ということで、井口資仁さんの現在の嫁は〝元ミス沖縄〟の18歳年下で、極秘再婚していたことがわかりました。
また、井口資仁さんの嫁に関して新情報が入り次第、追記していきたいと思います。
井口資仁の娘が可愛すぎると話題!
井口資仁さんと前妻の娘・琳王(りお)さんが、凄く美人だと話題になっています。
父親である井口資仁さんの引退試合で、始球式で娘の琳王さんが投げた時に、ネット上がざわついたそうですね。
井口資仁さんが引退した年が2017年ですので、この時娘の琳王さんが18歳だったらしく、現在の年齢は二十歳を超え大人の女性へと成長していることでしょう。
父親に似て顔が整っており、めちゃくちゃ可愛い娘さんですし、男性人気が半端なく高いこと間違いないでしょうね!
もし、こんな可愛い娘をもつ父親になってしまったら、毎日学校に送り迎えしたりしてしまいそうです。(確実に娘からウザがられるパターンですね泣)
井口資仁さんの娘が可愛すぎる件は、たしかな事実で本当だった事がわかりました。
井口資仁のメジャーリーガーだった時代が凄い!
井口資仁さんは、2004年のシーズン終了後にMLB(メジャーリーグベースボール)に挑戦することを表明し、2005年にシカゴのホワイトソックスに入団することになりました。
1年目から二塁手のレギュラーとして活躍し、年間通して怪我をすることなくメジャーリーグで存在感を示せたことは、本当に凄いことではないでしょうか!
メジャーリーガーの体格も、日本のプロ野球選手より一回り以上大きいですからね。
〝野球の最高峰メジャーリーグ〟で3割近くの打率を残し、打つ方の活躍が目立ちましたが、井口資仁さんの一番注目すべき活躍ポイントは、やはり守備ではないでしょうか!
チームがピンチの場面、幾度となく素晴らしい守備で救ってきた井口資仁さんのプレーを未だにハッキリと記憶しているファンも少なくないでしょう。
井口資仁さんは「現役時代、守備で一番大切にしていた感覚はバランスですね。ショートをやっていたころは、それほどバランスについて考えることはなかったのですが、セカンドを守るようになってからは、常に〝バランスよく〟という感覚を意識してプレーするようになりました」と守備についてコメントしているほど、こだわりがある事がわかりました。
メジャー1年目から、チームに欠かせない存在にまでなっていた井口資仁さんの活躍もあり、その年にホワイトソックスは地区優勝を果たします!
当時のホワイトソックスの監督は、井口資仁さんに対して「チームの為に自己を犠牲にしてまで貢献してくれた。地区優勝のMVPは井口選手」と言い切るほど評価されていたそうです。
ということで、井口資仁さんのメジャー時代での活躍が凄かったことが、今回の調査で改めて知れましたね。
最後に
現在、井口資仁さんは千葉ロッテマリーンズの監督として、日々最前線で戦っています。
残念ながら、ホークスはロッテと相性が悪く、試合で負けてしまうことが多いのです。
おそらく、井口資仁監督を筆頭に首脳陣と〝念密なホークス対策〟が成されているのでしょうね。
かなり強敵です。
近い将来、千葉ロッテの監督として実績を積み上げた後に、ホークスの監督としても務めてほしいですね!
今後も、井口資仁監督に期待しましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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