小川泰弘投手は1990年5月16日生まれの34歳(2024/11/21時点)で、愛知県田原市出身。
愛知県立成章高校から創価大学を経て、2012年にドラフト2位で東京ヤクルトスワローズに入団し、背番号は『29』です。
小川泰弘の彼女と噂された三上真奈との結婚は?
小川泰弘投手は2020年3月現在結婚を発表していませんが、過去には女性との熱愛報道も流れています。
小川泰弘投手はイケメンですから、彼女がいない時期がないのではないかと勝手に考えてしまいますね。
そのひとりが、1つ年上であるフジテレビアナウンサーの三上真奈さんです。
ヤクルトの選手とフジテレビアナウンサーは代々親密な付き合いがあり、過去には古田敦也さんや石井一久さんなど、多くの夫婦が誕生しています。
小川泰弘投手と三上真奈アナウンサーも20代後半と、結婚を意識するような年齢ですが『結婚も秒読み』とファンの間では噂されていましたが、どうやらお二人の交際は順調にいかなかったようです。
理由は三上真奈アナウンサーの二股が原因のようで、二股の相手は『Hey!Say!Jump!』の伊野尾慧さんと噂されていました。
この噂が事実ならば、三上真奈アナウンサーはかなりのイケメン好きだと思いますね。
この噂について、フジテレビサイドもジャニーズサイドも否定をしていますが、とにかく小川泰弘投手は三上真奈アナウンサーとは結婚に至らなかったようです。
小川泰弘投手もイケメンで金銭面も余裕があるでしょうから、今後も彼女や結婚情報には注目していきたいと思います。
小川泰弘のフライデーの真相が気になる!
2019年4月に、フライデーに『小川泰弘投手が恵比寿で美女とデートしていた』との記事が報道されました。
小川泰弘投手はやっぱり女性にモテますね!
先述のように世間では『小川泰弘投手は三上真奈アナウンサーと交際している』と認識されていますから『二股ではないか』と疑惑をかけられていました。
近年、芸能ニュースでも不倫や浮気報道が多いですから、フライデーで報じられた『二股』というワードには敏感に反応する方が多いのかもしれませんね。
しかし、三上真奈アナウンサーとはうまくいかなったことにより、新しい出会いを求め、女性と合コンで知り合い親密になったようです。
ですので、何も問題がないということがわかりましたね。
ちなみに、フライデーで報じられた新しいお相手は、女子アナの水卜麻美さん似の美女だそうです。
女子アナウンサーで不動の人気No. 1ですし、とても可愛く素敵な女性ですよね!
交際が順調であれば、今シーズンオフには結婚が発表されるかもしれません。
今後も、フライデーで報じられた女性に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
小川泰弘が『ライアン』と呼ばれる由来が知りたい!
メジャーリーグのノーラン・ライアン投手をご存じでしょうか。
1966年から1993年までの28年間をメジャーリーグで活躍し、メジャー記録のシーズン383奪三振、通算5714奪三振というとてつもない大記録をもった偉大な投手です。
1度でも達成が困難なノーヒットノーランを7度も達成し、1999年には野球殿堂入りも果たしています。
そんなノーラン・ライアン投手と小川泰弘投手の接点ですが、小川泰弘投手は、エースとして活躍していた大学時代にノーラン・ライアン投手の著書『ピッチャーズバイブル』に出会います。
この本で書かれた、左足を大きく胸まで上げるような豪快なピッチングフォームをコピーし『和製ライアン』や『ライアン小川』と呼ばれるようになったのです。
小川泰弘投手の躍進となるきっかけとなった『ライアン投法』ですが、野球の技術だけでなく「人として一流になることを意識している」といったコメントが印象的でとても深いなと感じましたね。
小川泰弘投手の師匠と呼べるノーラン・ライアン投手ですが、46歳のシーズンまで現役でプレイし続け、彼の背負った背番号『30』および『34』は在籍した3球団(アストロズ・レンジャーズ・エンゼルス)で永久欠番となり、後世に語り継がれる投手でした。
『ライアン投法』を受け継いだ小川泰弘投手も、そのような偉大な投手と言われるようなキャリアを歩んでほしいですね。
大いに期待しましょう!
最後に
復活を期す今シーズンはオープン戦から順調な調整具合を見せ、エース復活の予感がします。
また、今季は順調にいけば国内FAの取得も見込まれます。
スワローズとしては、先発投手の柱である小川泰弘投手には何としても残留してもらいたいところですが、FA権を行使すれば複数球団が獲得に動くのは必至ですね。
そして、小川泰弘投手は2020年8月15日のDeNA戦で、ノーヒットノーランの快挙を達成しました。
本当に安定した素晴らしいピッチングでした!
今後も、小川泰弘投手の活躍やシーズンオフの動向も含めて注目していきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。