ミランダの現在は?亡命の経歴や球種・球速、ホークス退団後も調査!

アリエル・ミランダ投手は1989年1月10日生まれの37歳(2026/10/08時点)・身長188cm・体重86kgで、キューバ共和国ハバナ出身です。

メジャーリーグではボルチモア・オリオールズ、シアトル・マリナーズでプレーし、2018年に福岡ソフトバンクホークスへ加入しました。

ホークスでは2018年に8試合へ登板して6勝1敗、防御率1.89を記録し、2019年まで在籍しています。

 

 

その後は台湾、韓国、メキシコなど海外リーグを渡り歩き、2021年には韓国・斗山ベアーズでKBOリーグMVPを獲得しました。

2025年にはメキシカンリーグのコンスピラドーレス・デ・ケレタロからチャロス・デ・ハリスコへ移籍し、2026年のロースターにもミランダ投手の名前が掲載されています。

 

では、ミランダ投手はどのような経緯でキューバを離れたのでしょうか。

そこで今回は、ミランダ投手の亡命の経歴をはじめ、球種や球速、ホークス時代に話題になったグローブについて詳しくリサーチしていきます。

 

タマ
ミランダ投手の現在までの歩みも気になるニャー!
イッヌ
亡命や球種・球速もまとめて見ていくワン!

ミランダ投手の亡命について!

ミランダ投手はキューバ国内でプレーした後、2014年にキューバから亡命した経歴があります。

MLB公式プロフィールにも、2014年にキューバから亡命したことが記載されています。

その後はアメリカでプロ野球選手としてのキャリアをスタートし、2015年にボルチモア・オリオールズ傘下と契約しました。

2016年7月にはオリオールズでメジャーデビューを果たし、その後シアトル・マリナーズでもプレーしています。

 

タマ
キューバからMLBまで渡った経歴なんだニャー!
イッヌ
その後は日本や韓国でも投げているワン!

ミランダ投手が亡命した理由は?

ミランダ投手がキューバから亡命したこと自体は確認できますが、具体的な亡命理由について本人が詳しく説明した情報は確認できませんでした。

そのため、「お金を稼ぐためだった」などと理由を断定することはできません。

分かっているのは、亡命後にアメリカへ渡り、マイナーリーグを経てMLBまで昇格したという経歴です。

キューバを離れた理由そのものより、その後MLB、日本、台湾、韓国、メキシコとさまざまなリーグで投げ続けてきたキャリアに注目したいですね。

ホークス退団後は韓国でKBO MVPに

ミランダ投手は2018年に福岡ソフトバンクホークスへ加入し、2019年までNPBでプレーしました。

2020年は台湾プロ野球の中信兄弟でプレーし、2021年から韓国KBOの斗山ベアーズに所属しています。

特に2021年は防御率2.33、225奪三振を記録し、KBOリーグのシーズンMVPに選ばれる大活躍を見せました。

 

225奪三振は当時のKBOシーズン最多記録を更新する数字でした。

一方、2022年は3試合の登板にとどまり、同年7月に斗山ベアーズを退団しています。

ミランダ投手の現在は?

2023年にはメキシカンリーグのサラペロス・デ・サルティーヨでプレーしました。

2024年はピラタス・デ・カンペチェで15試合に先発し、3勝5敗、防御率3.72、80奪三振を記録しています。

2025年にはコンスピラドーレス・デ・ケレタロでプレーした後、シーズン途中にチャロス・デ・ハリスコへ移籍しました。

2026年のロースターにもチャロス・デ・ハリスコの左腕投手として掲載されており、ホークス退団後も海外で現役生活を続けています。

ミランダ投手の球種は?

続いて、ミランダ投手の球種を見ていきましょう。

MLBのStatcastでは、ミランダ投手の球種として4シーム、スライダー、スプリット、カーブが記録されています。

2018年のMLBでの投球データでは、4シームが58.7%、スライダーが26.1%、スプリットが10.9%、カーブが4.3%という割合でした。

 

速球を軸にしながら、スライダーや落ちる球を組み合わせる左腕だったことが分かります。

 

MLB公式の記事では、2018年の春にスライダーを改めて磨いていたことも紹介されています。

同記事でミランダ投手本人は、キューバ時代には速球とチェンジアップを中心に投げていたという趣旨の説明もしています。

ホークス時代の記事で紹介されていた「ストレートだけの投手」というより、複数の変化球を使い分けていた投手と見るのがよさそうです。

ミランダ投手の球速が気になる!

次に、ミランダ投手の球速について見ていきましょう。

MLBのStatcastでは、2018年の4シーム平均球速は90.7マイルとなっています。

キロ換算すると約146km/hです。

米野球メディアでは、メジャー時代に速球が96マイル前後まで達したことも紹介されています。

 

96マイルは約154km/hに相当するため、左腕として150km/hを超える速球を投げられる投手だったことが分かります。

 

ただし、球速はシーズンや登板時期によって変動するため、「常に150km/h前後を投げていた」という意味ではありません。

ミランダ投手の特徴を見るうえでは、単純な最高球速だけでなく、速球とスライダー、スプリットなどをどう組み合わせていたかにも注目したいところです。

ミランダ投手のグローブは?

続いて、ホークス時代にファンから注目されていたグローブについてです。

現在使用しているグローブのメーカーやモデルについて、2026年時点で公表されている情報は確認できませんでした。

現在使用しているグローブのメーカーやモデルについて、公表されている情報は確認できませんでした。

そのため、過去の写真だけを根拠に現在も同じメーカーを使用しているとは断定しないほうがよいでしょう。

最後に

 

今回は、アリエル・ミランダ投手の亡命の経歴や球種・球速、ホークス退団後の現在について見てきました。

 

  • 2014年にキューバから亡命し、その後MLBまで昇格
  • 2018~2019年に福岡ソフトバンクホークスでプレー
  • 2021年は斗山ベアーズでKBO MVPを獲得
  • MLB時代は4シーム、スライダー、スプリット、カーブなどを使用
  • 2025年にチャロス・デ・ハリスコへ移籍し、2026年ロースターにも掲載

 

タマ
ホークス退団後も世界を渡り歩いているニャー!
イッヌ
KBOのMVP獲得も大きな実績だワン!

ホークス在籍は2シーズンでしたが、その後も台湾、韓国、メキシコと舞台を変えながら投げてきたミランダ投手。

今後の動向にも注目です。

ミランダの現在は?亡命の経歴や球種・球速、ホークス退団後も調査!
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