サンズ(阪神)の嫁と子供は?ホームランパフォーマンスの謎!守備が微妙!?

 

 

タマ
この時代に合ったパフォーマンスだニャー!

 

イッヌ

自ら命名したパフォーマンスはSNSでも話題で、商品化が進められているほどだワン!

 

気になるパフォーマンス名の由来についてですが、もともとエアータッチをしていたサンズ選手ですが、ダッグアウトに戻った時にハイタッチを一人に対してではなく、一度で終わらせたいと思って「ハッピーハンズ」というパフォーマンスになったとのことです。

このパフォーマンスの命名は、サンズ選手が「幸せの手」と言う意味を込めて命名したそうです。

 

このことから、サンズ選手はパフォーマンスにも力を入れていて、ファンを楽しませてくれる精神を持っている方だなと感じました。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大によって、十分な観客、そして鳴り物の応援などができない中、こうしてファンを楽しませてくれる選手がいることは、ファンからすると非常に嬉しいことでしょう!

 

ちなみに、「ハッピーハンズ」が始まったのは、2020年7月28日(神宮)の対ヤクルトスワローズ戦の満塁ホームランから始まったそうです。

今後も、ホームランを打った後のパフォーマンスにも期待し、注目していきましょう!

サンズ(阪神)の守備に注目!

打撃の活躍ばかりに目がいきますが、果たしてサンズ選手の守備力はどんなものなのでしょうか?

 

守備に関しては・・お世辞にも上手いとは言えません。

足も速くないので特に甲子園のライトやレフトを任せるのは不安でしょう。

守備力の高い外野手ならシングルヒットのところを2ベース、あるいは2ベースのところを3ベースにされそうなニオイがプンプンします。

 

韓国でも外野だけでなくファーストを守ることも多かったようですが、2020年阪神のファーストにはボーア選手やマルテ選手などがいたので、外野のレギュラー争いをしていました。

この守備力でしたら、バッティングのほうでかなりの活躍をしてもらわないとレギュラー獲得は難しいと思われます。

 

元阪神のマウロ・ゴメス選手やランディ・バース選手くらいは打ってもたいたいところです。

2019年の韓国野球ではかなり打っていたので、そのくらい日本でも暴れてくれれば文句なしというところでしょうか。

 

 

 

タマ
それでも、時にはチームを救うファインプレーをしてくれるニャー!

 

イッヌ
必要最低限の守備力を発揮してくれれば、打撃力に期待がかかるサンズ選手は万事オッケーだワン!

 

サンズ選手が外国人や外野手争いを勝ち抜けるのか?虎ファンの心を掴めるのか?この先の活躍に注目しましょう!

今後も、サンズ選手の守備に関する情報が入り次第追記していきたいと思います。

最後に

長打力と打撃センスが超絶魅力的なサンズ選手。

阪神タイガースの主砲として、ホームラン王獲得も期待されています。

 

阪神タイガースでも、佐藤輝明選手や大山悠輔選手などの長距離砲がいるので、同じチームでホームラン数を競いあい、いずれホームラン王を勝ち取って欲しいですね。

課題の守備力の向上とともに、これからの活躍に期待がかかる選手でしょうから、阪神タイガースファンは是非とも変わらず応援していただきたいです。

 

 

 

タマ
持ち味である長打力と打撃センスはこれからもバンバン活かして頑張って欲しいニャー!そして、チームのリーグ優勝、日本一に貢献できるようバッコシ奮闘してもらいたいニャン!

 

 

 

イッヌ
サンズ選手のホームランパフォーマンスが1回でも多く観たいワン!そして、新バージョンも続々と披露して欲しいワン!

 

今後も、サンズ選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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