細川成也(ほそかわ せいや)選手は1998年8月4日生まれの26歳(2024/11/21時点)・身長179cm・体重98kgで、神奈川県厚木市出身。
明秀学園日立高校からドラフト5位で横浜DeNAベイスターズに入団し、2022年に現役ドラフトにより中日ドラゴンズに移籍。背番号は『0』です。
細川成也の彼女&結婚情報が気になる!
DeNAへの入団当初は、ストレートに対してあまりにも強すぎて、当時監督だったラミレスさんから絶大の期待を寄せられていた細川成也選手。
打撃フォームと豪快なスイングは、とてつもない将来性を感じさせてくれる選手ですね!
ハイライトで細川成也のホームラン見返したけどハンパないな
ベイスターズの未来は明るい#baystars pic.twitter.com/DOPc1wGBoq
— フジ (@Renatus_42) August 23, 2020
エゲツないスイングとホームランですね!
間違いなくもう間もなくレギュラーに食い込んでくるでしょう。
そんな細川成也選手ですが、彼女や結婚に関する情報が気になるファンも少なくないのではないでしょうか。
まだ20代前半なので、遊びたい気持ちもさぞかしあることでしょう!
しかし、調査したところ、結婚どころか彼女がいるような情報も一切出てきませんでした。
まーでも、身長180センチ越えと背も高く、凛々しい顔つきをしているので、活躍すれば人気が出てすぐさま彼女の存在もできるのではないでしょうか。
今後も、細川成也選手の彼女&結婚に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
細川成也の筋肉がヤバすぎると話題!
実をいうと細川成也選手は、野球以外でも突起した凄い特徴があり、それは筋肉がヤバすぎるほどエグいとのことなんです。
野球選手に必要な筋肉量を遥かに凌駕してそうですね!
ちなみに、ベンチプレスを上げる男性の平均は40Kgなので、3倍以上の重さを持ち上げる細川成也選手はとてつもないです!
私は40Kgですら上げる自信がありませんが。(最近ジムに通い出したのでベンチプレス挑戦してみます)
この細川成也選手の筋肉に繋がるエピソードが、中学時代に野球部に所属しながらも、中学3年生の時に陸上部顧問の勧めでやり投げに挑戦し、わずか3ヶ月の練習でジュニアオリンピックのジャベリックスロー(小中学生向けのやり投げ)種目へ出場したところ、77.42mの中学生記録を達成するとともに2位へ入ったんです。
筋肉というか、運動神経が超越してますね!
かなり鍛えられていることがわかりますね。
胸板が高校生とは思えないほど分厚いですし、腹筋もバキバキに割れていますから、筋肉好きの女性はたまんないのではないでしょうか。
この先も、バキバキに鍛え上げられた筋肉を活かし活躍していってほしいですね!
今後も、細川成也選手の筋肉に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
細川成也の弟・拓哉のポテンシャルが凄い!
細川成也選手には2歳年下の弟・拓哉さんがいて、弟・拓哉さんが兄にも負けないほどのポテンシャルを持っていると話題なんです。
兄弟揃って健康的で規格外の運動神経の持ち主ならば、両親も嬉しい限りでしょうね!
兄と同じく野球をやっており、高校も同じの茨城の明秀学園日立高校へ入学しました。
きっと、幼き頃から兄・細川成也選手を目指していたのでしょう!
2018年選抜高校野球注目選手
細川成也(横浜DeNA)の弟細川 拓哉(明秀日立) pic.twitter.com/9KgoJIR1bF
— ちなハム (@nhfdraftpro) January 27, 2018
高校では2年の秋からエースナンバーを背負い、秋季茨城県大会を優勝し関東大会で準優勝に貢献でき、選抜甲子園では全3試合に登板して完投し、全国ベスト16まで進む原動力となって一気にドラフト候補までに上り詰めました。
それにしても、兄弟揃って明秀学園日立高校でエースナンバーを背負うことの凄さですよ!
細川 拓哉(明秀学園日立)
177cm80kg 投手 右投右打投打に才能を秘める細川成也の弟。最速144キロの馬力型。2年生でエースとして関東大会準V。3年生でツーシームを習得し内野ゴロを打たせる投球術。打者としてセンバツで根尾昴から一発。pic.twitter.com/eWHMl3i7mj
— マルコス #37🇧🇷 (@jef_marcos2008) September 21, 2018
最速144キロを投げる本格派右腕とのことでプロからの注目を集めてましたが、残念ながらドラフトで指名されることはなく、大学へ進学することになった弟・拓哉さん。
現在は、兄と同じプロ野球選手を目指して東北福祉大学へ進学し、日々練習に打ち込んでいるようですね!
最後に
高校時代に通算63本塁打を記録したことから、「茨城の中田翔」や「ハマのカブレラ」の異名を持つ細川成也選手。
一撃がエゲツないという称賛溢れる異名ですね!
快音❗❗ 主砲の特大ホームラン❗❗
DeNA・細川成也の一振りで打球は場外に🔥
実況・解説からも「完璧」と評価される素晴らしいバッティングです💯#baystarsフェニックス・リーグ 放送・配信中!https://t.co/ruEC19eBcT pic.twitter.com/0tHB7B5FVO
— スカパー!プロ野球 (@sptv_baseball) November 27, 2020
日本ハムの中田翔選手や読売ジャイアンツの岡本和真選手のような右の大砲にはロマンを感じますし、細川成也選手も二人に勝る右の大砲になってほしいですね。
大いに期待しましょう!
今後も、細川成也選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。