面白いですねー!
上茶谷による今永のモノマネ😂
誇張しすぎ!#baystars #YGF2019 #上茶谷大河 #今永昇太 pic.twitter.com/nBkHZ0qo7t— bay47 (@bay476) June 1, 2019
今永昇太投手のモノマネも披露していましたが、誇張しすぎて最高です!
元巨人で、現在東京ヤクルトスワローズにいる田口麗斗投手にもひけを取らないくらいのクオリティの高さでしょう。
今後も、モノマネを活かしてファンの方々を盛り上げていってほしいですね。
上茶谷大河の高校・大学がヤバすぎた!
ルーキーイヤーから横浜DeNAベイスターズの中心投手として活躍している上茶谷大河投手は、学生時代も凄かったんじゃないかと思う方が多いと思います。
そこで、上茶谷大河投手の高校・大学時代について調べてみました。
中学卒業後、京都学園高校に入学し、高校2年の春からチームのエースとして活躍していました。
しかし、高校時代ではエースとして目立った成績は残せず、最後の夏の大会は京都府大会の初戦で敗退し、3年間甲子園出場もありませんでした。
理不尽だと思いますが、どんなに努力しても結果が出なかったり、目標に届かなかったりすることは当然ありますよね。
高校卒業後、東洋大学に進学した上茶谷大河投手は、大学1年秋からリーグ戦に登板するも、大学3年生までは未勝利でした。
しかし、大学3年生からリリーフに転向すると徐々に成績が出てくるようになり、大学4年生でついに春のリーグ戦で開幕投手を掴みとった上茶谷大河投手。
開幕投手の期待に応えた上茶谷大河投手ですが、実はストレートの球速も前年から5km/h以上上がり、MAX152km/hまで成長しました。
その後、リーグ戦の駒沢大学との試合では、20奪三振を記録するまで成長し、一気にプロから注目を集めるようになりました。
最終的には、大学4年時に最高殊勲選手賞、最優秀投手賞、ベストナインを獲得し、投手部門のタイトルを総ナメしたニャー!大学3年のリリーフを機に、飛躍的に才能が爆発した感じがあるニャン!
ということで、上茶谷大河投手の高校・大学時代は遅咲きの末に才能が爆発した感じがわかりました。
良い意味でヤバすぎますね!
最後に
最速152km/hの直球を武器に、カウントの取れるスライダーやカットボール、カーブも投げれるのが特徴の上茶谷大河選手。
ポテンシャルの高さは間違いなく図抜けてると思います!
負けたぁ
でも 上茶谷投手が
ホンモノということは
証明されたね❗️山田を3三振やで‼️
次回登板が楽しみやで❗️#baystars#上茶谷大河 pic.twitter.com/Jnz7no6yFW
— とおる (@toru0092) April 2, 2019
今後も、上茶谷大河投手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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