佐野恵太選手は1994年11月28日生まれの28歳(2023/10/02時点)で、岡山県岡山市南区出身。
広陵高校から明治大学を経て、2016年にドラフト9位で横浜DeNAベイスターズに入団し、背番号は〝7〟です。
佐野恵太が結婚した嫁と子供の存在が気になる!
筒香嘉智選手がチームを抜けた後、主将に任命された佐野恵太選手ですが、2020年シーズンに『4番レフト』として全試合出場し、初めての規定打席に到達するだけでなく、首位打者も獲得しました。
筒香嘉智選手に何処と無くスタイルも似ていますし(野球全般)、実力と人間性を兼ね備えた存在だと思いますね。
そんな佐野恵太選手ですが、イケメンでも有名なプロ野球選手です。
特に、佐野恵太選手ファンからすると「彼女はいるの?」「もしかして結婚とかしてる?」などと気になっている方も多いと思います。
調査してみると、なんと佐野恵太選手は結婚していたことがわかりました。
彼女がいるどころか、結婚していたとは驚きですね。
2019年のオフシーズンに、明治大学時代の同級生の方と6年間の交際を経て結婚をしました。
結婚した嫁さんは会社員だそうですが、アスリートフードマイスターの資格を持っており、佐野恵太選手の食生活をサポートしているようです。
佐野恵太の中学・高校・大学時代を調査!
現在(いま)や、横浜DeNAベイスターズの顔となりつつある佐野恵太選手ですが、「学生時代からすごかったのではないか?」と言う声も上がっています。
もちろん、プロ野球選手になるほどですので学生時代も怪物級に凄かったと思いますが、どんな感じで凄かったのかを中学時代からここでは解説します。
中学時代は、ヤングリーグの『倉敷ビガーズ』という硬式野球チームに所属しており、主に投手&三塁手を兼任していたそうで全国大会準優勝にも貢献していました。
中学時代もチームの柱的存在だったのでしょう!
中学卒業後、佐野恵太選手は広島県の強豪・広陵高校に進学しました。
進学した理由が、中学校の先輩でもある野村祐輔投手(現広島東洋カープ)に憧れて入学をしたそうです。
広陵高校を夏の甲子園で準優勝まで導いた立役者ですね!
佐野恵太選手が憧れる理由がわかります。
高校2年春から控えの内野手としてベンチ入りした佐野恵太選手は、新チームになってからは捕手に転向するなど、チーム一のユーティリティープレーヤーだったそうです。
残念ながら高校3年最後の夏の大会は3回戦で敗れ、甲子園出場は叶いませんでしたが、県大会で8打数5安打4打点1本塁打と存在感は大いに見せつけましたね!
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