渡邉諒の彼女&結婚情報が知りたい!VIPや愛子さまと肉親関係との噂!?守備や高校時代がヤバすぎた!

渡邉諒選手は1995年4月30日生まれの29歳(2024/10/13時点)で、茨城県土浦市出身。

東海大学甲府高校から2013年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団し、背番号は『23』です。

 

タマ
この記事では、渡邉諒選手の彼女&結婚情報について。そして、VIPや愛子さまと肉親関係との噂の真相。さらに、守備や高校時代がヤバすぎることも書いていきますので最後まで読んでほしいニャー!

渡邉諒の彼女&結婚情報が知りたい!

次代の日本ハムのスター候補・渡邉諒選手の彼女&結婚情報ですが、残念ながら今のところ情報は全くありませんでした。

今は彼女や結婚よりも野球に集中したいといった気持ちが強いのかもしれませんね。

 

タマ

余談だけど、日本ハムの選手は広報の方針なのか、周りの環境がそうさせるのか、この手の情報については堅い印象があるニャー!

 

とはいえ、渡邉諒選手はプロ野球選手としてある程度の実績を残しており、そろそろ結婚を考えている頃合いかもしれません!

将来の1億円プレイヤーの可能性も十分にあり、周囲の女性は放っておかないでしょうね。

 

渡邉諒選手自身も、彼女や嫁をもらって安定した活躍を続ける原動力にしてほしいところです。

渡邉諒選手の彼女、結婚情報の続報に期待しましょう!

渡邉諒にVIPや愛子さまと肉親関係との噂!?

日本ハムの二塁手レギュラーとして定着しつつある渡邉諒選手ですが、渡邉諒選手の顔、どこかで見たことありませんか?

 

タマ
優しい顔立ちでとても癒されるニャー!

 

ネット上でも多少ざわついていたみたいですが、皇族の愛子さまこと、愛子内親王に似ていると話題になっていました。

確かに、渡邉諒選手と愛子さまは「肉親関係か」と言ってしまうほど激似ですね。

 

タマ

顔を比較すると、めちゃくちゃ似ているニャン!タレ目の目元とか輪郭がそっくりだし、愛子さまが日本ハムのセカンドを守っていても、誰も気づかないかもしれないニャー!(それは流石に気づくやろ。)

 

あまりにそっくりなので、渡邉諒選手は愛子さまと『肉親関係なのでは』ないかという噂が出ていますが、もちろんこれは事実無根です。

仮にそんな事実があったら、すでにメディアが騒いでますもんね!

 

そして、渡邉諒選手に似ている有名人はもう一人挙げられます。

プロゲーマーであり、ユーチューバーとしても活躍しているVIPさんです。

自身のYouTubeチャンネルにて、顔出しでゲームをプレイしている様子を公開していますが、やはりタレ目や輪郭などが瓜二つだと思います。

このことから、渡邉諒選手とVIPさんが肉親関係ではないかと噂になりましたが、もちろん肉親関係ではありません。

 

ちなみにVIPさんは、プロ野球スピリッツA(通称プロスピA)というゲームの全国大会で日本一に輝いたことのある実力者で、メジャーリーガー兼youtuberのダルビッシュ有投手ともコラボをしています。

 

 

プロ野球スピリッツA(通称プロスピA)クオリティーも高いし、めちゃくちゃ面白そうですね。

VIPさんは、ゲームで並み居る猛者を押しのけて日本一を獲得するほどの実力者ですから、きっとそれ以外のゲームの腕も確かなのでしょう!

 

ということで、渡邉諒選手は愛子さまとVIPさんに似すぎて肉親関係の噂が浮上していましたが、全くもって事実無根だということがわかりました。

渡邉諒は守備の達人!

渡邉諒選手は2013年のドラフト1位で日本ハムに入団し、プロ入りしてからは主に守備固めとしての起用で活躍していました。

小学2年生から内野手として腕を磨いてきた守備力は、プロ入りした頃には職人技と呼べるほど上達していたのでしょうね。

 

 

タマ
プロ入り当初から、広い守備範囲が定評のある選手だったニャー!

 

守備固めだったとはいえ素晴らしい守備の活躍により、2018年シーズン終盤には二塁手のレギュラーとして定着し、その後は打撃でも申し分ない活躍をするなど、渡邉諒選手は大きく飛躍していきました。

守備という土台がしっかりしている選手は、レギュラーを勝ち取る確率が格段に上がるでしょうね!

 

特に、日本ハムの二塁は田中賢介さんが引退してから長いこと固定できない状況が続いていたので、渡邉諒選手という若い人材の台頭はチームにとって喜ばしいことでした。

渡邉諒選手は元々遊撃手としての経験が多い選手でしたが、遊撃手のポジションには中島卓也選手がレギュラーとして居座っていたため、内野だけでなく外野を含む全ポジションを無難にこなす順応力の高さを見せます。

内野外野守れる選手は、監督・首脳陣からすると凄く助かる存在だと思いますね。

 

 

まさに、守備の達人といったユーティリティ性を持ちそろえているでしょう!

さらに渡邉諒選手は、オフには2年連続でゴールデングラブ賞に輝いたことのある守備の達人・源田壮亮選手の映像を見て研究を続けているそうで、現時点で決して満足することなく常に向上心を忘れず成長し続けている素晴らしい選手です。

 

高校時代の本職・遊撃手から二塁手にコンバートされた高卒選手の例としては、近年では山田哲人選手(ヤクルト)や浅村栄斗選手(楽天)などが挙げられますが、背番号『23』をつけた渡邉諒選手を見ていると、2015年に最優秀選手(MVP)を獲得した時の山田哲人選手と姿が重なりますね。

持ち前の打撃センスが存分に開花し、渡邉諒選手が日本球界を代表する強打の二塁手として成長する日も近いかもしれません。

 

今後も、渡邉諒選手の守備に注目していきましょう!

渡邉諒の高校時代がヤバすぎる!

高校卒業してプロ入りした渡邉諒選手ですが、この機会に高校時代を振り返っていきたいと思います。

超高校級の予感がしますね。

 

中学を卒業後、地元・茨城県を離れて山梨県の東海大甲府高校に進学した渡邉諒選手は、入学した理由を2学年上の高橋周平選手(2011年に中日からドラフト1位で指名。現中日)に憧れて東海大甲府高校を選んだそうです。

憧れていたことも関係してかポテンシャルも非常に高かったそうで、入部早々ベンチ入りし同年夏には、憧れの先輩・高橋周平選手(当時高校3年生)を押しのけて4番に座る活躍をした渡邉諒選手。

 

 

タマ
憧れの先輩から〝4番の座〟を高校1年生で勝ち取るとかとんでもないことだニャー!

 

その後も順調に高校野球界で活躍を続け、特に3年時には投手不足のチーム事情から即席の投手としても登板し、公式戦で146キロを記録するなど地肩の強さを披露し、並外れた身体能力の持ち主だったことが理解できます。

走攻守揃った遊撃手として、プロのスカウトからも多くの球団から次世代のレギュラー候補として評価されていたほどヤバい高校生でした。

 

もちろん高校日本代表メンバーにも選出され、俊足好打の1番打者として活躍しており、木製バットにもしっかりと順応していました。

高校通算39本塁打を記録した渡邉諒選手を高校時代の恩師曰く、高校3年時には憧れであった高橋周平選手を上回るという評価もされていました。

ヤバいというワードでは収まらない、規格外の高校球児だったのだと思います。

 

ということで渡邉諒選手の高校時代は、10年に一人くらいの逸材と呼べるほどヤバい高校球児だったことが理解できましたね。

今後も、全ての高校球児から目が離せません!

最後に

現在、二塁手のレギュラーを掴んだ渡邉諒選手は、スタープレイヤーへの階段を上りつつありますね!

このまま順調に怪我なく活躍すれば、1億円プレイヤーになる日も近いかもしれません。

 

 

しかし、本人の中では打撃や守備にまだまだ課題は山積みだらけだそうで、逆をいえばまだまだ発展途上の伸びしろがあるということ!

一流のプレイヤーに上り詰めるためには、今が一番大事な時だと言えるでしょうね。

 

今後も、渡邉諒選手の活躍と動向に注目し、情報が入り次第追記していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

『いいね』をお願いします♪
テキストのコピーはできません。