガースから指名され、1999年にメジャーデビューしました。
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現役引退後は解説者や球団フロント、コーチを経て、2016年からロサンゼルス・ドジャースを率いています。
2025年にはドジャースを2年連続のワールドシリーズ制覇へ導き、自身3度目となる世界一を達成。
さらに2026年6月30日には監督通算1000勝に到達し、MLB史上最速となる1606試合目での大台到達を果たしました。
では、そんなロバーツ監督(ドジャース)の妻はどんな人なのでしょうか。
また、母が日本人という話や沖縄とのつながり、子供を含めた家族構成、現役時代も気になります。
そこで今回は、ロバーツ監督(ドジャース)の妻や家族、日本とのルーツ、そして現役時代について詳しくリサーチしていきます。
ロバーツ監督(ドジャース)の妻はどんな人?
まずは、ロバーツ監督(ドジャース)の妻について見ていきましょう。
妻はトリシア・ロバーツさん
ロバーツ監督の妻は、トリシア・ロバーツさんです。
MLBのロバーツ監督のプロフィールにも、妻トリシアさんと2人の子供がいることが記載されています。
高校時代から交際し1997年に結婚
夫妻が共同オーナーを務めるRed Stitch Wineの紹介によると、ロバーツ監督とトリシアさんはサンディエゴで育った高校時代からの恋人でした。
2人は1997年に結婚しています。
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高校時代から長く交際し、ロバーツ監督がプロ野球選手として歩んだ時代から現在の監督生活まで、ともに人生を歩んできた夫婦ということになりますね。
妻はワインとインテリアデザインの分野でも活動
トリシアさんは2010年にソムリエスクールの課程を修了し、Certified Specialist of Wineの資格を取得しています。
さらに2011年には、自身のインテリアデザイン会社「Tricia Roberts Design」を設立しました。
現在はロバーツ監督とともにRed Stitch Wineのオーナーも務めています。
監督夫人というだけではなく、ワインやインテリアデザインの分野でも活動してきた女性なのです。
ロバーツ監督(ドジャース)の母は日本人!沖縄県那覇市生まれ
次に、ロバーツ監督と日本との深いつながりを見ていきましょう。
母エイコさんは日本人
ロバーツ監督の母親は、日本人のエイコ・ロバーツさんです。
ロバーツ監督自身も2021年、ドジャースを通じて「自分は日本の沖縄で生まれ、母は日本人である」と明かしています。
ロサンゼルス・タイムズによると、エイコさんは沖縄で生まれ、ロバーツ監督の父ウェイモンさんと沖縄で出会いました。
そのため「ロバーツ監督は日本人なの?」と気になる人も多いようですが、正確には日本人の母を持ち、沖縄で生まれた人物と紹介するのが分かりやすいでしょう。
父ウェイモンさんは米海兵隊員だった
ロバーツ監督の父ウェイモンさんはアメリカ海兵隊に所属しており、沖縄への赴任中にエイコさんと出会いました。
ロサンゼルス・タイムズによれば、2人は沖縄で結婚し、1972年にロバーツ監督が誕生しています。
ロバーツ監督は生まれて間もなく家族とともにアメリカへ移り、その後は父親の軍務に伴って各地で生活しました。
沖縄への思いも強い
2025年の東京シリーズを前に、ロバーツ監督は自身の日本のルーツについて改めて語っています。
ロサンゼルス・タイムズによると、ロバーツ監督は2024年のワールドシリーズ優勝後に沖縄を訪れ、那覇で地元の人々と優勝を祝いました。
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その際には、仕事をするうえでも沖縄の人々を自分と一緒に連れていくような気持ちだという思いを語っています。
こうした発言を見ると、年齢を重ねるなかで自身の日本、そして沖縄のルーツを以前にも増して大切にしているようです。
ロバーツ監督(ドジャース)の家族構成は?子供は2人
続いて、妻以外の家族について見ていきましょう。
ロバーツ監督とトリシアさんの間には、息子と娘の2人の子供がいます。
息子コールさんは野球界で指導者に
息子はコール・ロバーツさんです。
コールさんはダイヤモンドバックスとフィリーズの傘下で、内野手・外野手として3年間プレーしました。
そして2026年、デトロイト・タイガース傘下High-Aのウェストミシガン・ホワイトキャップスでベンチコーチに就任し、指導者としてのキャリアをスタートさせています。
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父のロバーツ監督も1994年にタイガースからドラフト指名を受けており、息子コールさんが父と縁のある球団で指導者生活を始める形となりました。
娘エマーソンさんも公の場に登場
ロバーツ監督には、エマーソンさんという娘もいます。
エマーソンさんは過去に球場で国歌斉唱を務めるなど、公の場に登場したことがあります。
ただし、現在の私生活について広く公表されているわけではありません。
家族については、本人や球団、主要メディアを通じて明らかになっている範囲で見ていくのがよさそうですね。
ロバーツ監督(ドジャース)の現役時代は俊足外野手!
ここからは、監督になる前のロバーツさんの現役時代を振り返ります。
MLB10年間で243盗塁
ロバーツさんは1999年から2008年まで、MLBで10シーズンプレーした外野手です。
インディアンス、ドジャース、レッドソックス、パドレス、ジャイアンツの5球団に所属しました。
通算成績は832試合に出場し、打率.266、23本塁打、213打点、243盗塁。
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ホームランを量産するタイプではなく、俊足を生かして相手バッテリーにプレッシャーをかける選手でした。
UCLA時代から俊足で知られていた
俊足はプロ入り後に身につけたものではありません。
UCLAでは大学通算109盗塁を記録し、同校の歴代記録を保持しています。
1994年には1シーズン45盗塁もマークしました。
学生時代から、ロバーツさんの大きな武器が「足」だったことが分かります。
2004年の「伝説の盗塁」でレッドソックスを救う
ロバーツさんの現役時代を語るうえで外せないのが、2004年10月17日のアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ第4戦です。
レッドソックスはヤンキースにシリーズ0勝3敗と追い込まれ、第4戦も9回裏に3-4と1点を追っていました。
そこで一塁走者の代走として起用されたロバーツさんは二盗に成功。その後、ビル・ミラー選手の安打で同点のホームを踏みます。
レッドソックスはこの試合を延長戦で制すと、そこから3連勝してシリーズを逆転。さらにワールドシリーズも制し、1918年以来となる世界一を達成しました。
わずか一つの盗塁が、球団史に残る大逆転の始まりとなったのです。
ロバーツ監督(ドジャース)の現在は?監督通算1000勝を達成
最後に、ロバーツ監督の現在について見ていきましょう。
ロバーツ監督は2016年からドジャースの監督を務め、2025年3月には2029年までの4年間の契約延長が発表されました。
2020年、2024年、2025年にはドジャースをワールドシリーズ制覇へ導き、2025年終了時点で3度の世界一を経験しています。
2025年のドジャースはブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦を延長11回の末に5-4で制し、1998~2000年のヤンキース以来となるMLBの連覇を達成しました。
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そして2026年6月30日のアスレチックス戦では9-3で勝利し、監督通算1000勝に到達。
【デーブ・ロバーツ監督 通算1000勝を達成!1606試合目での到達は史上最速】ドジャースvsアスレチックス MLB2026シーズン 7.1 https://t.co/6sbYMpXLbP @YouTubeより
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1606試合目での1000勝はMLB史上最速で、ロバーツ監督にとって新たな節目となりました。
現役時代には「伝説の盗塁」で歴史に名を残し、監督としても世界一を重ねているロバーツ監督。
選手と監督の両方で大舞台を経験してきた、珍しいキャリアの持ち主です。
ロサンゼルス・タイムズによると、ロバーツ監督は日本にルーツを持つものの、日本語を習得しなかったとされています。
一方で、過去には日本語を勉強したいという意向を語ったことがあります。
まとめ
今回は、ロバーツ監督(ドジャース)の妻や日本人の母、家族、現役時代についてリサーチしました。
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- 妻はトリシア・ロバーツさんで、高校時代から交際し1997年に結婚
- 母エイコさんは日本人で、ロバーツ監督自身は沖縄県那覇市生まれ
- 妻との間には息子コールさんと娘エマーソンさんの2人の子供がいる
- 現役時代はMLB10シーズンで243盗塁を記録し、2004年には歴史的な盗塁を成功させた
- ドジャース監督として2025年までに3度世界一となり、2026年には史上最速で監督通算1000勝を達成
ロバーツ監督は日本人の母を持ち、沖縄で生まれたという日本との深いつながりがあります。
選手時代の「足」で残した伝説に加え、監督としても記録を積み重ねているだけに、今後のドジャースでの采配にも注目です。