由規さんは1989年12月5日生まれの33歳(2023/09/24時点)で、宮城県仙台市青葉区出身。
仙台育英高校から2007年に高校生ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団し、2018年のシーズンオフに戦力外通告。
その後、東北楽天ゴールデンイーグルスに2年間在籍したのち、2021年からベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)の埼玉武蔵ヒートベアーズに入団。
独立リーグで活躍!?由規の現在が気になる!
高校生ドラフト1位でヤクルトに入団し、最速161km/hのストレートを投げていた由規さん。
投げっぷりが非常に良く、身体全体を使った投球フォームではないでしょうか!(全盛期なんかは特に)
2017-05-17 ネオ・由規の魅力が凝縮された初回のマウンド。立岡橋本を連続三振。坂本をサードゴロに斬る!MAX152含む150キロ台連発。最後はスライダーで空振り見逃しを奪う。坂本へは外にボールを集め最後は結果内角に直球をズドン。 #swallows pic.twitter.com/QzmLx16Zs1
— 日本一のマモノ (@mamono_jingu) May 17, 2017
由規 圧倒的!!NPBで戦ってきたピッチング!! https://t.co/Z0W6Tpt9RB @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) December 28, 2021
NPB復帰を目指す由規投手に、色々話を聞いてきました。 https://t.co/nAJLmM4aP8 @YouTubeより
— プロ野球選手応援ブログ【プロ野球ソウル】 (@hawkssoulcom) December 28, 2021
やはり、独立リーグのレベルはNPB(日本プロ野球機構)よりも劣るでしょうし、環境(野球をする)も大変でしょう。
何でも揃っている華やかな1軍のプロ野球界と比べたらですけど、それでも年々独立リーグのレベルは向上していると考えられます。
由規の彼女&結婚情報が知りたい!
ヤクルト時代に肩の故障などで本来の実力が発揮できず、2018年のシーズン最終盤に戦力外を受けるも、その翌月に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した由規さん。
共に同じチームに在籍していた石井一久さんの下で野球ができる喜びと、野球人生の再起をかけた挑戦も相まって、気合もやる気も頂点だったのではないでしょうか!
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