中学時代は硬式野球の「世田谷西リトルシニア」に所属し、中学3年春の全国大会でベスト16に進出する原動力となりました。
これほどの中学生ですから、各強豪高校からスカウトが山ほどきたのではないでしょうか。
秋季関東大会 慶應 vs 花咲徳栄 正木智也のホームラン https://t.co/1oSJpX2cWh @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) June 14, 2022
高校生とは思えないほどの圧巻のホームランですね!
ポテンシャルモンスターの高校球児でしたから、プロのスカウトも注目していたでしょう。
高校卒業後は慶應義塾大学に進学し、入学直後の大学1年春からリーグ戦に出場してからの大学2年春にレギュラーとなります。
高校時代の実績がある正木智也選手なら当然といえば必然なのでしょうけど、体格から何から何まで規格外ですね!
大学3年からはずっと4番打者として君臨していました。
東京六大学野球 慶應/正木智也選手(4年) 全ホームラン映像(通算10本) https://t.co/mYgC1lY7Cl @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) June 14, 2022
パワーがエゲツないし、バッティング技術も非常に高いことがわかります。
大学4年時はチームの34年ぶりの優勝にも貢献したし、大会MVPも獲得するなど、大学時代も高校時代同様に申し分ない実績でプロ志望届を提出したのです。
最後に
ホークスPickup★3番スタメン!慶応大出身正木智也 ほろにが1軍デビュー!【配信限定版】(2022/4/7)|テレビ西日本 https://t.co/rFb0UzeMrr @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) June 14, 2022
- 1
- 2