渡邉陸捕手は2000年9月24日生まれの23歳(2023/12/08時点)で、熊本県阿蘇郡西原村出身。
神村学園高校から2018年に育成ドラフト1巡目で福岡ソフトバンクホークスに入団し、背番号は「79」です。
この記事では、渡邉陸捕手の気になる彼女&結婚情報のこと。そして、中学・高校時代や育成で奮闘中の現在についても書いていきますので、最後までお付き合い下さい。
渡邉陸の彼女&結婚情報が気になる!
西暦2000年生まれの若者でイケイケな雰囲気の渡邉陸捕手ですが、彼女&結婚情報が気になる女性ファンも少なくはないと思います。
将来、鷹の正捕手・渡邉陸捕手の彼女や結婚に関する調査をしてみることに。
しかし、残念ながら結婚どころか渡邉陸捕手の彼女に関する情報は一切出ておらず、彼女がいるのかわかりませんでした。
おそらく、高校卒業してからプロ野球の世界に挑戦しているので、現在(いま)は彼女どころではないかもしれませんね。
もし彼女がいるとしたら、高校時代からの彼女かもしれませんし、そうだとするなら結婚まで突き進むことでしょう!
とにかく今後も、渡邉陸捕手の彼女や結婚に関する情報には敏感に反応していきたいと考えていますので、新情報が入り次第追記していきたいと思います。
渡邉陸の中学時代が凄い!
渡邉陸捕手は小学2年生の時に『西原村学童野球クラブ』で軟式野球を始めました。
小学5年生で内野手から捕手にコンバートされた経歴があり、おそらく身体が他の子達よりもガッチリしていたのと、野球を知っていたことがコンバート理由でしょうね。
中学時代は、硬式野球の『熊本大津リトルシニア』に所属し、中学3年生の頃は、キャプテンで捕手といったチームの中心核としての役割を担い引っ張ってきたそうです。
キャプテンが捕手のチームは、とにかく強い印象がありますね!
理由として、捕手というポジションは、守備でも〝扇の要〟と言われるくらいグラウンド場での監督みたいな役割を担い、ワンプレー毎に守備陣へサインを出したりしますので、非常に大変なポジションであり、尚且つ投手のリードと気配りもします。
さらに、中学時代の渡邉陸捕手はキャプテンも務めていたわけですから、チームの誰よりも野球を知っていたということでしょう。
小・中学時代から素晴らしい選手だと理解できますね。
そんな捕手でチームのキャプテンを務めた渡邉陸捕手は、中学3年生の時に『ホークスカップ中学硬式野球大会』に出場し、見事優勝を果たします。
中学時代でホークスとの繋がりがあり、しかも、ホークス関連の大会で優勝の実績を残すとは、最早素晴らしいとしか言えませんね!
中学時代の渡邉陸捕手は、キャプテンとして〝ホークスカップ優勝〟に導いたことがわかりました。
大型捕手と期待された渡邉陸の高校時代!
高校は、甲子園常連校の『神村学園高校』に進学した渡邉陸捕手。
入学当初は〝大型捕手の加入〟としてかなり注目されたみたいですが、中学時代の実績を考えれば当然の注目度でしょうね!
キャッチングやリード術など捕手としての技術面はもちろんのこと、打撃センスも素晴らしい技術を持ち合わせていた渡邉陸捕手は、まさに〝打てる捕手〟として期待が大きかったんです。
城島健司(元プロ野球選手)さん、森友哉(西武ライオンズ)捕手のような逸材だったのでしょう!
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