木村文紀が結婚した嫁と子供の件!愛称がカルロス!高校とグローブも

木村文紀選手は1988年9月13日生まれの35歳(2024/04/25時点)で、東京都大田区出身。

 

埼玉栄高校から、2006年に高校生ドラフト1位で西武ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)に入団し、2021年8月にトレード移籍で北海道日本ハムファイターズに移籍。

背番号は「45」です。

 

この記事では、木村文紀選手が結婚した嫁と子供のこと。そして、愛称がカルロスの件、さらに、高校時代や愛用グローブについても書いていきますので最後までお付き合い下さい。

木村文紀が結婚した嫁と子供が気になる!

ライオンズの仕事人・木村文紀選手ですが、2016年12月8日に2歳年上の一般女性と結婚していることがわかりました。

木村文紀選手はイケメンで女性人気も高かったでしょうから、凄くざわついたことに違いないでしょうね。

 

木村文紀選手と嫁の出会いは、知人の紹介で知り合ったそうで、お互いの自宅が近所だったことから意気投合したみたいです。

もちろんそれだけではないでしょうけど、嫁と急接近するキッカケとしては良かったのでしょうね!

 

約2年の交際を経て、結婚を決意した木村文紀選手は嫁について「自分は急に予定を入れてしまうタイプなんですが、それに快く合わせてくれるし、栄養学の勉強をするなど、食事面でもサポートしてくれています」と、嫁は自分にとって大切な存在になったとコメントしていました。

プロ野球選手にとって、嫁の存在が1番大事といっても過言ではありませんからね!

 

嫁との子供ですが、現段階で子供が生まれた情報が出ていないので、まだ子供は生まれていないのかもしれません。

子供の情報が入りましたら、すぐにこの記事に追記したいと思います。

 

ということで、木村文紀選手は素晴らしい姉さん女房と結婚していたことがわかりましたね。

嫁の為にめちゃくちゃ活躍してもらいましょう!

愛称が〝カルロス〟の木村文紀!

イケメン選手が多いプロ野球界ですが、木村文紀選手も間違いなくイケメン枠に入る1人ですよね!

女性だけでなく、男性からも認められるイケメンだと思います。

 

そんな木村文紀選手の愛称が〝カルロス〟と話題になっていることがわかりました。

カルロスという愛称自体は凄くカッコいい気はしますが、いつから愛称がカルロスとなったのか気になる方も少なくないと思います。

 

現在、ライオンズの監督は辻発彦監督ですが、その3つ前の監督だった渡辺久信さん(2008年〜2013年)が、木村文紀選手をカルロスと呼んだことがキッカケだそうです。

渡辺久信さんは「彫りが深くて本当に格好良いよね。(ラテン系の)カルロス、って感じだよ」と、木村文紀選手のイケメンぶりを大絶賛していたとか!

 

 

木村文紀選手のインタビュー映像ですが、カルロスって感じかは正直わかりませんが、顔だけでなく、声や考え方までもイケメンだったことに驚きですね!

一人でも多くの子供達やファンが、カルロス・木村文紀選手の活躍に感動してもらいたいと思いました。

 

ということで、木村文紀選手の愛称・カルロスは、元ライオンズの監督・渡辺久信さんがつけたことがわかりました。

エースとして活躍した木村文紀の高校時代!

幼少期はソフトボールからスタートし、俊足・強肩・強打としてエース投手として活躍し、打順は主にトップバッターを任されており、打率も7割を超えるなど非凡な才能を発揮していた木村文紀選手。

今でこそ打者のイメージが定着していますが、当時は投手と打者のバリバリの二刀流だったそうですね!

 

高校は『埼玉栄高等学校』に進学し、高校1年から外野手としてベンチ入りするなどポテンシャルの高さを発揮し、高校2年からは〝チームのエース〟として活躍することに!

 

すらっとした長身からMAX148㎞の直球を投げ込む本格的なエース右腕であるとともに、打者としても高校通算33本の本塁打を放つなど、プロのスカウトから〝将来有望な二刀流の高校生〟と評価され、2006年の高校生ドラフトの目玉選手として注目されました。

投手や長打力だけでなく、俊足としても評価されていたみたいで、弱点が少ない野球選手だったことがわかりますね。

 

高校卒業後はライオンズに入団が決定するわけですが、木村文紀選手の当初は渡辺久信2世として(投手として)期待されていたそうです!

 

ということで、高校時代の木村文紀選手はエースとしてだけでなく、打撃でのポテンシャルも高かったことがわかりましたね。

木村文紀が愛用しているグローブメーカーが気になる!

2013年に投手から野手へと転向した木村文紀選手ですが、打者として実力はもちろんのこと、守備もそつなくこなしオールマイティーなプレーヤーとして注目を集めました。

投手から野手に転向した選手は数多くいますが、木村文紀選手は特に野手転向して正解だったといえる選手の一人だと思いますね!

 

 

素晴らしい守備力でホントにホレボレしますね!

 

そんな木村文紀選手が愛用しているグローブメーカーが気になるとこですが、調べてみると『デサント』のメーカーで外野手用グローブを愛用していることがわかりました。

めちゃくちゃカッコいいグローブですね!

 

プロになる前は投手以外のポジションの経験があるとはいえ、2013年の野手への転向の時は、さすがの木村文紀選手といえど不安が大きかったそうです。

投手用から外野手用グローブに変わるだけでも感覚が全く違うでしょうから、外野手用グローブに求めたのは〝安心感〟だったとか。

 

硬式グラブ デサント 野球 グローブ 一般 大人 【硬式外野手用】 DBBPJG47

 

木村文紀選手は「捕るための安心感が欲しかったんですよね。ですから通常よりも長く、大きめでグラブを作ってもらいました。それと、親指と小指の部分を硬めにしましたね。例えばギリギリのプレーで、打球がグラブの先に当たっても勢いに負けないようにしたいので。それと軽過ぎるとゴロに対してもグラブがはじかれそうな気がするので、重めにしています。ほかの選手が僕のグラブをはめたら〝重っ〟とびっくりしますから(笑)。でも、僕は全然気になりません」と話しており、現在愛用している『デサント』のグローブメーカーへの拘りが強いことが理解できました。

この愛用グローブで〝ゴールデン・グラブ賞〟を獲得することを目標にしていたので、木村文紀選手の華麗な守備も今後注目していきたいですね!

 

ということで、木村文紀選手が愛用しているグローブメーカーは『デサント』だとわかりました。

フィット感が最高とされるグローブなので、ぜひ使ってみたいですね。

最後に

強力西武打線の一角を担う木村文紀選手ですが、山川穂高選手・中村剛也選手・森友哉捕手などに引けを取らない〝和製大砲〟だと思います。

木村文紀選手が下位打線にいるだけで、対戦投手のプレッシャーは計り知れないでしょうね。

 

その理由は、やはり〝パンチ力〟だと思います。

 

 

気持ちいいくらいの打球をかっ飛ばしますし、スイングも非常に綺麗ですね!

 

本人曰く目標としている選手は、超人・糸井嘉男選手(阪神タイガース)だそうで、木村文紀選手と同じ元投手からの野手転向を果たし、大成功したレジェンド選手です。

それでも、木村文紀選手ならば糸井嘉男選手のように、誰もが認めるスラッガーへと成長してくれるでしょうから期待したいですね!

 

今後も、木村文紀選手の活躍と動向に注目しながら、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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