森友哉の彼女&結婚情報!ヤンキーだった中学時代!天才と称された高校時代が凄すぎた!

森友哉選手(もり ともや)は1995年8月8日生まれの29歳(2024/11/21時点)・身長170cm・体重85kgで、大阪府堺市南区出身。

 

大阪桐蔭高校から2013年にドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団したのち、2022年11月1日に国内FA権の行使を表明し、オリックスバファローズに入団。

背番号は「4」です。

 

この記事では、森友哉捕手の彼女と結婚情報のこと。そして、ヤンキーだった中学時代や天才と称された高校時代、さらに愛用グローブについても書いていきますので最後までお付き合い下さい。

天才・森友哉の結婚情報が気になる!

現在(いま)では埼玉西武ライオンズの正捕手で、豪快なフルスイングでホームランも量産できる森友哉捕手ですが、プレーだけでなく女性にモテる雰囲気も纏っている感じがしますし、ヤンチャなイケメンといった印象が強いですね!

天才プレーヤー&イケメン・森友哉捕手の彼女や結婚事情を調査していきたいと思います。

 

彼女と結婚事情を調査してましたが、現時点では彼女もいなければ結婚もしていないことがわかりました。

しかし森友哉捕手は、とある番組で「早く結婚したいです」と話していたので、あともう少ししたら彼女や結婚情報がメディアに流れるかもしれませんね。

もうすでに、結婚はまだでも彼女がいる可能性はあるかもしれませんが、森友哉捕手の嬉しい情報を首をゆっくりと待つことにしましょう!

 

ということで、今後も森友哉捕手の彼女&結婚情報に注目していき、情報が入り次第追記していきたいと思います。

ヤンキーだった中学時代の森友哉!

埼玉西武ライオンズの若き天才プレーヤー・森友哉捕手ですが、中学時代はヤンキーだったと有名ですね!

本人も「中学時代はヤンキーでしたね」と認めるくらいですから、事実で間違い無いでしょう。

 

5歳から『庭代台ビクトリー』で軟式野球を始め、中学時代は『堺ビッグボーイズ』に所属し、正捕手として中学3年の春の全国大会では準優勝を果たすなど、この頃から天才的な才能を爆発させていたことがわかりました。

森友哉捕手は幼い頃から父とマンツーマンで、動体視力を鍛えるトレーニングも積んできたそうで、確実にその成果も出ていたのでしょう!

 

しかし、中学時代の監督曰く「森(森友哉捕手)は真面目に練習に取り組まずに遊んでいた」と話しており、そのことは本人も「練習と遊びを両立させていた」と話しています。

中途半端な印象を受けるかもしれませんが、この取り組み方が非常に有効的なんですよね!

 

『堺ビッグボーイズ』の練習時間が平日17〜19時15分(週2参加自由)で、土日が8時30分〜14時までと練習時間があまり長くない方針のようで、この時間以外を自主練に使う子もいたそうですが、天才・森友哉捕手はしっかり遊んでいたとか。

おそらくヤンキー時代の森友哉捕手ですが、中学時代に少しだけ荒れていた時期があったみたいで、かなり気合の入った特攻服を着て遊んでいますね!

ヤンキーどころのレベルではない気がしますが、野球とヤンキー(遊び)を両立させる森友哉捕手は只者じゃないことが理解できます。

 

また、中学時代に所属していたチームの方針が〝将来を見据えてのびのび野球をする〟〝メリハリを持って野球をする〟だそうで、チームの代表曰く「練習ばかりでは選手がハッピーにならない。選手のその先まで考えて育成するならロボットのように練習ばかりさせてはダメ」と話しています。

そんな素晴らしい環境だったからこそ、中学時代ヤンキーだった森友哉捕手も、大好きな野球を辞めずに続けられたのだと思います。

やはり〝息抜きが大事〟だと言うことでしょうね!

 

ということで、中学時代の森友哉捕手はヤンキーでしたが、野球と両立させていたことがわかりました。

天才と称された森友哉の高校時代!

中学時代、遊び(ヤンキー)と野球を両立させていた天才・森友哉捕手が進学した高校ですが、春夏通算8度の全国制覇を達成している超名門強豪校『大阪桐蔭高等学校』に進学することに。

史上初となる春夏連覇を2度も達成(2012年と2018年)しており、現時点で間違いなく全国ナンバーワンの高校ではないでしょうか!

 

そんな、最強の甲子園常連校・大阪桐蔭を率いる西谷監督が、中学時代の森友哉捕手をスカウトしたそうです。

西谷監督といえば、高校日本代表の監督も務めたこともあり、数々の名選手を大阪桐蔭からプロへ輩出させた名監督ですね!

将来有望な中学生の選手を、自ら出向いてスカウトもするそうで、本当に実績ある素晴らしい監督だと思います。

 

超名門・大阪桐蔭を率いる西谷監督は、元教え子の森友哉捕手の凄いところが大きく3つあるそうで、それが〝動体視力〟〝アジャスト能力〟〝気配り〟だと話しています。

この3つを分かりやすく表現すると、動体視力は〝選球眼(ボール球を振らない)〟が良いとなるし、アジャスト能力は〝安打量産能力(ボールをしっかりミートする力)が高い〟ことだと言えますね。

そして、捕手として一番肝心な部分でもある気配りに関しては〝コミュニケーション能力が高い〟ということでしょうから、高校時代の恩師・西谷監督はそういった箇所を含めても、大阪桐蔭の卒業生で(森友哉捕手が)1番の選手だったそうです。

 

 

そこまで評価されていた森友哉捕手は、間違いなく天才と称されるべき選手だと思いますし、森友哉捕手が高校2年の時に中心選手として春夏連覇を達成させた一番の立役者と言える活躍もしました!

 

森友哉捕手は高校時代、見事に4度の甲子園出場を果たし、甲子園通算記録は14試合出場で55打数26安打5本塁打、打率.473と素晴らしい記録を残しており、まさに天才的プレーヤーだったことが理解できました!

『愛工大名電高校』出身のイチローさんの記録を抜いたことも話題となりましたね!

 

森友哉捕手の高校時代は、捕手としてはもちろんのこと、打撃の才能が凄すぎる天才だったことがわかりました。

最後に

高校時代の恩師である西谷監督から〝教え子で一番アジャスト能力が高い〟と太鼓判を押されている森友哉捕手ですが、確かに現在(いま)の森友哉捕手は、四球(フォアボール)も多いし、打ち損じが少ないので打率も残せる天才的プレーヤーだと言えると思います。

2019年のシーズンは首位打者(打率.329)も獲得し、捕手として史上4人目(野村克也、古田敦也、阿部慎之助に次ぐ)の快挙も達成しましたからね!

 

捕手が打てるチームは間違いなく強いですし、現に埼玉西武ライオンズは、2018・2019年と2年連続でリーグ優勝を果たしています。

 

天才的に勝負強いバッティングには凄みが感じられますし、まだまだ発展途上の選手でしょうから、捕手としてとんでもない記録を打ち立ててくれることに期待したいですね!

今後も、森友哉捕手の活躍に注目していきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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