有原航平投手は1992年8月11日生まれの31歳(2023/09/24時点)で、広島県広島市佐伯区出身。
広陵高校から早稲田大学を経て、2014年に北海道日本ハムファイターズに入団し、2021年にMLB(メジャーリーグベースボール)のテキサス・レンジャーズに移籍。
背番号は〝35〟です。
有原航平が結婚した嫁と子供の存在!
今や日本を代表する投手に成長した有原航平投手ですが、やはり気になるのは結婚しているのかですよね。
笑顔から優しさがにじみ出ている有原航平投手ですから、間違いなく癒し系ではないかと予想ができます。
調べてみると2020年3月18日に結婚を発表しており、結婚相手の嫁は都内在住の1歳年上の姉さん女房だということがわかりました。
日ハム有原、28歳一般女性と結婚「自分だけの生活ではなくなるので…」
日本ハムは18日、有原航平投手が今年1月に28歳の一般女性(東京都在住)と入籍したと発表した。入籍日は非公表。
引用元:Full-Count
メディアを通じて「僕だけの生活ではないので、より一層気を引き締めて頑張っていきたい。優しくしっかりしていて、お互いに尊敬できる。この人だったら一緒に頑張っていけると思った」と有原航平投手はコメントしていましたが、幸福感が溢れんばかりに伝わってきますね!
ちなみに、同い年で仲のいいチームメイトの加藤貴之投手も同じ日に結婚を発表しており、これまた同じ1歳年上の一般女性だそうです。
日ハム加藤貴、結婚!「長く野球ができるように頑張ります」お相手は28歳の一般女性
日本ハムは18日、加藤貴之投手が今年3月に28歳の一般女性(札幌市在住)と入籍したと発表した。入籍日は非公表。
27歳の加藤は昨季26試合登板し、5勝7敗、防御率3.52をマークした。通算では103試合登板し、23勝24敗、防御率3.78。「いままでと変わらず、長く野球ができるように頑張ります」とコメントした。
引用元:Full-Count
発表があった当日は、同じタイミングに同い年の相手と結婚したこともあり、ファンからは「有原と加藤が結婚したのか?」などと冗談交じりに噂されていましたが、2人とも自身にとっての伴侶を見つけたようです。
二人とも、結婚した嫁に良いところを見せられるような活躍を見せてもらいましょう!
有原航平投手の嫁との子供ですが、まだ結婚したばかりなので子供はもう少し先になるかもしれませんね。
(子供の事は)二人にとって大事な事ですから、子供の誕生を楽しみに待ちたいと思います。
今後も、有原航平投手が結婚した嫁と子供に関する情報が入り次第追記していくので楽しみに!
有原航平と中野涼子の関係が気になる!
結婚を発表した有原航平投手ですが、中野涼子さんという元・北海道文化放送のアナウンサーと噂になったことがあったとか。
プロ野球界で成功している選手は、色々と噂されることが多いようです。(有る事無い事)
有原航平投手と中野涼子さんとの噂の真相ですが、有原航平投手が中野涼子さんのファンということだそうです。
中野涼子さんのファンということだけで噂になるのですから、むやみやたらに発信できませんね。
中野涼子さんと噂になったものの、実際に目撃された情報がないため、おそらくデマ情報の可能性が高いでしょう。
中野涼子さん自身は、有原航平投手の8つ年上で、現在はスポーツメディアの会社に勤めているそうです。
これだけ美しい女性ですから、もしかしたら結婚している可能性もありますね。(現在まで結婚情報は挙がってませんが)
ということで、有原航平投手と中野涼子さんは交際の噂が挙がっていましたが、おそらくデマの可能性が高いことがわかりました。
今度、中野涼子さんに関する情報が入り次第追記していきたいと思います。
7色の球種を操る有原航平が驚異!
現在、日本ハムファイターズのエースにまで成長を遂げた有原航平投手ですが、7色の球種を操るピッチャーと言われています。
7色の球種を自由自在に操れたら、松坂大輔投手の名言「自信から確信に変わった」と言える気がします。(調子に乗ってごめんなさい)
王者・ホークス打線を相手に、安定感抜群のピッチングで凄すぎますね!
有原航平投手は最速156km/hのストレートに加え、チェンジアップ、フォーク、スライダー、カーブ、シュート、カットボールと7種類の変化球を試合で投げ分けています。
コントロールもずば抜けて安定しているからこそ、7種類もの球種を操れるのでしょう。
2019年に最多勝を獲得した奪三振は161と、最多奪三振を獲得した千賀滉大投手の227と大きく差をつけられましたが、打者を抑える能力を表す指標であるWHIPは0.92と、千賀滉大投手の1.16を大きく上回る数字でした。
三振を狙うだけでなく、打たせて取るピッチングが持ち味の有原航平投手。
どの球種も一級品なのですが、これというウイニングショットがあるわけでなく、打者にとっては追い込まれてどの球種が来るかまったく絞り切れず、打者との駆け引きにおいて非常に優位に立てていました。
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