中井大介が結婚した嫁と子供の存在が気になる!戦力外を受けた事実に迫る!中学・高校時代は?

なかなか結果が出せてない中で新しい戦力が次々に加入し、焦りと不安で自分の持ち味と輝きを見失ってしまったのが、もしかしたら戦力外に繋がったのかもしれません。

 

 

しかし、トライアウトで見事結果を出して横浜DeNAベイスターズに入団することになり、ユーティリティプレイヤーとして必要不可欠の存在となっています。

あの狭き厳しいトライアウトで、球団との契約を勝ち取ったことは本当に凄いことだと思います。

 

 

タマ
巨人からの戦力外通告を経て精神的に大きく成長したところを、ベイスターズに結果で恩返しして欲しいニャー!巨人に戦力外したことを後悔させて欲しいニャン!

 

ここからの中井大介選手の巻き返しに期待しましょう。

中井大介の中学・高校時代も調査!

プロ野球の世界に入ってから中井大介選手は苦労されているように思えますが、学生時代の頃は規格外に凄い選手だったようです。

大体プロ野球選手になる方々は、怪物クラスの学生時代やアマチュア時代を経ていますがね!

 

 

タマ
なかには、プロ野球選手になってから覚醒するパターンの選手もいるニャー!育成選手から誕生することが多いニャン!

 

小学1年生で野球を始め、中学校時代は硬式野球チームの「鈴鹿シニア」で内野手兼任投手として活躍していた中井大介選手。

おそらく、小・中学時代からチームの中心選手だったのでしょう!

 

中学卒業後、三重県内の強豪校・宇治山田商業高校に入学し、高校1年生の夏には遊撃手のレギュラーを掴んでいました。

強豪校の通常の相場は、高校3年でレギュラーを勝ち取るのが一般的なのでしょうけど、期待値の高い選手の場合は例外が発生します。

それが中井大介選手だったんですね!

 

高校1年秋からは外野手兼投手も務めるようになり、高校3年の最後の夏にはエースとして甲子園出場を果たしました。

投手としてはMAX146km/hを投げ、打者では高校通算28本塁打を放つなど、投打でチームを甲子園に導きプロのスカウトから注目される選手となったわけです!

 

 

タマ
とんでもない規格外の高校生だったニャー!高校時代の期待値だけでいったら坂本勇人選手よりも大きかったかもしれないニャン!

 

内野・外野どこでも守れる理由は、高校時代までのこういったポテンシャルの高さがあったからだとわかりましたね。

中井大介選手の中学・高校時代恐るべしです。

最後に

打撃では天性の「ゆっくりしたスイング」から放つ強い打球を持ち味とし、陽岱鋼選手を参考にして打撃フォームの改造にも取り組んでいた中井大介選手。

まだまだ発展途上の選手ですから、この先が非常に楽しみですね!

 

 

タマ
中井大介選手は同世代選手の中で伸び代率が一番あると思うニャー!努力を怠らなければ必ず一花咲かせるはずだニャン!

 

 

今後も、中井大介選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

『いいね』をお願いします♪
テキストのコピーはできません。