近藤健介が結婚した嫁の正体!子供の存在は?イチローでも達成できなかった打率4割台を目指せる天才打者!

近藤健介(こんどう けんすけ)選手は1993年8月9日生まれの31歳(2024/11/21時点)身長171cm・体重85kgで、千葉県千葉市緑区出身。

横浜高校から2011年にドラフト4位で日本ハムに入団し、2023年からは福岡ソフトバンクホークスに移籍。背番号は『3』です。

 

タマ
この記事では、近藤健介選手が結婚した嫁の正体について。そして子供のこと。さらに、イチロー(鈴木一朗)さんでも達成できなかった打率4割台を目指せる天才打者についても書いていきますので、最後まで読んでほしいニャー!

近藤健介が結婚した嫁の正体が気になる!

2019年のシーズンに最高出塁率のタイトルを獲得した近藤健介選手ですが、2019年3月14日に結婚を発表していたことがわかりました。

笑顔も素敵な近藤健介選手を射止めた結婚相手の女性が気になるところですね!

 

日本ハム近藤が結婚 札幌在住の20代一般女性と

日本ハム近藤健介外野手(25)が14日、札幌市在住の20代一般女性と結婚した。15日、球団から発表された。

近藤は11年ドラフト4位で横浜高から入団。昨季は打率3割2分3厘でリーグ3位をマークするなど主軸打者として活躍。8年目の今季は捕手登録から外野手登録に変更し、三塁手にも挑戦中。9、10日に行われた侍ジャパンの強化試合でもメンバーに選出された。さらなる飛躍を誓うシーズン開幕直前の吉報となった。

引用元:日刊スポーツ

 

近藤健介選手が結婚した嫁は、札幌在住の20代一般女性とのことです。

ホワイトデーの3月14日に結婚となったのは、嫁の希望だったとのことで、肝心の嫁のプロフィールについては一切明かされていません。

 

唯一噂があったのが、元日本ハムチアガールの高橋真央さんという方です。

めちゃくちゃ可愛い女性ですね!

 

西川遥輝選手と同様、若手有望株とチアガールの交際がファンの間で噂されていたのですが、実際のところ不明なので、選手とチアガールの繋がりに関する情報はわかり次第追記していきたいと思います。

チアガールとの飲み会は想像しただけで盛り上がること間違いない!

 

結婚相手ではないかと噂された高橋真央さんとは何もないようですから、西川遥輝選手と同様、この話も噂レベルで終わっていそうです。

この真偽は定かではありませんが、結婚時に「家庭を持ち、いっそう責任が増す」と気合を新たにした近藤健介選手の更なる活躍に期待しましょう!

 

今後も、近藤健介選手に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

近藤健介の子供の存在は?

2019年に結婚を発表した近藤健介選手ですが、翌年の2020年3月5日に第一子となる子供、長女が誕生しています。

若くして父親となった近藤健介選手は立派だと思います。

 

子供が誕生する前日の4日に札幌ドームで試合があったため、出産当日の5日は朝一番の飛行機で北海道から嫁が待つ東京へ駆けつけたそうです。

 

タマ
出産の立会いに是が非でも間に合わせる為、バタバタ移動したに違いないニャー!

 

愛する我が子供の誕生に立ち会った近藤健介選手は、生まれたばかりの愛娘を抱きかかえながら「よりいっそう責任を強く持ちたい!」と、更なる活躍を心に誓ったそうです。

守る家族が増えるたびに責任は重くなりますが、家族の支えをチカラに変えて飛躍していってほしいですね!

 

今後も、近藤健介選手の子供の誕生や成長など、子供に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

史上初の打率4割台を目指せる天才・近藤健介!

強肩強打の捕手として入団し、将来の正捕手候補として入団した近藤健介選手。

捕手(キャッチャー)の印象がなかったので驚きですね。

 

1年目の8月にプロ初スタメンマスクを被り、大いに成長が期待されます。

2年目以降は外野の中田翔選手や三塁の小谷野栄一さんが負傷離脱すると、打撃能力を買われて本職の捕手ではない外野や三塁での出場が目立つようになりますが、2015年には正捕手として開幕1軍入りを迎えることに。

 

 

俊足・丸佳浩選手の盗塁を刺すなど、強肩が持ち味の捕手でした。

 

タマ
正捕手クラスの送球だニャー!

 

しかし、守備面で盗塁阻止率が2割を切るなど、持ち味の強肩を発揮できずにいました。

 

一方で打撃の方は好調で、捕手としての重責を抱えながらはじめて規定打席をクリアし、打率.326(リーグ3位)、出塁率.405(同3位)と好成績を記録し、当時高卒4年目の近藤健介選手は、日本の将来を担う若き天才打者として注目を集めます。

 

 

2016年からは背番号を「8」に変更し、チームの中心打者として大いに期待され、膝の故障に悩まされる時期もありましたが、2017年には開幕から47試合経った時点で驚異の打率.415をキープします。

打率というのは試合に出場する毎に3割前後に収束するものですが、開幕から47試合経った時点で未だに4割をキープしているというのは異例中の異例でした。

 

タマ
イチローさんも驚きを隠せない打率.415だニャー!

 

打率4割というのは、日本では誰も成し得たことがない数字で、往年の天才打者・張本勲さんや前出のイチローさんを超えるのではないかとも噂されました。

しかも、近藤健介選手はまだ若い選手なので期待も高まりますね!

 

高打率を残せる要因は、近藤健介選手の選球眼だと言われています。

打率を高くするためには、安打が最も重要ですが、凡打しないこと、つまりボール球を振らずに出塁することが鍵となります。

 

 

凡打をせず四球で出塁できるようになれば打率は下がりませんから。

それにしても近藤健介選手の選球眼は、相手投手にとっては天敵でしょうね。

 

現在のプロ野球界で、打率4割台を達成できる選手の一人に挙げられている近藤健介選手ですが、怪我がなければ打率4割台を難なく達成できると思います。

怪我との戦いは、全プロ野球選手の共通の敵みたいなものですから、怪我なくプレイに集中してもらいたいものですね。

 

今後も、史上初の打率4割台を目指す近藤健介選手の選球眼と打撃センスに注目していきましょう!

最後に

嫁や子供を持つ大黒柱で、2019年からは登録を捕手から外野手に変更し、初のタイトルとなる最高出塁率を獲得した近藤健介選手。

これから先、まだまだ輝かしいタイトルを獲得していきことでしょうね!

 

 

プレミア12では日本代表の外野手として出場するなど、日本ハムだけでなく球界を代表する打者に成長しました。

間違いなく日本が誇る天才打者と断言してもいいでしょうね!

 

 

2023年からは福岡ソフトバンクホークスに移動します。

今後も、近藤健介選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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