武田翔太(たけだ しょうた)投手は1993年4月3日生まれの31歳(2024/12/14時点)で、宮崎県宮崎市出身。
宮崎日本大学高等学校から2011年にドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団し、背番号は『18』です。
武田翔太の彼女&結婚情報が知りたい!
かなり女性に人気のある武田翔太投手ですが、実際に彼女はいるのか話題になっていたので、可能な限り調べてみました。
武田翔太投手は野球以外にも特技が幾つかあるみたいで、器用な部分も女性人気の理由の一つなのかなと。
入団前からファンの間では、武田翔太投手の彼女疑惑が幾度となくとり沙汰されていました。
ただ、これまでに武田翔太投手の熱愛スキャンダルが週刊誌などにスクープされた事実はなく、これから紹介する情報は全て根拠のない噂でしかありません。
武田翔太投手の彼女疑惑として最も取り沙汰されているのは、まゆという女性です。
情報によると、彼女疑惑のまゆさんは看護師として勤務する一般人女性とのことですが、それ以上の情報は報告されておらず、彼女の正体は不明みたいです。
一部では、彼女疑惑のまゆさんと思われる女性の画像が出回っているものの、その女性をまゆさんと断定する根拠は一切ないようです。
なので、まゆという名前や看護師という情報は信憑性に欠けるし、本当に存在しているかわかりませんね。
恐らく、この彼女疑惑の情報はデマという可能性が高いと思います。
次に取り沙汰されているのが、球団職員を名乗る女性が彼女では?という情報です。
この画像は、球団職員を名乗る女性ではないかと言われています。
この女性の名前は不明でしたが、彼女疑惑が浮上したのは2013年の時。
きっかけは、彼女のツイッターにアップされた1枚の画像でした。
その画像には武田翔太投手と思われる男性とのキスしているところが写されていたのです。
ソフトバンク武田翔太の彼女がファイターズの球団職員とか(笑)
— ハチミツノノ@ ミンティア依存症 (@hachimitsunono) 2013年3月9日
これがきっかけとなり、彼女=球団職員説が持ち上がったというわけです。
しかし、問題のキス画像がファンによって察知されたため、彼女はツイッターを閉鎖し、問題の画像も削除されてしまったため、現在ではキス画像を確認することができません。
問題のキス画像に写る、武田翔太投手と思われる男性は口元しか写っていませんでしたが、その口元が武田翔太投手に酷似していることから、ファンの間では武田翔太投手本人だと断定されています。
しかし、この疑惑と同時期に武田翔太投手のインタビューでの質問で、「今、お付き合いしている彼女はいますか?」に対して、武田翔太投手は彼女の存在は真っ向から否定しています。
なので、この情報も信憑性に欠けますね。
まだ彼女ではないかといった情報がありましたが、武田翔太投手は顔だけでなく、性格や女性とも話が合う感性の持ち主みたいなので、モテない方がおかしいくらいだと思います。
武田翔太投手は、近い将来メジャー挑戦も考えているみたいなので、今は彼女や結婚というよりも自分の時間に没頭したいのかなと考えられます。
現在も結婚どころか彼女すらいないみたいだニャー!武田翔太投手と結婚したいファンはまだまだチャンスがあるかもしれないニャン!
武田翔太の自宅と愛車は?
武田翔太投手は2018年に、広い自宅に引っ越しをしたそうです。
プロ野球選手ですから、夢のある広い自宅を想像しちゃいますね!
自宅の場所についてですが、福岡郊外という情報しかなく具体的な場所についてはわかっていません。
武田翔太投手の自宅の場所が発覚?
トレーニング室がある大豪邸か!詳しくはこちらhttps://t.co/xvbTWcLkMj
プライベート情報ですので、不明で当然ですけどね。
広い自宅にトレーニングルーム作ったそうで、かかった費用が500〜600万円もしたとか。
DIYで木製のマウンドをつくり芝生も敷き、自宅にトレーニングルームがあるので寝る前でも練習できるのが大きなメリットであると武田翔太投手は述べています。
武田翔太投手は自宅でウエイトトレーニングもできるようなことを述べているので、ウエイトトレーニングをできる器具や部屋も用意しているようですね。
武田翔太投手の自宅からわかることは、野球で最大限のパフォーマンスを発揮するための努力と知恵が感じられます。
そして、武田翔太投手の愛車についてですが、プロ野球選手に大人気のポルシェ・カイエンが愛車だそうで、新車価格にして、約1400万円の高級車を愛車にしてるとは、さすが毎年活躍している主力投手だと言えますね。
2019年のシーズンも活躍して、さらにグレードの高い愛車に乗れるよう頑張ってもらいましょう!
武田翔太のカーブについて!
武田翔太投手といえば、やはり〝ドロップカーブ〟の印象が強いといえるでしょう。
2014年の日本シリーズで、ポストシーズン1分けを挟んで6連勝と勢いに乗っていたタイガース打線を6回途中までパーフェクトに封じた武田翔太投手のあのドロップカーブですが、実は本人曰く、縦のスライダーなのだそうです。
その時の阪神戦のピッチングではないですが、本当に素晴らしいドロップカーブだと思います!
しかし、評論家を含め周りからドロップカーブと決めつけられたこともあるのか、2014年の日本シリーズ後のインタビューで武田翔太投手は「もうドロップカーブでいいです」と語り、本人公認のドロップカーブとなりました。
調子が良いか悪いかは、カーブを投げたらわかるというくらい武田翔太投手にとって、カーブは投球の生命線と言ってもいいのでしょう。
今後も、武田翔太投手のカーブに注目していきましょう!
最後に
高校時代は『九州のダルビッシュ』と呼ばれていた武田翔太投手ですが、その呼び名に恥じない活躍をしてきたといえるでしょう。
しかし、2018年のシーズンでは中継ぎとしては大活躍をし、チームの勝利に貢献してきたものの、先発で投げた勝利数はわずかに3勝で終わりました。
武田翔太投手は「昨年リーグ優勝を逃したのは自分のせいです」と、今シーズンに懸ける思いは人一倍強いと感じました。
ですので、今シーズンの武田翔太投手は先発として大活躍をしてくれると思います。
『九州のダルビッシュ』から『ソフトバンクホークスのエース』へ突き進んでほしいですね。
今後も、武田翔太投手の活躍と動向に注目し、全力で応援していきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。